Au Japon, Fumio Kishida nommé premier ministre par le Parlement
Fumio Kishida, 64 ans, nommé, mercredi 29 septembre, à la présidence du parti au pouvoir, a été…
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The New York Yankees and Boston Red Sox each scored dramatic late-inning wins to bring…
2021年10月4日 12時18分 路上で女性の体を無理やり触ったなどとして、警視庁は歯科医師の大野誠二容疑者(40)=東京都渋谷区本町3丁目=を強制わいせつの疑いで逮捕し、4日発表した。容疑を認め、「ストレスがたまり、うっぷんをはらしたかった」などと供述しているという。 捜査1課によると、大野容疑者は2018年3月9日午前6時20分ごろ、東京都新宿区の路上で、歩いて帰宅中だった20代の女性会社員の胸を無理やり触るなどした疑いがある。女性に気づかれないように、後ろから近づいたという。女性と面識はなかった。 事件から約3年半たっての逮捕について、同課や戸塚署は現場周辺の防犯カメラの映像を繰り返し分析するなどして、大野容疑者が関与した疑いがあると判断したという。18年7月にも付近で同様の被害が確認されており、関連を調べている。Source : 社会 - 朝日新聞デジタル
東山動植物園(名古屋市千種区)のアジアゾウ「アヌラ」(雌、19歳)の妊娠が確認された。ペアの相性や交尾を促すタイミングに左右されるため、施設でのアジアゾウの繁殖は難しいと言われている。2013年に同園で第1子を出産したアヌラ。科学的に体調を分析したことが、2度目の妊娠につながった。 9月末の放飼場で、アヌラが青草の束を鼻でつかんで口に運んでいた。傍らにはアヌラの子「さくら」(雌、8歳)が寄り添う。妊娠期間が21~23カ月と長いアジアゾウ。妊娠14カ月と中期にさしかかったアヌラだが、外見上の変化はまだ出ていない。 野生のアジアゾウは、雌と子どもが20~30頭規模の群れで行動する。成熟した雄は、これとは別に単独もしくは少数の群れで暮らしている。雌が発情期を迎えると、それを察知した雄が群れに近づき、交尾して繁殖する。 園でも同様に雌雄を分けて飼育している。年に3~4回、雌が排卵するタイミングが発情期にあたる。繁殖のためには、この時期に同居させ交尾につなげる必要がある。 アヌラがさくらを産んだ8年前、その妊娠発覚は想定外だった。 さくらの父親は当時8歳の「…Source : 社会 - 朝日新聞デジタル
江戸時代から続くとされる「播州釣針(つりばり)」の産地・兵庫県内陸部の釣り用品会社が開発した仕掛けが、「インスタ映えする」と評判になっている。ぽてっとしたフォルムにキョロキョロした目玉のマスコットのような仕掛けで、その名も「謎のあんこう」。生産が追いつかないほどだという。開発者に秘話を聞いた。 兵庫県丹波市の釣り針メーカー「ささめ針」。一帯は播州釣針の産地で、包丁やのこぎりなどの鍛冶(かじ)技術から発展し、釣り針の生産が盛んになったとされる。釣り針生産量は2020年に14億3863万本。兵庫県だけで国内シェアの9割に上る。謎のあんこうを開発したのは、同社営業部海外販売課長の織田貴己さん(49)だ。 主に海外営業が担当。メーカー勤務だけに釣りは好きだが、堤防からアジやイワシのサビキ釣りをしたり、投げ釣りをしたりする程度。そんな織田さんにはずっと気になる魚がいた。おでこの先に伸びたチョウチンをヒラヒラさせて寄ってきた魚を捕食するチョウチンアンコウだ。「釣り針メーカーの社員として、この狩りの手法に強烈なライバル心を抱いたのです」 このアンコウをモチーフに、商品を作れないか。2019年夏、織田さんの挑戦が始まった。 何度も描き直した図案をエンジニアに渡し、サンプル製作を頼んだ。しばらくして海外工場から届いたサンプルに、織田さんは目を見張った。「あまりにも可愛すぎる♡♡♡」 目はシールではなくて、目玉がカラカラと動くタイプで滑稽な表情。想定した形より全体が丸く、可愛さをいっそう醸し出していた。何よりチョウチンの役割を果たすハリスと釣り針が、顔の前にちゃんと垂れるように設計されている。 ただ、本当に釣れるのか。織田さんは一人で海へ試し釣りに出かけた。 アオイソメをつけて投げると、いきなりさおをひったくるようなアタリ。約20センチのチヌ(クロダイ)だ。続いてセイゴやフグも食いついた。 一方で「商品化できるのか」と失敗を恐れる気持ちもあった。背中を押してくれたのが一緒に釣りに行ってくれた後輩の伊藤陽平さん(37)だった。「実際によく釣れるし、インスタ映えもしそうだし、泳ぐ姿もルアーのようで面白い商品になりますよ」 秋が深まるころ、織田さんは社内の会議で苦心の作を発表した。 やはり「本当に釣れるのか」と同僚から疑問の声が上がった。「800円は高い」「パッケージには金をかけるべきだ」などと鋭い意見も飛んだ。織田さんは「生産コストを下げ、利幅を削っても低価格に抑えます」と約束。外部デザイナーの提案で商品名は謎のあんこうに決まった。 篠倉庸良(のぶよし)社長(67)の指示で、すぐにプロジェクトチームが立ち上がった。織田さんを「隊長」に、デザイナーや企画営業担当の若手ら約10人のチームが動き出した。 試作を重ね、大きさや重さに改良を加えた。可愛さが際立つよう、目の位置や正面から見た形状の高低など修正を繰り返し、より「間抜けな」表情に見えるようにした。 見た目の可愛さを前面に出し、若い女性や親子など新たに釣りを始める層を取り込めないか。営業企画部の森脇香奈さん(26)と宇津(うつ)有沙さん(26)を中心に、インスタグラムを使ったPR戦略を練った。 学生時代はスポーツ紙の記者をめざした織田さん。自らつづった開発秘話を、宇津さんが清書してインスタに連載することにした。 発売前、織田さんの心には期待と不安が交錯していた。サビキの針などは売れ残った場合に安売りもできるが、こればかりは価格を下げても完売できるとは限らない。「そこまでの自信はありませんでした」 10万個売れれば上々とされる釣り用品業界。はじめは1万5千個と「弱気な生産」で様子を見た。ところが、発売前に2倍の予約注文が殺到し、生産が追いつかなくなった。昨年9月の発売から1年。謎のあんこうは約12万個を売り上げ、あっという間に主役級に躍り出た。 うれしい反響もあった。「子どもがユーチューブで『謎のあんこう』を知り、毎日ほしいと言っています。ネットで探しても見つかりませんし、釣具店に問い合わせても在庫がありません」。東京に住む小学生の男の子の母親から会社宛てに届いたメールだった。男の子がほしがっていた金色の「ゴールデンシャワー」を送ったところ、男の子から「ほんとうにありがとうございます 夢のようです」と手紙が届いた。 織田さんは「私が釣りが上手だったら謎のあんこうは生まれていませんでした」と話す。「冗談半分のような」企画を思いついても、みんなで面白がって商品開発に取り組む。若手の意見やアイデアに耳を傾け、SNSを使ったPRなど新しい試みにもスピード感を持って挑戦する。時には、おどけてばかりいる篠倉社長に、若手が「黙って仕事してください」とピシャリ。そんな風通しのよい社風も奏功したという。 インスタの開発秘話は現在21話。今秋には謎のあんこう(税抜き680円、現在13色)に「フシミノキツネ」など新たに3色が加わる予定だ。 織田さんは「子どもやファミリー層、特に入門者に『釣りは面白い』と気づいてもらえたら、メーカーとしては本望ですね」。(小若理恵)コロナ禍、往来自粛要請の自治体も 全国の釣り用品メーカーが加盟する一般社団法人日本釣用品工業会(東京都)によると、新型コロナウイルスの感染拡大で、屋外でできるレジャーとして釣り人気が高まり、さお、リール、針など釣り用品の売上高が伸びている。2019年の1397億1千万円から20年は前年比6・7%増の1491億3千万円(見込み値)、21年は同5・2%増の1568億2千万円(予測値)に上るとみられる。 一方、新たに釣りを始める人が増えたことで、マナーの悪さを指摘する声も多く聞かれるようになった。 資源保護や釣り場の環境保全などに取り組む公益財団法人日本釣振興会(東京都)によると、漁業者の妨げになるとして、釣り人の立ち入りを禁じる漁港も各地で相次いでいるという。新型コロナの感染拡大を防ぐため、釣り人に県境をまたぐ往来の自粛を呼びかけた自治体もあった。事務局長の高橋裕夫(ひろお)さん(73)は「使った後の釣り針やごみは必ず持ち帰り、違法駐車など漁業者や住民の迷惑になる行為は控えて」と呼びかけている。Source : 社会 - 朝日新聞デジタル
2021年10月4日 10時57分 和歌山市内の紀の川にかかる「六十谷(むそた)水管橋」(上水道)が破損し、一部が落下した影響で、紀の川北部の地域では4日も断水など混乱が続いている。市はこの地域の約6万世帯(約13万8千人)で断水の恐れがあるとしている。 市は午前7時から北部地域の小学校などで、応急の給水所を設けた。午後8時まで、ペットボトルなどの容器を持参するよう呼びかけている。応急給水所が設けられた和歌山市中野の貴志南小学校には、午前7時の開始と同時に住民らが列を作った。市の職員らが、住民らのポリタンクややかんに水を入れ、手渡した。 近くに住む会社員の男性(65)の家では、前日の午後8時ごろから、蛇口をひねっても水が出なくなった。風呂などはすでに済ませていたものの、トイレは極力行かないようにしているという。この日は仕事を休み、家にあるだけのポリタンクを持って、顔も洗わず出てきた。「水管橋が復旧するまで、毎朝こうやって並ぶしかないのか……」とため息をついた。 スーパーやコンビニでは飲料水を買い求める人が集中し、売り切れたり、「1家族あたり2ケースまで」などと販売制限を設けたりする店が出ている。イオンリテールによると、和歌山市楠谷の「イオンスタイル和歌山」には、3日夜から飲料水のほか、食器にしいて水洗いを減らすためのラップなど、節水対策の商品が売れているという。和歌山市内で11店舗を運営する「オークワ」でも、市内全域で飲料水が買い求められているという。 市はこの日、北部地域の高校1校、中学校8校、小学校23校、幼稚園5園を臨時休業にした。 市企業局によると、水管橋は川の南側にある加納浄水場(和歌山市松島)と市北部をつなぐ。長さ546メートルで、直径90センチの水道管が2本通っている。3日午後3時45分ごろ、加納浄水場で異常を検知。午後4時10分ごろ、橋の中央部分の59メートルが落下しているのが確認された。原因はわかっておらず、復旧のめどはたっていない。 同局によると、1975年に建設。法定耐用年数は48年とされ、2023年に迎える予定だった。先月、目視での点検では異常はなかったという。Source : 社会 - 朝日新聞デジタル
若者を中心に広がる「投資マルチ」。トラブルに巻き込まれないためにはどうすればいいのか。消費者心理に詳しい立正大学心理学部の西田公昭教授に聞いた。 若者の多くは、投資や仮想通貨を扱った経験が乏しく、悪質商法についての知識がない。そんな「無知」につけ込まれる。 勧誘方法は、時代とともに変わってきた。以前は会議室でセミナーなどを開き、仕組みを説明するケースが多かった。今はSNSを通じた勧誘が増えている。簡単に連絡をとれるため、被害が広がりやすく、第三者にやりとりが見えにくい。 トラブルが増える背景には、将来の財産形成が見通せない、ということがある。バブル崩壊以降に育った世代は、財産を確保するのが難しい時代だということを知っている。 給与が低い現実が目の前にあり、「これからの時代は副収入で」などと言われたら、「投資しかない」と考える。 そこに「もうけ方」を教えて…Source : 社会 - 朝日新聞デジタル
那須どうぶつ王国(栃木県那須町)が長野県の中央アルプスから受け入れたライチョウのヒナ6羽が順調に成長し、白い冬羽(ふゆばね)も生えてきた。母鳥が急死してから20日余り。スタッフたちは母鳥に代わり、注意深くヒナたちの動きを見守っている。 ヒナは成鳥の大きさまで育ち、顔や首、胸元には白い羽根も生えてきた。 母鳥が急死した9月13日から数日間、ヒナたちは屋外放飼場に通じる扉を開けても1羽も出てこなかった。先導役の母鳥がいないためか、「クゥクゥ」という声を出し、落ち着かない様子だった。佐藤哲也園長は飼育員たちに「無理しなくていい」と話した。 それから数日後、扉の外に好物の虫餌やリンゴ、コケモモを置いて待った。1羽が外に出ると、他のヒナたちも続いた。上空にカラスが姿を見せると、以前は母鳥の警戒の声を合図に松の下に逃げ込んだ。今は1羽が逃げるのを見て、他のヒナも逃げている。 佐藤園長は「親離れの時期も近く、それぞれ力がついてきた」。 母鳥の急死は細心の注意を払っている中で起きた事故だった。スタッフの衝撃は大きかった。モニターカメラの映像では、12日夜から、母鳥とヒナたちは激しく飛び回ることを繰り返した。13日午前2時すぎに母鳥が横たわって動かなくなり、ヒナもそれ以上は飛ばなくなった。 雨も雷もない静かな夜だった。那須岳の火山性微動も疑い、気象庁の火山センターに確認したが、それもなかった。周囲には天敵のテンも生息する。建物内に侵入はできないが、外を歩く音が7羽に聞こえたのかもしれないと、事故後に夜間でも撮影できる赤外線センサーカメラを設置した。動物が近づけば照明がつくセンサーライトの設置工事にも着手した。 チームリーダーの荒川友紀さんは、チーム全員で日常作業のあらゆる音を見直した。椅子を動かす音や掃除道具を置く音へのヒナの反応を確認した。 事故後しばらく、荒川さんは午前2時にハッと目ざめることが続いた。眠れずにスマホでモニターカメラに映るヒナに目を凝らした。 23日未明は周囲に雷鳴がとどろいた。建物そばの住宅で休んでいた佐藤園長は慌てて建物に駆けつけた。ヒナは飛び回ってはいなかった。 今後の計画では、同じように中央アルプスからライチョウ家族を受け入れた茶臼山動物園(長野市)とオスを交換し、来年の繁殖に備える。(小野智美)Source : 社会 - 朝日新聞デジタル
宮城県気仙沼市の震災遺構・伝承館は、2011年3月11日の東日本大震災の津波で全壊した、県立気仙沼向洋高校の校舎だ。津波は4階建ての最上階まで達した。流れ込んだ車がひっくり返る教室、砕け散ったコンクリートの外壁。「人は自然には勝てない」という事実を、改めて突きつけてくる。ここに今年4月、2代目の館長がやってきた。防災の専門家として、何十年もかけて、津波への「盾」を造ってきた元市職員だ。いま、彼は語る。あの日、自分が背負ってしまった「十字架」を。そして、教訓を。(敬称略)天を仰ぐ佐藤。後方が杉ノ下の高台=2021年4月11日午前10時44分、気仙沼市震災遺構・伝承館、星乃勇介撮影 震災の月命日の4月11日、震災遺構・伝承館。着任したばかりの2代目館長、佐藤健一(68)は開館と同時に、屋上に立った。空は晴れ、遠目に見える三陸の海は穏やかで青い。間もなく、下から見学者が上がってきた。 若い男女4人組だ。大阪市立大学の都市計画専攻の学生で、まちのデザインに防災の視点を採り入れようと、被災地を巡っているという。3・11の知識はほとんどない。 佐藤がとつとつと話し出した。津波がどうして起きるか、三陸地域が受けてきた被害の歴史、あの日までの備え、復興の歩みと課題、そして教訓。数字と事実で淡々と説明する。「南海トラフの巨大地震は、大阪も無縁ではありません」。学生がメモを取る。大阪の大学生を案内する佐藤。後方が杉ノ下の高台=2021年4月11日午前10時36分、気仙沼市震災遺構・伝承館、星乃勇介撮影 佐藤が人さし指で、遠くに見える高台を指した。口調が重くなった。「あれが『杉ノ下の高台』です。明治の大津波(1896年)でも浸水しなかったので、市が避難場所に指定していました。でも今回、そこに避難していた住民約60人が犠牲に」 口ごもった。一瞬置いて顔を上げ、学生たちを見据えて言い切った。「指定したのは私でした。反省しています。明治を超える津波が来ると、予見できませんでした」「津波は『ここなら大丈夫』がない災害なんです。海沿いにいて大地が揺れたら、少しでも高く、少しでも遠くへ逃げてください」 佐藤の目は真っ赤に潤んでいた。学生たちはそれを正面から見つめ、佐藤に言った。「お会いできてよかった」佐藤館長はなぜ、あの高台を避難場所に指定したのか。10年前のあの日、何が起きていたのか。記事の後半では、佐藤館長の悔恨と、遺族らの思いをつづります。■約20年かけた津波対策、そ…この記事は会員記事です。残り4749文字無料会員になると月5本までお読みいただけます。 【10/25まで】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル
2021年10月4日 7時00分 天皇、皇后両陛下や皇族方の予定を毎週更新します。皇室の方々は様々な行事や式典、宮中祭祀(さいし)などで多忙な日々を送っています。紙面では掲載しきれない公務も紹介します。 宮内庁は4~10日の予定を発表した。秋篠宮ご夫妻は9日、北海道で行われる第44回全国育樹祭お手入れ行事にオンラインで出席する(表記は宮内庁発表に準じます。予定は変更されることがあります)。皇嗣家(秋篠宮ご一家)10/4(月)秋篠宮ご夫妻 宮邸(造幣事業150年記念式典をオンライン視聴)10/5(火)秋篠宮さま、眞子さま 赤坂東邸(パラグアイ大使から勲章伝達)10/6(水)秋篠宮ご夫妻、眞子さま 赤坂東邸(ホンジュラス大使夫妻と面会)10/9(土)秋篠宮ご夫妻 宮邸(第44回全国育樹祭お手入れ行事にオンライン出席)10/10(日)佳子さま 宮邸(国際ガールズメッセ100周年記念式典およびコミュニティアクションチャレンジ100アワード表彰式をオンライン視聴)秋篠宮ご夫妻 宮邸(第44回全国育樹祭式典行事をオンライン視聴)三笠宮家10/5(火)彬子さま ホテルグランドヒル市ケ谷(第19回国民の自衛官表彰式)高円宮家10/6(水)久子さま 六本木ヒルズ(にっぽん―大使たちの視線2021写真展オープニングセレモニー)10/7(木)久子さま 幕張メッセ国際展示場(JAPAN DIY HOMECENTER SHOW2021開会式)10/9(土)承子さま 東京国際フォーラム(第1回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラム)Source : 社会 - 朝日新聞デジタル