19年参院選の一票の格差 最高裁、年内にも統一判断へ

 一票の格差が最大3倍だった昨年7月の参院選は投票価値の平等を保障する憲法に反するとして、二つの弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟で、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)は21日、当事者の意見を聞く弁論をそれぞれ開いた。早ければ年内に統一判断が示される見通しだ。  争点は①投票価値が著しく不平等か②国会が不平等状態を是正する努力をしたか――で、これらを踏まえて違憲性が判断される。  二つの弁護士グループは大法廷で、都道府県を基本単位として定数を割り振る公職選挙法によって、投票価値の著しい不平等が生じていると指摘。2016年参院選の3・08倍から定数2増で格差を縮めた国会の対応は不十分だとし、「議員だけでは解決できない。民主主義の根幹に関わるため、裁判所は積極的に違憲審査をすべきだ」などと訴えた。  公選法の規定で被告となっている各選挙管理委員会側は、「都道府県を基本単位とすることは民意を効果的に集約できて合理的だ」と反論した。  2グループが全国に起こした16件の訴訟のうち、14の高裁・支部が「合憲」と判断。一方、札幌と高松の2高裁は3倍の格差を「許容できない」としつつ、国会の是正努力に期待して請求は退ける「違憲状態」と認定した。最高裁大法廷はこれまで、格差が5・00倍、4・77倍だった10年と13年の参院選を「違憲状態」とし、合区が初導入されて3・08倍となった16年を「合憲」とした。(阿部峻介) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

大学共通テストに教科「情報」導入案 2024年度から

 2024年度以降に行われる大学入学共通テストの出題について、大学入試センターが新たな教科「情報」を新設し、現在の6教科30科目を7教科21科目に見直す素案をまとめた。センターは大学や高校の意見を聞いた上で、今年度内に公表する方針。関係者への取材でわかった。  共通テストは大学入試センター試験に代わり、来年1月に始まる。  22年度からの高校の新しい学習指導要領では「情報Ⅰ」のほか、日本と世界の近現代史を学ぶ「歴史総合」、自然環境や防災を学ぶ「地理総合」などが必修になる。このため、センターは新指導要領で学び始める現在の中2が高3になった時に受ける24年度とそれ以降の共通テストの出題見直しを検討してきた。情報については、18年に安倍政権が閣議決定した「未来投資戦略2018」で、AI(人工知能)時代に対応した人材育成のため、24年度実施からの出題検討が促されていた。  素案では、国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語の6教科に加え、情報の新設を検討。コンピューターの仕組みやプログラミングを学ぶ「情報Ι」を出題範囲とした。コンピューターで試験を行うCBT(コンピューター・ベースド・テスティング)化については環境整備が必要とし、24年度はマークシートなどでの実施を検討中という。  地理歴史については、「地理総… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちらSource : 社会 - 朝日新聞デジタル

国の持続化給付金を詐取か 同志社大生らを逮捕(ABCニュース)

ABCテレビ新型コロナウイルスで影響を受けた事業者を支援する給付金をだまし取ったとして、警察は、同志社大学の学生ら2人を逮捕しました。 詐欺容疑で逮捕された同志社大学の山本拓人容疑者(22)ら2人は6月、知り合いの学生らに新型コロナの影響で事業収入が減ったとするうその申請をさせ、国の「持続化給付金」あわせて300万円をだまし取った疑いがもたれています。警察は、山本容疑者がすでに逮捕した男らから指示を受け、他の学生ら十数人に同じような申請をさせていたとみています。「持続化給付金」をめぐっては、若者らから警察に「不正受給をした」という相談が約80件寄せられているということです。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

被告の佐伯市は争う姿勢「渓流下りは嘉風関の強い要請」

 昨年9月に引退した大相撲元関脇・嘉風(よしかぜ)の中村親方(38)が、出身地の大分県佐伯市などを相手取り計約4億8千万円の損害賠償を求めた訴訟について、市は21日、市議会の全員協議会で経緯を説明した。親方が引退の原因となるけがを負ったキャニオニング(渓流下り)について「ぜひやりたいと嘉風関から強い要請があった」と説明。「市に責任はない」として訴訟でも争う方針を改めて示した。  市観光ブランド推進部の川野義和部長が説明した。市が誘致し、昨年6月18~23日に実施された合宿には中村親方を含む尾車部屋の力士8人が参加。事故があった20日は朝稽古を一般公開し、その後の食事以降はオフだったという。  川野部長は「嘉風関からオフの時間に他の力士らとキャニオニングを楽しみたいという強い希望があり実施した」と説明。親方側が主張する、市のPRのための行事ではなかったと強調した。キャニオニング体験は一昨年の合宿でもオフの時間に予定されていたが、雨で中止に。親方は「今度はぜひやりたい」と希望したという。  損害賠償請求額は約4億8100万円で、中村親方が40歳まで現役を続けた場合に得られたはずの収入、休業損害、後遺障害の補償、逸失利益、慰謝料が含まれるという。第1回口頭弁論は11月27日に東京地裁で開かれる予定。  中村親方の代理人弁護士は朝日新聞の取材に「係争中の裁判なので一切コメントできない」と話した。(佐藤幸徳、倉富竜太) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

大阪高裁、異例の判決言い直し 刑期の差し引き換算誤る

 大阪高裁で14日にあった覚醒剤取締法違反事件の判決公判で、裁判長が被告に対し、刑期から差し引かれる日数を誤って100日分多く言い渡していたことが、高裁への取材でわかった。検察官が直後に間違いの可能性を指摘し、公判は中断。21日に改めて判決公判が開かれ、正確な日数が言い渡された。  弁護人によると、判決の言い直しは異例。  この公判は、大阪地裁で3月、覚醒剤取締法違反罪で懲役2年10カ月の判決を受けた30代男性の控訴審。  判決確定までに拘置所などで身体的に拘束されていた期間を「未決勾留日数」と呼び、刑法では「全部または一部を刑期に算入できる」と定めている。  男性裁判長は14日の判決で、被告に控訴棄却を言い渡し、一審判決で未決勾留日数と判断された240日分に、控訴審の130日分を加えた計370日分を刑期(2年10カ月)から差し引くと告げた。直後に検察官が「差し引かれる日数が多すぎるのでは」と指摘。裁判長は閉廷を宣言する前に判決を撤回し、日数を精査した上で21日に判決を言い直すことになった。  弁護人によると、被告は別の薬物事件で「一部執行猶予」の有罪判決を2017年5月に受けたが、今回の一審判決後に執行猶予が取り消され、今年5月から服役した。  服役期間は未決勾留日数に加算されないが、裁判長は21日の公判で「執行猶予取り消しの通知が届いていなかった」と説明。刑期から差し引かれるのは正しくは270日分だったと判決を言い直して閉廷した。  判決は、裁判官が閉廷を宣言しない限り言い直すことができる。ただ、いったん閉廷してしまえば修正できず、上級審で再度言い渡すことになるという。(古田寛也) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

官僚はプロキックボクサー 戦い地味、パンツにあの言葉

プロキックボクサーのキャリア官僚 松本 篤人さん(36)  「戦う国家公務員」と呼ばれる。主に厚生労働省の労働系の部署に勤め、「働き方改革」と書かれたパンツで「K―1」などの格闘技大会のリングにも上がる。  大阪府出身。東大法学部3年の時、公務員試験の予備校を見学するために東京・水道橋を訪れ、キックボクシングのジムの前で足が止まった。  勉強漬けへの不満、運動不足、好奇心が、経験のない格闘技の門をたたかせた。  霞が関では終電を逃す日もしばしばだが、週1回、ジムで汗を流す時間は心の潤いになった。  入省2年目でアマチュア大会初… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちらSource : 社会 - 朝日新聞デジタル

大阪ミナミのインターネットカジノ店摘発…男3人逮捕 私服警察官に「ギャンブルありますよ」で発覚(読売テレビ)

読売テレビ 大阪・ミナミのインターネットカジノ店で客に賭博をさせたとして、従業員の男ら3人が逮捕された。  常習賭博の疑いで逮捕されたのは、大阪・ミナミのインターネットカジノ店「バー・クレイン」の従業員、韓昇容疑者(48)ら3人。  警察によると韓容疑者らは、店のパソコンで男性客に「バカラ」などの賭博をさせた疑い。  ことし6月、客引きが私服警察官に「何をお探しですか。ギャンブルもありますよ」などと声をかけたことで、警察が店の存在を把握したという。  店の入り口は二重扉になっていて、客の出入りを監視するためのカメラなどが押収された。  警察の調べに対し、韓容疑者らは容疑を認めていて、警察は売上金の流れなどを詳しく調べる方針。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

オリパラに向けた手荷物検査の実証実験(テレビ朝日系(ANN))

All Nippon NewsNetwork(ANN) 東京オリンピック・パラリンピックを見据え、新型コロナウイルス対策を取り入れた大規模な手荷物検査の実証実験が東京ビッグサイトで行われました。持ち込めることになったペットボトル飲料は安全確認のため、その場で口に含んでもらうことになるということです。  実証実験にあわせ、江東区にある東京ビッグサイトには来年の東京大会で使われる予定の手荷物検査場が設置されました。実験では実際に担当する警備員らがマスクやフェイスシールドを着けて相手に触れずに検温などを行い、手荷物を手際よく検査する手順などを確認しました。また、手首に貼って、体温が高くなると色が変わる「検温シール」も試されました。参加者からは「下を向いた時に汗が観客の手荷物に落ちない工夫が必要」という意見も出ました。また、暑さ対策のため1本だけ持ち込めることになったペットボトル飲料は安全を確かめるために、検査場で実際に口に含んでもらうことになるということです。21日まで3日間行われた実証実験には約1000人が参加しました。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

自民党が学術会議元会長からヒアリング(テレビ朝日系(ANN))

All Nippon NewsNetwork(ANN) 自民党は日本学術会議の在り方を見直す検討会議を開き、学術会議の会長経験者3人からヒアリングを行いました。  大西隆元会長:「国際社会で見た時に日本学術会議のような学者が独立して提言を発するような機関があるということが国の信頼を得るために非常に重要だっていう話をさせて頂きました」  黒川清元会長:「グローバルにはこういうのがあって、横につながっているから信用がある。G8でこんなことできる機関が日本にあるかって話をしたんだけれど」  2時間半にも及んだ会議のなかで元会長らは「学術会議は独立機関として、国際社会にも提言を出せる」などと主張し、その重要性を強調しました。大西元会長は「会員の任命は独立して行われることが重要だ」と指摘したうえで、「会員が国家公務員という身分でなければならないかは議論されるテーマかもしれない」と述べました。これについて、自民党は議論の積み重ねが必要だとして課題を整理し検討していく考えです。学術会議の提言が少ないとの指摘に対しては、元会長らは「発信力を強化したい」と応じました。その他にも会員数や予算の在り方などについても意見が交換されました。自民党は今後、経済界の有識者からのヒアリングなども行い、年内に提言をまとめる方針です。この会議では菅総理大臣が6人の新たな会員を任命拒否したことについて議論はされません。元会長らは取材に対し、「理由なく任命しないことは許されない」などと訴え、菅総理の説明を求めました。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

Dodgers’ stars shine in victory over Rays in World Series opener

Arlington, Texas – Clayton Kershaw, Cody Bellinger, Mookie Betts and the Los Angeles Dodgers left…