【動画】歓楽街の半弓場を継いだ黒岩直己さん=林敏行撮影 ひと 岐阜県高山市で「半弓(はんきゅう)」の道場を継いだ貿易商 黒岩直己さん(45) 弓道の弓より一回り短い弓で7メートル先の的を狙う「半弓」。かつて歓楽街で庶民の娯楽として愛されていた。各地で姿を消すなか、岐阜県高山市に残る「半弓道場」を継いだのは黒岩直己さん(45)。個人輸入業で世界中の国・地域を飛び回ってきた。高山に移り住み、貴重な文化を残そうと奮闘する。 弓道の弓より一回り短い長さ1・8メートルの弓で、7メートル先の的を狙う。半弓(はんきゅう)はかつて、各地の歓楽街で庶民の娯楽として愛されていた。岐阜県高山市で廃業まぎわだった創業90年の「半弓道場」を継ぎ、1年が過ぎた。 「高山に住んで良かったと思える場所。ここにしかない物が生きている。なくしたくなかった」 東京出身。2017年、山あい… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
王者クリに挑むサツマイモ ドーナツ秋の陣に番狂わせ
凄腕しごとにん ダスキン ミスタードーナツ事業本部商品開発室長 吉田安幸さん(45) 大阪府吹田市にあるダスキン本社には指紋認証をしないと入れない一角がある。80平方メートルのキッチンスペースに、フライヤーやオーブン、ドーナツ生地の発酵に使う機器などが所狭しと並ぶ。秘密保持のため一部社員しか入れない。その商品企画を担う少数精鋭の聖域で陣頭指揮を執る。 全国約1千店舗に毎年70種前後の新ドーナツを並べる国内最大のドーナツチェーンで、10年にわたって新商品のアイデアを出し続けてきた。企画・開発し、世に送り出したドーナツは300種を超える。「試行錯誤の末にお蔵入りしたドーナツはその2~3倍はあります」 食感が命 学生時代から4年にわたってミスタードーナツの店舗でアルバイトした。「ミスド愛」が高じてダスキンに入り、9店舗を渡り歩いた。店主として時には複数の店を同時に切り盛りした。「店舗運営のスペシャリスト」として会社人生を歩んでいく……はずだった。 入社10年を経た2009年、… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「オブジェにいかが」マンホールのふた、10枚売ります
山口県宇部市は、老朽化し役目を終えたマンホールのふたを一般向けに初めて売り出す。限定10枚。申し込みは8日からで、応募者が多ければ抽選で決める。 直径60センチ、重さ40キロの鋳鉄製。実際に下水道で使われていたふたで、ほとんどが1988年~2002年製だが製造年不明のものもある。カラーの白鳥や市章などがあしらわれている。 老朽化したふたは普段は処分しているが、下水道への理解を深めてもらおうと、市の上下水道局が企画した。価格は1枚1千~3千円。多少のキズも趣がある。市の担当者は「庭のオブジェにいかが」と話す。 希望者は31日までに申込書に必要事項を書き、宇部市上下水道局下水道整備課に郵送か、持参する。申込書は市水道局のホームページからダウンロードできる。問い合わせは同課(0836・21・2180)へ。(二宮俊彦) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
山梨県警、不明女児の大規模捜索打ち切り(共同通信)
10/6(日) 15:48配信 山梨県警は6日、同県道志村のキャンプ場で行方不明になった千葉県の小学1年小倉美咲さん(7)について、消防や村役場と連携しての大規模な捜索を、同日午後5時で打ち切ると明らかにした。今後は情報収集を継続する。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
増税後の経済先行きに不安感じるが70%(共同通信)
10/6(日) 15:47配信 共同通信社が5、6両日に実施した全国電話世論調査によると、消費税率引き上げ後の日本経済の先行きについて「不安」「ある程度不安」を感じているとの回答は計70.9%だった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
空自、パイロット養成に遅れ エンジン改修で練習機不足(共同通信)
航空自衛隊のT4練習機のエンジンに4月、不具合が見つかり、同型の約200機が一時使用できず、戦闘機パイロットの養成が遅れていることが6日、空自関係者への取材で分かった。本来は一線を退く40歳前後のパイロットを搭乗させて人数を維持するが、空自内には「操縦士の採用を増やさざるを得ず、質の確保が難しい」との見方がある。 近年、空自の警戒監視の重要性は増している。領空侵犯の恐れがある外国機に対し、2018年度に緊急発進した回数は999回に上り、過去2番目に多かった。今年7月には島根県・竹島(韓国名・独島)周辺で中国、ロシア機が共に飛行する異例の事態も起きた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【あいちトリエンナーレ】アーティストの「コールセンター」が誕生。電凸抗議を作家が直接聞く。(ハフポスト日本版)
あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫や批判の電話の殺到で展示中止になっている問題で、参加作家の一人、高山明さんは6日、「Jアートコールセンター」を始めると発表した。開始は8日からの予定だという。 作家らが参加して6日に行われたあいちトリエンナーレの企画、「あいちトリエンナーレ2019国際フォーラム 『情の時代』における表現の自由と芸術」の中で発表された。 高山さんによると、「コールセンター」の会社を設立し、電話を受ける場所も既に確保した。センターでは、アーティストが抗議の電話に直接応対する。 今回の展示中止の背景には、電凸と呼ばれる電話での抗議が殺到したことがあった。 芸術監督の津田大介さんは、中止した理由の一つとして、市民からの抗議を受けつづけなくてはいけない県の職員らが疲弊し、業務に支障が出ていることを挙げていた。5日のフォーラムで津田さんは、「匿名の群衆から『あいちトリエンナーレ』への抑圧」があったと話していた。 「職員が大変な状況と聞いて、アーティストが受けようじゃないか、というナイーブな感情からスタートした」と高山さん。 このプロジェクトの目的の一つとして「公共サービスのマニュアルを更新したい」と語った。そこで、弁護士もプロジェクトに参加し、電話を受けることについて法的な根拠も含めて検討するという。 また、対話の可能性を探ることももう一つの目的だという。 電話という「パブリックとプライベートの中間的な存在」を利用し、「自分の意見を言いたい方に、アーティスト自らが答える。その中で、相互理解の可能性、対話の可能性を探したい。言葉や声にならない声をできるだけ丁寧に扱い、分断ではなく共同で何かをしていくことにかけたい」と高山さんは語った。 この計画を受けて、総合司会の林道郎さん(上智大教授)は、「電話応対は、過剰サービスが蔓延した(日本)社会の象徴という感じがする」とコメント。過去に日本の現状を知ったハーバード大教授から「丁寧すぎることは恐怖だ」という意見を聞いたことを思い出したとした。 「日本は他人に迷惑をかけることを過剰に『ダメ』とみなす社会。今回にようにテロや暴力があった際にも、トリエンナーレ側が責められる。本来責められるべきはテロや暴力をした人なのに、そうした精神的なインフラがない」と語った。 高山さんは、この問題を受けて33人のトリエンナーレ参加アーティストが設立した新プロジェクト「ReFreedom_Aichi」のメンバーの一人。 プロジェクトでは、トリエンナーレの枠を超えて広く「表現の自由」を取り戻すための協働を呼びかけており、アートユニット「キュンチョメ」が中心となった「#YOurFreedom」プロジェクトなどは既に始まっている。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
国民県連も上田前知事支援 10日告示の参院埼玉補選(共同通信)
国民民主党埼玉県連は6日、常任幹事会を開き、10日告示の参院埼玉選挙区補欠選挙(27日投開票)に無所属での立候補を表明した、前埼玉県知事上田清司氏(71)を支援すると決めた。県連の大島敦代表は終了後に「8月の県知事選で応援していただくなど今までの関係を踏まえた友情支援だ。上田氏は野党のサイドに立ってきた」と記者団に理由を説明した。 立憲民主党県連も9月に支援を決定。自民党は上田氏が憲法改正論議に前向きだとして対抗馬を擁立しない異例の対応を決めた。NHKから国民を守る党は擁立する方針といい、立花孝志党首は候補者を「告示日に発表する」としている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【あいちトリエンナーレ】「表現の不自由展」再開は「最後の協議中」。 津田大介氏が語る(ハフポスト日本版)
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」も残り9日。10月6日には前日に続いて、津田大介芸術監督や作家らが参加する「あいちトリエンナーレ2019国際フォーラム 『情の時代』における表現の自由と芸術」が開かれた。 トップバッターで約18分間マイクを握った津田さんは、早ければ6日から再開するとされていた「表現の不自由展・その後」の再開について「最後の協議中だが、予断を許さない状況だ」と語った。 津田さんは前日5日のフォーラム終了後に報道陣の取材に応じ、不自由展の再開について「8日以降」との見通しを示し、「海外、国内アーティストから『8日に再開できないならボイコットする』という話も出ている。様々なステークホルダーとの調整が続いている。交渉が決裂したら、トリエンナーレ自体がそこで終結してしまう可能性がある。緊張感が高まってきている」と語っていた。 6日はフォーラムで行なったプレゼンテーションの中で、「まさに再開に向けた最後の協議中。この(フォーラムの)裏側でも協議をしていて、もう少しで妥結ができるラインは見えているが、その中で譲れない一線というのがあって、実際に妥結できるかはまだ予断を許さない状況だ」と状況を明かした。 さらに、トリエンナーレ実行委員会と不自由展実行委の間に「感情のもつれがたくさんある」として、こう指摘した。 「僕もそこの交渉を見守るしかない。やはり感情のもつれみたいなものが、中止から今に至るまでたくさんある状況の中で、感情の対立を『情け』で乗り越えられるかどうかがトリエンナーレ全体としても問われているのではないか」 津田さんが設定した今回のトリエンナーレのテーマは「情の時代」。「情」には、「感情」「情報」「情け」という3つの意味がある。 中村 かさね (Kasane Nakamura) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
自宅の心停止、高い死亡率 救える命でもAED使われず
心臓が突然止まって倒れてしまう事例は、65%が自宅で起き、市街地など公共の場での場合に比べて死亡率が高い――。そんな分析結果を専門家チームがまとめた。救命が期待できるケースでも自動体外式除細動器(AED)はほとんど使われておらず、「自宅で救える命」への取り組みの重要性が示された。 大妻女子大や京都大、大阪大などのチームが総務省消防庁の統計をもとに、2013~15年に全国で起き、救命が試みられた突然の心停止事例約33万件を分析した。64・9%にあたる約21万2千件が自宅(戸建て約18万6千件、集合住宅約2万6千件)で起きていた。内訳は「居間、寝室」(約14万4千件)、「風呂」(約2万8千件)が多かった。 自宅で倒れた場合、1カ月後の生存率は3・4%で、大きな後遺症なく社会復帰できたのは1・4%だった。チームが同じ統計をもとに別途分析したところ、職場やスポーツ施設など公共の場で倒れた場合の同様の生存率は19・7%、社会復帰率は13・8%だった。平均年齢などが違うので単純比較はできないが、自宅で倒れた人の生存率・復帰率の低さが目立った。 心停止は、AEDを使っても必… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル