横浜港の山下ふ頭に「ガンダム」高さは18メートル(テレビ朝日系(ANN))

All Nippon NewsNetwork(ANN) 高さ18メートルの「ガンダム」が横浜港に登場しました。  横浜港の山下ふ頭に姿を現したのは、原寸大の高さ18メートルの動くガンダムです。このガンダムは前後に歩くことができ、指や腕を動かしたりすることもできます。また、胴体のコックピット部分にはカメラが設置されていて、映像を見ながらガンダムを操縦している気分を味わえるコーナーも設けられています。人気アニメ「機動戦士ガンダム」のアニメ放送40周年を記念して作られました。一般公開は来月19日からです。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

竹内涼真さんが17歳の役!初ミュージカルで主演(テレビ朝日系(ANN))

All Nippon NewsNetwork(ANN) 俳優の竹内涼真さん(27)が舞台初出演。人生をやり直す17歳を演じます。  竹内涼真さん:「本当に光栄なことに初ミュージカルで主演を務めさせて頂くことになった」  竹内さんがミュージカル初挑戦にして主演を務める「17AGAIN」の製作発表が行われました。物語は竹内さん演じる負け組として人生を歩んできた35歳の男がバスケットボールのスター選手だった17歳のころに戻り、人生をやり直そうと奮闘する姿を描きます。ちなみに、高校時代の竹内さんはというと…。  竹内涼真さん:「学校ではどうやったら女の子にモテるかしか考えてなかった」  また、公の場で初めて歌やダンスを披露して…。  竹内涼真さん:「映画だったりドラマだったり、そういう現場で全く緊張しないんですけど、珍しくきょうまでの期間、ものすごく緊張して…。死ぬ気で努力して、見に来てくれたお客さんを全力で楽しませて帰って頂けるように本番まで頑張りたい」  公演は来年5月から全国5都市で行われます。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

茨城鹿島港の船舶事故で実況見分 遊漁船右舷側に貨物船が衝突か(共同通信)

 茨城県の鹿島港の港口付近で、広島市の貨物船「はやと」(498トン)と鹿嶋市の遊漁船「第5不動丸」(4.95トン)が衝突、遊漁船の1人が死亡し、業務上過失致死傷容疑などで両船長が逮捕された事故で、鹿島海上保安署は30日、陸上に引き上げられた第5不動丸を実況見分した。  両船の事故後の状態から、はやとの先端と第5不動丸の右舷が衝突した可能性がある。捜査員は右舷側が大きく壊れている第5不動丸の船体の写真を撮り、損傷部分の大きさを測るなどして詳しく調べた。  事故は28日午前5時25分ごろ発生。第5不動丸の乗客乗員12人が投げ出され、乗客1人が死亡した。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

高松でカエデの紅葉 京都などではイチョウの落葉も 季節は次第に冬へ(tenki.jp)

今日30日は、高松でカエデが紅葉しました。一方、岐阜でカエデの落葉、宮崎、松江、京都、奈良でイチョウの落葉が観測されました。紅葉と落葉が観測 季節は着実に進む今日30日は、高松でカエデが紅葉しました。平年より12日遅く、昨年より1日遅い観測です。 一方、今日は岐阜でカエデの落葉、宮崎、松江、京都、奈良でイチョウの落葉が観測されました。紅葉シーズンが進む一方、着実に冬の訪れが感じられます。紅葉の進む条件は?一般的に紅葉は最低気温がおよそ8度以下になると始まり、20日から25日ほど経つと最盛期になるといわれています。紅葉は季節が進むにつれて、北から南へ、標高の高い山からふもとへと次第に下りていきます。日本気象協会 本社 日直主任Source : 国内 - Yahoo!ニュース

「不育症」保険外検査に助成金最大5万円 政府検討(テレビ朝日系(ANN))

All Nippon NewsNetwork(ANN) 流産や死産を繰り返す「不育症」に対し、新たな助成金制度が創設されます。  坂井官房副長官:「子どもを産み、育てたいという切実な望みがかなえられますよう、不育症の方への支援の充実にしっかり取り組んで頂きたいと思います」  現在、不育症は保険適用の検査では約65%が「原因不明」とされ、治療が進みづらいとされています。政府は保険適用外の検査にも1人あたり最大5万円を助成することを検討しています。菅総理大臣が掲げる不妊治療対策の一環として来年度予算案に反映させる方針です。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

ハンドクリームは消毒の前と後どちら? 手荒れの季節、医師に聞いた正しい塗り方(メ〜テレ(名古屋テレビ))

 もう12月。寒さ、そして乾燥が気になる季節になってきました。今年は新型コロナの影響で例年以上に「手荒れ」に悩む人が増えています。対策を取材しました。  冬に向かうにつれ気温が下がり、空気は乾燥。  この季節に増える悩みの1つが「手荒れ」です。  今年は新型コロナの影響で、例年以上に手の荒れに悩む人が増えているといいます。  漢方と皮膚の専門医、さら・栄クリニックの岡田さら院長に聞きました。 「例年と比べても手荒れの相談が多い。3~4月ぐらいから手荒れの増えていて、乾燥してきた先月からは特に増えてきている」(さら・栄クリニック岡田さら院長)  今年は手荒れに悩む患者が例年と比べ2倍ほど増えているといいます。消毒すると皮膚が乾燥 「ステイホーム」により、自宅での食事の準備や後片付けが増えたことも要因の一つとみられていますが…。  コロナ禍により、手指の消毒が増えたことも大きな原因だと岡田院長は話します。  「アルコール消毒によって皮膚が乾燥して、皮膚のバリア機能が落ちてしまうので手荒れしてしまう」(さら・栄クリニック岡田さら院長)  アルコールの消毒液は、乾燥するときに菌を殺す働きをします。  しかし、乾燥するということは手の表面の水分も失われてしまい、より手が荒れやすくなってしまいます。 保湿のために欠かせないのがハンドクリーム。塗り方や頻度は今まで通りでいいのでしょうか。  どのようにクリームを塗ればいいのか、教えてもらいました。 「まんべんなく手に広げてもらって、指の間もしっかり塗り込んで」 「アルコール消毒をするたびにやってもらえたら」(さら・栄クリニック岡田さら院長)  ただ、気を付けなければならないポイントも。…

La poste japonaise renonce à distribuer le courrier le samedi

Un postier dans une rue de Tokyo, le 17 avril 2020. CHARLY TRIBALLEAU / AFP…

東京都で311人感染 重症者70人で宣言解除後最多に

 東京都は30日、新型コロナウイルスの感染者を新たに311人確認したと発表した。「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO〈エクモ〉)を使用」とする都基準の重症者数は前日より3人増の70人で、緊急事態宣言解除後の最多を更新した。  感染者311人の年代別では、40代が69人と最も多く、20代が68人、30代が51人、50代が32人と続いた。65歳以上の高齢者は57人だった。 Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

1人だった防犯活動、全国2千人に 浅田真央さんCMに

 ランニングをしながら地域を見守る「パトロールランニング」が全国に広がっている。福岡県のNPO法人代表の立花祐平さん(35)が8年前、たった1人で始めた活動はSNSなどで話題を呼び、今や「パトランナー」は全国で2千人を超える。  秋風が少し肌寒い10月下旬の夜。赤いTシャツを着た男女9人が、福岡市のJR博多駅前に集まった。立花さんら「パトランナー」の面々だ。9人はそろって走り出した。  反射材や「防犯」と書かれた腕章を身につけ、手には懐中電灯。「こんばんはー」。帰宅途中の人にあいさつしながら、あえて人通りの少ない路地や、落書きでいっぱいの高架下を進む。街灯が切れていないか、ごみが散乱していないかもチェックする。  駅周辺の約2・5キロをゆっくり1時間ほど走ってこの日は終了。参加者の1人で、中学生の子どもがいる中学教諭溝口啓子さん(43)は「子どもたちの安全のために続けている。ランニングはいい気分転換にもなっている」と笑顔を見せた。  立花さんがパトランを始めたのは約8年前。きっかけは、知人女性が夜道を一人で帰宅してきたとき、不審な男に声をかけられたことだった。女性は男性が怖くなり、同じ道を通れなくなった。そこで立花さんが代表を務める環境保護活動が中心のNPO法人「改革プロジェクト」(事務局・福岡県宗像市)で「防犯活動もできないだろうか」と考えた。  SNSで防犯に関する情報を発信したり、夜間に駅周辺を歩いてパトロールしたりしたが、広がらなかった。だが、あるとき公園でランニングを楽しむ人たちを見て思いついた。「町中に彼らの目があれば、犯罪は防げるのではないか」  ランナーが道行く人に声をかけ、防犯に目を光らせる。「パトロールランニング」と名付け、見た目もかっこよくしようと赤を基調としたTシャツを作り、SNSで参加を呼びかけた。これが市民ランナーたちの目にとまり、少しずつ他地域にも広がり始めた。 5歳の男児を保護して表彰、浅田真央さんのCMにも  2014年には、元フィギュア… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちらSource : 社会 - 朝日新聞デジタル

ついに動いた実物大ガンダム 果たした10年分の宿題 

 横浜港・山下ふ頭(横浜市中区)に設置された高さ18メートルの「動くガンダム」の報道陣向け内覧会が、30日にあった。一般公開は12月19日から2022年3月末までの予定。  「動くガンダム」の展示は、人気アニメ「機動戦士ガンダム」の40周年プロジェクトの一環。バンダイナムコグループなどでつくる団体と横浜市が連携して実施する「ガンダム ファクトリー ヨコハマ」の目玉企画だ。  山下ふ頭に設置されたのは、1979年にテレビ放映が開始された初代ガンダムを模したロボット。高さ18メートル、重さ約25トンで、アニメの設定と同じだ。最新のロボット技術を使い、遠隔制御室から動きを指示するといい、終日午前10時半~午後8時半に30分ごとに異なる演出を行うという。  30日に開かれた内覧会で、運営会社であるEvolvingGの佐々木新社長は「本日、ガンダムが動きます。世界的なコロナ禍のなか、少しでも皆様を元気づけ、エンターテインメント業界の発展に貢献したい」と意気込みを語った。内覧会では「動くガンダム」のほか、その構造や仕組みを学べる展示や公式ショップなどが公開された。公式カフェでは、ホテルニューグランドなど横浜の企業と協業したメニューが提供される。  30周年の2009年には東京・お台場に「実物大」のガンダム像を設置した。当時のプロジェクトメンバーで今回も本体デザインや演出を担当した川原正毅(まさき)クリエーティブディレクターは「当時から動かしてほしいという意見が多かった。10年分の宿題をやっと果たせた」と話した。  入場は日時指定制で、料金は大人(13歳以上)1650円など。「動くガンダム」を間近で見られる特別観覧デッキへの入場は別料金3300円(7歳以上)が必要(12月分は完売)。価格はいずれも税込み。当面、インターネットか専用アプリのみで販売する。詳細はプロジェクトの公式サイト(https://gundam-factory.net/)へ。(松沢奈々子、武井宏之) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル