それぞれの最終楽章・団地で支える(3) ぐるんとびー社長 菅原健介さん 自分の生きがいをもっている方は、病気があっても最期まで生き生きと過ごします。今回ご紹介する金杉ヤエさん(享年95)もそうです。アルツハイマー型認知症でしたが、俳句が大好きで、その話をしているときは笑顔があふれていました。 ヤエさんは、僕の運営する「ぐるんとびー」が入る団地に、長女のなほみさん(72)と一緒に住んでいました。団地の自治会長だったなほみさんから「最近母の様子がおかしいので、面倒を見てほしい」と相談を受けたのがきっかけです。2016年12月から、「ぐるんとびー」で関わるようになりました。 認知症の症状が進んで外出が減り、あるときから句会にも行かなくなっていました。普段は表情もやや暗く、笑顔もありません。本人は「介護事業所に通う必要なんてない」と、外に出ようとしませんでした。そこで作業療法士の高栖望(26)が、「俳句を教えてください」とヤエさんの自宅に訪問介護として通い始めたのです。 俳句を教えるときのヤエさんの… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
津市が商店街空き店舗解消へ 実態調査と起業家育成の2正面作戦(産経新聞)
起業を志す人や商店街の店主のための講座「商店街カフェ01」が16日、津市中心部の空き店舗で開かれる。市内の商店街は衰退が著しく、主催する津市NPOサポートセンターはまちの魅力を高める新規事業の育成を狙う。ただ、空き店舗の所有者は高齢化し、人によっては店舗を貸すことにさえ消極的という。店舗再活用に何が必要か、市などは空き店舗の実態調査に乗り出した。(粂博之) ■起業をイメージ 商店街カフェは16日が初回で、年度内にあと6回開く予定。20~30代で起業を考えている人や、商店街店主で新たな取り組みを始めたいという人が対象だ。 講師には、三重県紀北町の企画デザイン会社「ディーグリーン」で、三重の魚を使った離乳食の通信販売事業を立ち上げた立花圭さんを迎える。気軽に意見交換できるようにと定員は15人程度を想定している。 空き店舗を使うのは「商店街を起業の場として考えてもらうため」。同センターは市の委託を受けて、市内の商店街の状況調査をしており、空き店舗の活用も視野に入れている。 ■店舗調査は難航 空き店舗の調査は昨年度から地区ごとに順次行っているが、予想以上に難航しているという。所有者の多くは高齢で、所在が分からなかったり相続した人が遠方に住んでいたりするためだ。また空き店舗の再活用を提案すると「修繕にお金がかかるし、手続きが面倒。このままでいい」と消極的な人も少なくない。 市は、空き店舗を使った創業を支援するため改装費で最大150万円、賃借料月6万円まで(2年目から段階的に削減)を補助する事業を展開。年3~5件の利用があるという。 ただ、この制度では新規事業に必要な改装費の一部はカバーできるが、老朽化した部分の修繕などは対象外。起業する人は雨漏りなど修繕済みの物件を求め、費用は所有者負担となりがち。このため市の担当者は、同制度では「店舗所有者の背中を押すことは難しい」と認める。 ■マッチングも推進 空き店舗をどのように活用するかは、所有者の意向抜きには考えられない。店舗を使いたい人との交渉となるが、所有者によっては「飲食業以外」などの条件を出すこともあるという。商店街活性化という“大義”があったとしても、NPOや行政が交渉に介入することは難しいのが現実だ。 市や同センターとしては今後、空き店舗の場所や所有者の把握だけでなく、可能な限り「店舗所有者がどのような課題を抱え、意向を持っているか」といったことにも調査範囲を広げたい考えだ。一方で講座などで起業熱を高め、店舗所有者とのマッチングを進めたいという。 16日の講座は午後7時から、津市丸之内の旧「メガネの別所」で。参加費は千円。問い合わせは同センター(059・213・7200)。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ご即位パレード、リハーサル実施(産経新聞)
22日の「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿の儀」の後に行うパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」のリハーサルが6日朝、本番と同じコースで実施された。パトカーや白バイ、黒塗りの車両など約50台が車列を組み、皇居から赤坂御所までの約4・6キロを走行した。 リハーサルには宮内庁幹部のほか、皇宮警察と警視庁の警察官、陸上自衛隊の儀じょう隊も参加。午前7時ごろ、皇居・宮殿を出発した車列は、二重橋を通り、国会議事堂正門前や青山通りを経て赤坂御所までの道のりを約30分かけてゆっくりと進んだ。天皇、皇后両陛下が本番で乗車される予定のオープンカーはこの日は使われなかった。 リハーサルの15分ほど前から周辺の交通規制が行われ、上空には警視庁や報道のヘリ数機が旋回。時折小雨の降る中、沿道では居合わせた外国人観光客や皇居ランナーらが足を止め、携帯電話のカメラなどで車列を撮影していた。 22日の祝賀御列の儀では、オープンカーを含む車列が午後3時半に皇居を出発、同4時ごろ赤坂御所に到着される予定となっている。悪天候の場合、26日に延期する。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
橋下徹氏、生放送で関電の第三者委員を受ける条件を明言…「報酬次第です。経営陣と同じぐらいの報酬をもらわないとできない」(スポーツ報知)
元大阪府知事の橋下徹氏が6日放送のフジテレビ系「日曜報道THE PRIME」(日曜・前7時半)に生出演。大阪市の松井一郎市長が関西電力が金品受領問題で新しく設置する第三者委員会に市が推薦する委員を入れるよう文書で申し入れ、橋下氏を「有力な推薦候補だ」と述べたことへ見解を示した。 番組では、橋下氏がツイッターで第三者委員会について「俺を第三者委員に入れることのできる企業は本気で膿を出しきりたいという決意のある企業のみ。かなりの報酬を払っても経営陣の首を切る結論になることもある。関電にはできんやろ」。「今回の調査報告書は甘すぎる。俺の調査はきついよ」と記したことを紹介した。 スタジオで第三者委員会を受けるかどうかを聞かれた橋下氏は「報酬次第です」と答えた。その上で「第三者委員会とか名誉職的にやる人多いですけど、僕はしっかりやる代わりにそれだけの報酬をキッチリもらいますが、関電はそれだけの報酬払って僕みたいな人間よう入れんでしょ。本当に僕を入れるんだったら、関電は本気ですよ。会社を建て直そうとするんであれば、僕は大阪府知事、大阪市長として危機管理の問題を携わってきたんで、立て直すいろんなアイデア、提案できますけど、それは報酬次第です」と繰り返した。 報酬はいくらぐらいかと聞かれ「経営陣と同じぐらいの報酬をもらわないとできない。それだけの時間をかけてね」とコメントしていた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
シニアが注目「ピックルボール」 70代の初心者も夢中で楽しむ人気のスポーツとは(中京テレビNEWS)
中京テレビNEWS 今シニアが大注目のスポーツが「ピックルボール」。アメリカでは競技人口が300万人以上もいる人気スポーツで、日本にもブームが訪れる兆しが…。そのスポーツの魅力とは。 三重県いなべ市の集会場。ここに朝の9時から続々とシニアの方々が集まってきました。何が始まるのかと思いきや…行われていたのはかなりきつそうな筋トレ。 「ここに来て 、医者に行く回数が減ったとか、体が軽くなったとか聞きます」(一般社団法人元気クラブいなべ 的場弘毅さん) いなべ市では、約15年前から高齢者のスポーツを推奨。市内84か所で行われていています。市の調査によると、医療費が運動しない人と比べて3割近く減ったという結果も。 総務省によると、日本の総人口に占める65歳以上の高齢者の割合は約28%と推計されています(2018年9月15日時点)。国も年々増加する社会保障費の課題を受け、高齢者の運動を推進しています。 街のみなさんが、シニアスポーツと聞いて思い浮かべるのは? 「ゲートボールとか」(30代)「太極拳とか」(40代)「水泳とか、登山とか」(50代)「ゲートボールとか」(20代)「ゲートボートみたいな」(20代) 多かったのはやはりゲートボール。 愛好者は平成初期に100万人以上を誇りましたが、現在は50万人ほどに縮小。人気急上昇中はフランス発祥のペタンクや競技としての吹矢など、今やシニアスポーツの種類は増加。 シニアスポーツに「ピックボール」がおすすめ 東京都八王子市にある体育館で行われていたのは、テニスのようで卓球のような、見慣れない競技。 この競技は、“パドル”とよばれる板状のもので穴があいたボールを打ち合うスポーツ。競技名は「ピックルボール」。5年程前にアメリカから日本に入ってきました。 近年アメリカでは、シニアを中心に競技人口が300万人を突破した今、人気のスポーツ。 コートをよく見ると、シニアの姿も。 おいくつですか?「70歳ちょっと過ぎです」「私78歳です」(参加者) この日の参加者の半分は60代から70代。日本の競技人口は、まだ1000人弱ですが、若い世代からシニアまで全世代が楽しめるのが特徴です。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
〔東京湾アクアライン〕車両火災で通行止(6日9時15分現在)(レスキューナウニュース)
NEXCO東日本などによると、神奈川県と千葉県を結ぶ東京湾アクアラインは、トンネル内で自動二輪の車両火災が発生し、6日08:20から通行止めとなっています。 【通行止め】・東京湾アクアライン:上り線(川崎方面) 木更津金田IC→川崎浮島JCT・アクアライン連絡線:上り線(川崎方面) 袖ヶ浦IC→木更津金田IC レスキューナウ Source : 国内 – Yahoo!ニュース
書き込み歓迎の図書館 蔵書3000冊、大分の私設「栗茶庵」 「ぬくもり感じられる」(西日本新聞)
大分市の県庁近くの雑居ビル2階に、レトロな図書館がある。蔵書に自由に書き込みができる私設図書館「栗茶庵(くりちゃあん)」。手に取った本がどんな思いで読み込まれたかを書き込みから想像でき、オーナーの宇野大介さん(40)=大分市=は「前の読み手のぬくもりを感じられます」と話す。 【写真】蔵書にされた書き込み 宇野さんの本業は、建物に火災報知機などを設置する消防設備士。幼少時からイラストを描くのが好きで、仕事の傍ら、オリジナルキャラクター「うさぎのくりちゃん」を考案。キャラクターのグッズをもっと多くの人に知ってもらおうと、店を構えることを思いついたという。 どんな店にするかを考える中で思い出したのが、学生時代に教科書の余白に描いた「パラパラ漫画」。書き込みがある本を集めれば、楽しい施設になるのではないかと思い立ち、私設図書館づくりに乗り出した。 本は、長年の友人の河合知美さん(41)=大分市=の家族から約3千冊の寄贈を受けるなどして収集。小説、新書、エッセー、絵本、図鑑など分野はさまざま。ほとんどが古本で、書き込みがしてあるほか、コンサートのチケットの半券などが挟まっていることも。施設名は「うさぎのくりちゃん」から名付け、今年6月にオープンした。 宇野さんは「書き込みを見れば、こんな考え方をする人もいるんだと分かるし、自らも書き込みをすることでクリエーティブに本を読み込むことができます」と説明。「知らない人同士が書き込みを通じてつながることができる」と話している。 「栗茶庵」は午後1時から午後7時。木、日曜が定休。料金は最初の1時間は400円、以降、30分ごとに150円。(稲田二郎) 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
不機嫌なおじさん元気に…虫の声聞き、枝拾う新ビジネス
「森と未来」代表理事 小野なぎささん(35) 都会に住むあなた、最近お疲れ気味ではないですか? 理屈ばかりで考え「頭でっかち」になっていませんか? そんな方々は、この人と一緒に森に出かけてみるといいかもしれません。 「都会の人と地域の森をつなぐ」をモットーに活動を続けてきた。会社員らを全国の森に連れて行き、森林浴で五感を研ぎ澄ますことで感性を磨く。それを新しいアイデアの創出や人間関係の円滑化につなげる。 名づけて「TIME FOREST研修」。「森を感じる自分の時間」という意味を込めた。森林浴をビジネスにする数少ない人だ。ここ12年で、のべ2千人を森に連れて行った。 小野さんも以前、歩けなくなる病気を克服しました。その後、森の魅力にとりつかれました。 7月中旬、東京都八王子市の都… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
いじめアンケートのコピー、図工で誤使用 被害者実名も
熊本市教育委員会は3日、同市東区の市立小学校で、いじめに関連する内容や複数の児童の名前などの個人情報が記載されたアンケートの集計用紙のコピーが流出したと発表した。学級担任が2日にあった図工の授業に再利用ボックスの紙を使ったところ、入っていた。児童がこの用紙を使った作品を家に持ち帰り、保護者が流出に気づいた。 市教委によると、市立小の1~6年の全員に対して9月に実施した「心とからだの健康観察」調査。2016年の熊本地震に関する子どもの心や体の状態を把握するためで、友だちからいやなことをされていないかを問う項目があり、子どもの実名とともに「グーパンチをされた」「仲間に入れてもらえなかった」などと書かれていた。 アンケートは回収後に養護教諭が原本を保管し、集計用紙のコピーは校長や教頭らに配布。このコピーが再利用ボックスに入っていたため、2年生の学級担任が図工の授業に使ってしまったという。3日午後、教頭らが保護者の家をまわり謝罪した。市教委は「あってはならないことで、児童や保護者に申し訳ない」と陳謝している。(白石昌幸) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
野党議員ら、元助役宅など視察 関電本店は面会応ぜず
関西電力の幹部らによる金品受領問題を追及するため、野党の国会議員らは5日、大阪市の関電本店や福井県高浜町を訪問した。高浜町では、金品を渡した元助役宅や顧問を務めていた土木建築会社などを視察。臨時国会で真相解明を進めていく考えをアピールした。 立憲民主、国民民主、共産、社民の各党や無所属議員らでつくる「野党関電疑惑追及チーム」のメンバーら。5日午後、高浜町元助役の森山栄治氏(故人)の自宅周辺を歩いて外観を確認したほか、森山氏が顧問を務めていた「吉田開発」、同社が町から工事を請け負った施設なども視察した。また、元町議から森山氏の影響力について聞き取りも行った。 野党議員らは5日午前には関電本店を訪問。事前に経済産業省を通じて関電側に面会を求めていたが、「担当者が不在」だとして警備員が対応。責任者の国会出席を求める要望書を警備員に手渡した。要請書によると、国会審議や野党の合同ヒアリングの場で関電の責任者が真相を明らかにすることを求め、回答期限を8日正午としている。 視察後、チーム座長の今井雅人衆院議員(無所属)は記者団に「(関電は)しっかり説明責任を果たしてほしい」と強調。「公共性の高い事業者に賄賂のような金が行っているのは非常に問題だ。行政や政治家の関与があったかどうかも大きな争点だ」と述べ、国会の場で疑惑を追及していく考えを示した。 一方、立憲民主党の枝野幸男代表は訪問先の北海道浜頓別町で5日、追及チームが関電の担当者と面会できなかったことについて「電力会社は公的機関。(事前にお願いをしても)応じていただけないのは、公的機関の責任を放棄したと言わざるを得ない」と批判。「話を聞かせていただけないなら、国会に来ていただくしかない」と述べ、関電関係者の国会招致の可能性に言及した。(小林豪、井上昇) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル