コロナで開館延期、春待つ2万冊 安藤氏設計の「こども本の森」(共同通信)

 大阪市出身の建築家安藤忠雄さんが設計、寄贈した図書館「こども本の森 中之島」(大阪市北区)が、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、3月1日を予定していたオープンの延期を余儀なくされている。開館の見通しは立っておらず、蔵書約1万8千冊が春を待ちわびている。 本の森は中之島公園内に整備され、鉄筋コンクリート造りの3階建て。子どもの興味を引きやすいように「自然とあそぼう」「未来はどうなる?」といったテーマを設け、書籍を配架している。 館内では大きな吹き抜けを囲む壁の全面に本棚を設置。大階段やフローリングの床など、気に入った場所で本を読むことができる。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

バイ菌扱い、タクシー乗車拒否などの差別や中傷が発生。新型コロナ感染者の出た病院で(BuzzFeed Japan)

兵庫県三木市、小野市の総合病院・北播磨総合医療センターが3月23日、「新型コロナウイルス感染症の影響による誹謗中傷・風評被害について」という声明を発表した。声明の中では、職員への「バイ菌扱い」、「引越し時に引越し業者からキャンセル」、「タクシー乗車拒否」といった誹謗中傷・風評被害があったと説明している。このような感染症に対する差別や中傷は、いかなる事情があったとしても許されるものではない。【BuzzFeed Japan / 千葉雄登】 被害は家族や親族にも 北播磨総合医療センターでは3月10日から16日の間に2名の医師と2名の看護師の新型コロナウイルス感染を確認。3月12日から外来診療や救急、新規入院の患者受け入れを取りやめていた。感染した4人の接触者はすでに特定されており、現在は経過観察を行っているという。《感染が確認された4人の職員と接触した方々はごく少数(特定済:現在健康観察中)であり、当院の患者さん及び職員の多くは接触していません。 当院職員に対する誹謗中傷・風評被害の事例では、“バイ菌扱い”、“引越時に引越業者からキャンセル”、“タクシー乗車拒否”などがあります。 酷い場合は、“接触していないのに家族が勤務先から有無を言わさず出勤停止を言われる”、“親族が介護施設の利用を見合わせるよう言われる”の事例もあり、実害も発生しています。 これら誹謗中傷・風評被害に対しては、行政窓口に相談するとともに、内容によっては、名誉毀損、精神的苦痛、経済的損失に対する問題となる場合もあると考えております。》 「外部に公表しやすいものだけを公表」 今回、声明を発表した経緯を北播磨総合医療センターの担当者は「こうした誹謗中傷・風評被害が大なり小なり、かなりの数確認されているため」と説明した。声明で例示した具体的な事例以外にも、3月10日に最初の感染者を確認した直後から医療センターでは様々なケースを確認しているという。中には個人が特定しうる情報などもあるため、外部に公表しやすいものだけを公表したと担当者は語る。仮にPCR検査で陰性が出たとしても、新型コロナウイルスに感染していない証明とはならないが、医療センターに勤務する職員の家族が勤務先での出勤停止を免れるために、PCR検査の検査結果を提示することを要求されたケースもあるという。行政窓口への相談も行っていると明かし、「名誉毀損、精神的苦痛、経済的損失に対する問題となる場合もある」としている。「これは当院だけの問題ではないと認識しています。こうした誹謗中傷や風評被害は全国的に存在しているのではないでしょうか」当初、北播磨総合医療センターが設定した外来や救急の受け入れの停止期間は3月25日まで。近日中に25日以降の対応についても発表する予定だ。「外来や入院、救急の受け入れを再開することを望む声があることも理解しています。だからこそ、皆様にご理解とご協力をいただきたく呼びかけをさせていただきました」 こうした誹謗中傷や風評被害を防ぐために、新型コロナウイルスの専門家会議も3月19日に公表した提言で、以下のように発信している。《感染者、濃厚接触者とその家族、この感染症の対策や治療にあたる医療従事者とその家族に対する偏見や差別につながるような行為は、断じて許されません。誰もが感染者、濃厚接触者になりうる状況であることを受け止めてください。報道関係者におかれましては、個人情報保護と公衆衛生対策の観点から特段の配慮をお願いします。感染症対策に取り組む医療従事者が、差別等されることのないよう、市民等は高い意識を持つことが求められます。》千葉雄登 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

K―1で解説務めた長嶋一茂、生放送のコメントに困惑「怒られている気もするし、オレが注意しろって言われている気もするし…」(スポーツ報知)

 23日放送のTBS系情報番組「あさチャン!」(月~金曜・前5時25分)では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、国や埼玉県が開催自粛を求めていた格闘技イベント「K―1」が22日、さいたまスーパーアリーナで予定通り行われた件について報じた。 大会の解説を務めたタレントの長嶋一茂(54)がコメンテーターで出演し、会場の雰囲気について「マスクは全員着用し、盛り上がって大声を出すようなイベントではあるので、静かにというか自粛しながら見ていたという感じでしたね」と説明。 「私も行っている以上、コメントに困るんだけど」とした上で「こういう時期だったので、埼玉県知事のあの行動(自粛要請)っていうのは正しい行動だなと思いますし、今後そういうところの小分けをどうしていくか。要請なのか強制なのか。日本の場合は自粛が自分たちの認識に任せるという部分が、いい反面、あいまいなところもあるんじゃないか」とコメント。 開催については賛否の声が分かれているが、「自分の立場として仕事で呼ばれている以上、『自粛しろ』と言いにいった方が(良かったのか)。ちょっと番組が終わった後にちょっと一回お話させてください」と困惑気味に語った。 MCの夏目三久アナウンサー(35)が「ごめんなさい。一茂さん、お立場も苦しいと思いますけれども」と話しかけると、長嶋は「すげぇ、コメントしづらい。しょうがないですね。怒られている気もするし、オレが『注意しろ』って言われている気もするし…。困るところだね」とした。報知新聞社 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

聖火リレーは「予定通り実施」 組織委、26日に出発式

 新型コロナウイルスの感染拡大で、国際オリンピック委員会(IOC)が東京オリンピック(五輪)の延期を含めた検討を始め、4週間をめどに結論を出すと発表したことを受け、大会組織委員会は23日午前、聖火リレーの今後について協議に入った。広報担当者は23日朝、聖火リレーについて「予定通りやる方針に変わりはない」と話していた。  聖火は20日にギリシャから日本に届き、現在は「復興の火」と題して東日本大震災の被災3県を巡回展示中。26日に福島県のJヴィレッジで出発式を行う。組織委はすでに、出発式の規模を縮小する方針を明らかにしている。沿道での観覧自粛を呼びかける可能性もある。  IOCがめどとする「4週間」… 【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

「復興五輪は必ず開いて」 被災地、延期には理解の声

 開幕まで4カ月となった東京五輪。新型コロナウイルスの感染拡大で国際オリンピック委員会(IOC)が延期の検討を始めたことを受けて、安倍晋三首相は23日午前、国会で延期を容認する考えを示した。東日本大震災の被災地で、聖火の展示が始まった岩手県では、「復興五輪」の開催を願いつつ、延期に理解を示す声も出た。  9年前の津波で大きな被害を受けた大船渡市。市中心部に新設された施設の前の広場で23日、「復興の火」として聖火の展示が始まり、一目見ようと多くの人が足を運んだ。  「復興五輪は必ず開いてほしい」。市内で建築設計事務所を営む鈴木昭司さん(57)は延期論に理解を示しつつ、そう強調した。設計に携わった建物は津波で流されたが、建築士として街の復興を後押しした自負がある。「五輪は復興した姿と世界からの支援に感謝を伝える場。延期してもその趣旨は変わらない」と話す。  小学校5年生の次男と訪れた陸… 【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

なでしこ川澄、聖火ランナーを辞退 「移動リスク高い」

 26日に始まる予定の東京オリンピック(五輪)聖火リレーで、福島県のJヴィレッジからスタートする第1走者を務める2011年サッカー女子ワールドカップで優勝した日本代表「なでしこジャパン」のメンバーの1人、川澄奈穂美選手が23日午前、自身のツイッターで、「新型コロナウイルスの影響で、聖火リレー走者を辞退いたします」と表明した。  米女子リーグでプレーする川澄選手は現在、米国で生活している。「移動時にリスクが高いこと、自分が感染しない・感染源にならないこと、チームやファンの方々に迷惑をかけないことなどを考慮し決断しました」とつづっている。 Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

東京は昨日より10℃以上低い 関東南部は落雷やあられにも注意(ウェザーニュース)

 今日23日(月)の関東南部は朝から曇りや雨で、冬に戻ったような寒さになっています。これは冷たい北東風が流れ込んでいることと、上空に寒気が流れ込んでいる影響です。 深夜より日中の方が気温が下がっていて、東京都心では10時過ぎには8℃まで下がりました。12時でも10.0℃と、初夏の陽気になった昨日22日(日)に比べて10℃以上低くなっています。 大気の状態不安定 落雷やあられに注意  また、上空の寒気の影響で大気の状態が不安定になっています。東京都心を含め関東南部では、昼過ぎにかけて落雷やあられにも注意が必要です。 夜は関東北部では変わりやすい天気となって一時的に雨が降る見込みで、日付が変わる頃は南部でも再びにわか雨の心配があります。ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

放射性物質所持で有罪判決 35歳の男に名古屋地裁(共同通信)

 放射性物質「アメリシウム241」や爆薬の原料となる「塩素酸カリウム」を許可なく所持したとして、放射線障害防止法違反と毒劇物法違反の罪に問われた無職市川貴紀被告(35)に名古屋地裁は23日、懲役8月、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。 田辺三保子裁判長は判決理由で「好奇心や所有欲を満たすためとの動機は安易で身勝手。管理の仕方もずさんで危険性を否定できない」と指摘。被告は2005年にも火薬類を製造、破裂させた経緯があり、田辺裁判長は「規制を軽んじる姿勢は明らかだ」と非難した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

五輪「中止はあり得ない」 小池都知事(THE PAGE)

3/23(月) 12:28配信  東京都の小池百合子知事は23日、記者会見し、東京五輪・パラリンピックの開催について「私はこれまで開催都市の長として、中止はあり得ないということを再三申し上げてきた」と述べた。  また、「(安倍晋三)総理もきょう、『仮に予定通りの開催が困難な場合にはアスリートのみなさんのことを第一に考え、延期の判断も行わざるを得ない』と国会で答弁しているが、私もその通りだと考えている」とも話した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

DAYS JAPANが破産申請 元発行人の性暴力など損害賠償で(共同通信)

 写真誌「DAYS JAPAN」を発行するデイズジャパンが19日付で東京地裁に破産申請をしていたことが23日、分かった。同社がホームページ上で明らかにした。同社は、元発行人でフォトジャーナリストの広河隆一氏に性暴力やセクハラを受けたと証言した複数の女性から損害賠償を求められていた。負債総額は不明。 18年12月に週刊誌が広河氏からのセクハラ行為を訴える元スタッフらの証言を報じ、広河氏は代表取締役を解任。19年3月を最後に休刊していた。19年12月に有識者による検証委員会で深刻な性被害やセクハラ、パワハラがあったと認定された。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース