桜並木と菜の花、ピンクと黄色のコントラスト共演(日刊スポーツ)

<それでも、桜は咲く~埼玉・幸手市~>関東地方に雪が降る前、埼玉県幸手(さって)市の幸手権現堂桜堤で、満開の桜と菜の花の共演が花見客の目を楽しませていた。【写真】満開となった六義園のシダレザクラ同県久喜市と幸手市にまたがる県営権現堂公園の一部で、全長約1キロにわたって約1000本のソメイヨシノが並ぶ。菜の花畑の黄色と桜のピンクが織りなすコントラストは、関東有数の名所として知られる。今年は新型コロナウイルスの影響で、90回を数える「幸手桜まつり」は中止となった。桜並木に花を添える約100の露店はなく、花見客には宴会自粛やマスク着用が呼びかけられた。來珠(くるみ)ちゃん(2歳10カ月)と縁士(えにし)くん(6カ月)を連れて同園を訪れた群馬県昭和村の小川和子さん(35)は、「屋内で遊ぶ施設に子どもたちを連れて行きづらい中、外に連れ出せるとホッとする」と話す。この日は、來珠ちゃんと同じ日に同じ産院で生まれた友達も一緒だった。「おんなじ洋服だ~!!」と喜びはしゃぐ2人。おそろいの白いワンピースは、黄色とピンクの世界に2輪の白い花が加わったようだった。<撮影データ>3月25日午後1時13分撮影 ソニー「α92」 70-200ミリズームレンズ(焦点距離178ミリ) ISO感度200 シャッタースピード1600分の1 絞り2.8 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

一斉休校で表面化した「労働者の休暇問題」 日本はルールがあいまい?(THE PAGE)

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府が学校の一斉休校を要請したことをきっかけに、これまで封印されてきた休暇の問題が表面化する結果となりました。どのような時に労働者は休暇を取れるのか、明文化していく必要があるでしょう。  学校が一斉休校になった場合、子どもが小さく、かつ親が共働きだったり、1人親世帯だった場合には、仕事をどうするのかという問題が必ず発生します。政府は当初、この問題をあまり真剣に考えていなかったようで、休校措置の発表後、各方面から疑問の声が上がったことから、慌てて休業補償の措置を発表しました。 しかしながら、現実はかなり厳しく、非正規社員の場合には休んでしまうと契約が更新されない可能性があるので休めない、あるいは正社員であっても会社から事実上、有給休暇を消化するよう求められるケースなど、労働者が不利益を被っている例がたくさんあります。 同じく学校の休校措置を実施しているフランスでは、両親のうちどちらかは、政府が給料を補償すると政府が明言し、家賃の支払い延期などの措置も同時に発表されたことから、大きな混乱はなかったようです。また家庭でも授業が継続できるよう、各家庭にオンライン学習サイトに登録するよう指示が出ているそうです。 フランスがこうした措置を実施できるのは、どこまでが労働者の権利で義務なのか、日頃からルールとして明文化していることが大きいと思われます。 フランスは年間30日の有給休暇が定められていますが、旅行会社エクスペディアの調査によると、同国での取得率は100%となっています。一方、日本は年間20日の有給休暇が定められていますが、実際の取得率は50%となっており、調査対象の19カ国中最低ランクです。 日本でも法律上は、有給の消化は労働者の権利であり、100%消化しても何の問題もありませんが、現実に有給を消化するのは難しいようです。 今回の一斉休校に際して、安倍首相が企業に対して「有給休暇を取りやすいように対応をお願いする」と発言して波紋を呼ぶという出来事がありました。この発言の真意は不明ですが、無意識的に有給というのは当然の権利ではなく、こうした非常時のために取っておくべきものという価値観が政治家の頭の中にあるのかもしれません。労働者はどのような時に休みを取れるのか、ルールをもっと明確にし、裏ルールなどの存在を許さないような社会にしていかなければ、本当の意味での働き方改革は実現できませんし、こうした非常時にもうまく対応できないでしょう。(The Capital Tribune Japan) 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

一畳間に消えた命 娘の死映した監視カメラ 寝屋川監禁死事件公判の記録(1)(47NEWS)

 口と目は開いたままで歯はぼろぼろ、膝は折れ曲がり、体はアカがびっしりで骨が浮き出た状態だった。大阪府寝屋川市で2017年12月、自宅のプレハブに長女柿元愛里さん=当時(33)=を閉じ込め、衰弱死させたとして、監禁と保護責任者遺棄致死の罪に問われた父親の泰孝被告(57)と母親の由加里被告(55)の裁判員裁判の判決が20年3月12日に大阪地裁(野口卓志裁判長)であり、2人に求刑通り懲役13年が言い渡された。 10年超に及んだ畳1枚分のスペースでの過酷な生活は、精神疾患の身内を家族が抱え込む現代版「私宅監置」とも言える衝撃的な事件だった。監視カメラはその様子を静かに記録していた。親から疎外され、社会から隔絶され、救いの手もなく死を待つほかなかった人生には言葉を失うしかない。公判で明らかになった、愛里さんの無念の死に至るまでの記録を3回に分けてレポートする。 ▽涙浮かべ「ひとりよがりだった」  11日間にわたった審理では、監禁か療養かを巡って激しく争われた。父母は「愛里は一度も部屋から出たいと言ったことも、出ようとしたこともない。死ぬとも思っていなかった」と無罪を主張した。愛里さんが暴れたり、外の刺激を嫌がったりするため、症状を安定させるために用意した生活空間だったと強調する。ただ3月4日の最終意見陳述では「今思えば、もっと病院とか福祉とか駆け回ればよかった」(父)「私たちは一生懸命に試行錯誤してきたが、ひとりよがりだった」(母)と涙を浮かべて後悔の言葉を口にした。 判決は「自由を奪い、社会から隔絶して心身の健全な成長を阻害した。人間としての最低限の尊厳をも否定する非人道的な行為で、精神障害者の治療に思い悩む通常の家族の場合とは質的に異なっていると言うべき」と断罪した。 裁判員を務めた人たちは無念さをにじませた。判決後の記者会見に応じた男性は「厳しい環境で10年以上過ごされた方。救いになるようなことがあればと探しながら(公判を)見てきたが、最後まで見つけることができなかった」と話した。別の裁判員の女性は「公的な機関が1回でも立ち入って『どうですか?』と本人の姿を確認していれば防げたのでは」と振り返った。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

「野放し、不安拡大」と専門家が異論 広島市、無症状者の濃厚接触者調べず(中国新聞デジタル)

 広島市は29日、新型コロナウイルスの検査で陽性と判明したものの熱やせきなどの症状がない人について、感染症の専門家から「無症状の人から他者に感染する可能性は極めて低い」との見解を得たとして、現時点で濃厚接触者の有無を調べない考えを示した。だが、市の対応に対し、専門家からは異論が出ている。「無症状でも感染リスクはゼロじゃない」「無症状の人からの感染を恐れて外出自粛を要請している東京都などの呼び掛けと反する」など戸惑いが広がる。【動画】ハンカチマスクの作り方 広島県内のある医師は「広島市が濃厚接触者を調べないという根拠が分からない。リスクのある人が野放しになれば、県民に不安が広がる。政府の専門家会議の方針とも明らかに異なる」と疑問を投げ掛ける。 専門家会議は「無症状か症状の軽い人が、本人は気付かずに感染を広めてしまう事例が多い」という見解を出している。別の県内の専門医は「だからこそ、無症状の人に不要不急の外出自粛を求める自治体がある。広島市の対応は、自粛要請と矛盾する」とする。 広島市内の内科医は、集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から東京都内の自衛隊中央病院に搬送された感染者のうち、無症状者の54%に肺の異常があったとする論文を基に「感染する可能性がある。市の判断は論外」と断じた。 一方、「無症状なら他人に感染させるリスクは極めて低い」という見方が専門家には一定にある。医師で元仙台検疫所所長の岩崎恵美子さんは「本当に無症状なら濃厚接触者の追跡は必要ないのではないか」と指摘。ただ、本人が無症状と言っても嗅覚の異常や喉の違和感など何らかの症状が出ている可能性もあり「症状があれば一定の感染力がある。本当に無症状なのか見極めが要る」と話す。 広島市の阪谷幸春・保健医療担当局長は「国は濃厚接触者の調査は個別に判断するよう指示している。今後必要があれば調査や検査をする」としている。中国新聞社 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

31日の天気(西日本)(共同通信)

3/30(月) 7:00配信 ◆大阪 曇り◆京都 曇り◆広島 曇りのち一時雨◆高松 曇りのち一時雨◆福岡 曇りのち一時雨◆鹿児島 曇り◆那覇 曇り時々雨 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

1200人住む町に火柱、父子が消火 「大惨事防いだ」

 隣家の火災を自宅の消火器などで消し止めた父子に新潟県上越市の上越南消防署が感謝状を贈った。現場は住宅街で、地元の寺町2丁目町内会(約460世帯、約1200人)も「大惨事を未然に防いだ」と新保敬儀(としのり)会長が表彰状を渡した。  表彰されたのは、同市寺町2丁目の大坪敏英(としえい)さん(68)と克也さん(36)。2月24日夜、大坪さん方の隣にある高齢夫妻の住宅で石油ストーブから出火。叫び声で火災に気づいた克也さんが通報し、敏英さんとともに消火した。消防隊の到着時には消えていたという。  22日の表彰式で宮﨑和浩署長は「いち早く火災を察知し、通報と初期消火の連携、迅速果敢で適切な行動によって、住宅密集地で火災の拡大を未然に防いだことは地域の安全に大きく貢献した」と感謝。新保会長は「なかなかできることではない。もう少し遅ければ、大変な火災になっていた」とたたえた。  敏英さんは「火柱が上がっていたが、体が反射的に動いて親子でいい連携が取れた。感謝状や表彰状と聞いてかえって驚いている」と話した。一方で「熱さと煙の勢いがすごく、数日たっても目を閉じると火柱が見える錯覚があった」と振り返った。克也さんは「いざという時のために消火器は家に置いておいた方がいい、と宣伝したい」と話した。 Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

「騒音対策」羽田新ルートの着陸角度、米軍側に配慮?

 東京都心の低空を通る羽田空港の新ルートで導入される急角度(3・45度)での着陸について、政府が米軍と合意した上で導入を決めていたことが政府関係者への取材でわかった。政府は急角度で着陸する目的を騒音対策としているが、米軍の意向を踏まえた点については説明していない。  新ルートは29日に運用が始まったが、この日は南風が吹かなかったため、都心低空を通るルートの運用開始は30日以降に持ち越しになった。 拡大する新ルートでは横田空域を通過して着陸する  新ルートの一部は、米軍が管制する「横田空域」を横切る。そのため、日本政府と米軍側が日米合同委員会の分科会などで調整にあたった。日本側が空域内を通る旅客機を管制することで昨年1月に合意したが、より高高度から急角度で着陸することもこの際にまとまった。政府は着陸方法の安全性を確かめ、昨年7月に公表した。  なぜ急角度になったのか。  米軍側には新ルートの運用時間… 【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

無職独身40~50代が親の収入頼み、推計57万世帯

 無職で独身の40~50代の子が高齢の親と同居し、生活費を親に頼っているとみられる家庭は2013年時点で推計約57万世帯あり、1995年からの18年で約3倍に増えていたことがわかった。このうち子が40代の家庭は推計約38万世帯で、50代の家庭の約2倍だった。朝日新聞と立命館大の山本耕平教授(精神保健福祉論)が、国の統計情報から試算した。  こうした家庭は、ひきこもりなどの課題を抱えて社会から孤立する「8050(ハチマルゴーマル)問題」に陥りやすい。この問題に詳しい山本教授は「7年後の今、事態はさらに深刻化している可能性が高い」と話す。  8050問題の公的な定義はないが、山本教授によると、無職、独身の子が高齢の親の収入に頼って同居する中で、ひきこもりや介護、貧困などを抱えて孤立しがちになる実情がある。  今回、試算に使ったのは厚生労働省の審査を経て提供された国民生活基礎調査の匿名データ(95、04、13の各年版)。13年版が最新で、家族構成や就業、健康、年金受給の状況など約10万人分の情報を含む。情報処理などの作業は専門機関「統計情報研究開発センター」に委託した。  8050問題の特徴を踏まえ、匿名データから無職(または家事従事)で独身の40~50代の子と、60代以上の親が同居し、親の所得(年金を含む)が子より高い世帯を抽出。「8050問題に陥るリスクを抱えやすい家庭」と位置付け、集計した。  13年は、データ上の全3万8882世帯のうち440世帯(1・1%)が該当した。厚労省が全国の推計値を出す際の計算方法に沿い、該当世帯主の数(440)に人口比ベースの係数を掛けると、推計約56万8340世帯だった。95年データを基にした推計世帯数の3・2倍、04年の1・6倍だった。 ■識者「リスクさらに高… 【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

週間天気 週中頃は急発達の低気圧で荒天のおそれ(ウェザーニュース)

■この先1週間の天気のポイント■  ・週中頃は雨風強まるおそれ ・三寒四温 寒暖差に注意 ・桜の開花前線は東北へ 週中頃は雨風強まるおそれ  週中頃にかけて前線が日本の南岸に停滞し、西日本や東日本の太平洋側を中心にスッキリしない天気が続く見込みです。 新年度を迎える4月1日(水)頃に低気圧が急発達しながら日本付近を通過します。広く雨も降りますが、それ以上に強まる風に注意が必要で、荒れた天気になるおそれがあります。最新の情報に注意してください。 週後半になると低気圧は離れて、西日本と東日本では広く晴れる見込みです。 三寒四温 寒暖差に注意  この先、西日本や東日本ではこの時期らしい気温の日が多い予想です。 ただ、低気圧通過後は上空に冷たい空気が流れ込むため、北日本や東日本で気温が大きく下がります。 日本海側は1日(水)と2日(木)、太平洋側は2日(木)と3日(金)の気温差が大きくなる見込みです。 また、この時期の晴れる日は朝が寒く、昼間は暖かくなるため、1日の寒暖差や日々の気温変化で体調を崩さないようにご注意ください。 桜の開花前線は東北へ  週末には福島や仙台でソメイヨシノの開花が発表され、開花が遅れている鹿児島を残し開花前線は東北南部まで北上しています。 月末までには北陸東部や東北南部でも開花の便りが届き、暖冬の影響で開花が遅れている九州南部でもようやく開花が見込めそうです。ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

父の遺品、捨てられず…異色の寄贈美術館へ千キロの旅路

 記者の父が81歳で世を去り、家の歴史を担った多くの物が残された。母に先立たれて4年、都内の一戸建てに住んでいた。どこの家庭でも遺品整理は気が重い作業だろうが、我が家の場合とりわけ難題だったのが、父がむかし買った現代美術の絵画作品の処分だ。途方に暮れた私を助けてくれたのは、北海道東部の小さな美術館「置戸ぽっぽ絵画館」だった。 捨てがたい遺品  父が他界したのは2018年2月。のどのがんが原因で髄膜炎を発症、人事不省のまま入院していた。かつて6人家族が暮らし、主をなくした屋敷は散らかり放題だった。本やオーディオ、ピアノは古物商らに引き取られたが、困ったのが父が約30年前に交際していたという画家本人から購入した、3枚1組の大きな抽象画だった。  実家は更地にして売却することが決まり、私たち子供の家には飾れる場所がない。画商に売却を打診したが、「流通性がない」と断られた。近年まで父と同居していた弟は「作者は亡くなったと聞いた」という。電話番号簿に残っていた連絡先に電話したが「現在使われていません」だった。  困惑の中で思い出したのが、以前小耳に挟んだ「寄贈された絵だけを集めた、全国的にも珍しい美術館が北海道置戸(おけと)町にある」という話だ。翌19年、私自身が東京から札幌へ5月10日付で異動することが内定。何かの縁を感じ、思い切って連絡した。「うちの絵、もらっていただけませんか?」  それが「置戸ぽっぽ絵画館」だった。 拡大する旧置戸駅舎の「おけとコミュニティホールぽっぽ」の2階ほぼすべてが「置戸ぽっぽ絵画館」。ボランティアが集まって年に1度の展示替えが行われた=2019年10月24日午前10時40分、置戸町置戸、戸田拓撮影  道東の小さな美術館をめぐる物語。記事後半、ある事実が記者を驚かせます。 立派だった廃駅  「ぽっぽ」の名は、廃止された旧置戸駅の建物を利用していることに由来する。12年に開設され、館内に約270点を展示。町内の廃校の体育館を収蔵庫に活用し、収蔵作品総計は800点を超えるという。窓口となっている都内の画廊に絵を持ち込んで審査を依頼。幸い受け入れていただけることになり、19年3月に北海道に送った。  絵画館によると、運営はボラン… 【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会…