今日11日(水)の天気 東京は晴れて21℃予想 各地で強風注意(ウェザーニュース)

■ 今日の天気のポイント ■  ・関東は晴れて20℃超の暖かさ ・西日本は晴れても空気冷たい ・日本海側は冷たい雨や雪に 今日3月11日(水)は低気圧が発達しながらオホーツク海に進み、日本付近は一時的に冬型の気圧配置になります。日本海側は雨や雪が降り、太平洋側は晴れる見込みです。 暖かな空気が残る東京など関東は気温が上がるものの、そのほかの各地は寒さが戻ります。 関東は晴れて20℃超の暖かさ  関東は天気が回復して朝から青空が広がります。晴れてしっかりと日差しが届いて気温が上昇、東京都心で21℃の予想と各地で20℃前後の暖かさとなる見込みです。 ただ、雨上がりで気温上昇、さらに風も強めで花粉が大量に飛散する条件が揃います。花粉症の方は万全な対策が必要な一日です。 西日本は晴れても空気冷たい  西日本は太平洋側で晴れるところが多くなります。朝は雨の残る日本海側も午後は天気が回復に向かう見込みです。 日差しが届いても冷たい風が強めに吹くため、暖かさは少し控えめです。 日本海側は冷たい雨や雪に  北陸から北日本の日本海側は雨や雪が断続的に降ります。西または北西の冷たい風が強く吹き付け、荒れた天気です。 特に北海道は雨から雪に変わるとともに、吹雪となるおそれがあるため、視界の悪化や吹き溜まりの発生などに警戒が必要です。また、融雪による道路冠水や河川増水、山沿いではなだれの危険性もあるため、警戒してください。ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 -…

福島の花で恩返し、五輪で「復興」から「振興」へ(日刊スポーツ)

11年に起きた東京電力福島第1原発事故後、トルコギキョウなどの花栽培に一から取り組み、花卉(かき)業界から一目置かれる存在になった。【写真】川村博さんが育てたトルコギキョウ福島県浪江町のNPO法人「Jin」代表川村博さん(64)。県産トルコギキョウは東京オリンピック(五輪)でメダリストに授与する副賞「ビクトリーブーケ」に使用される。五輪で「復興」に終止符を打ち、産業を盛んにする「振興」を目指す。   ◇   ◇   ◇寒空の下、ビニールハウスに足を踏み入れると、セネシオやストックが色鮮やかに咲き誇っていた。手掛ける花はトルコギキョウ、キンギョソウなど計6種類。全国展開する有名花店に市場を通して花を卸すなど、業界からの信頼は厚い。東日本大震災前まで、花作りとは無縁だった。高齢者らのデイサービス施設を運営するなど、介護や福祉の仕事に従事した。被災後、福島市や南相馬市などで避難した浪江町の高齢者や障害者を支援するサポートセンターを運営。同時に被災した故郷に元気を取り戻す糸口を探った際、農業を通じた復興を思い立った。13年4月1日、震災前まで浪江町で運営していた事業所周辺が避難指示解除準備区域に再編され、日中の立ち入りが可能に。この日から浪江町の事業所敷地内で野菜栽培を始めた。自宅は震災で住めなくなり、家族と離れ、南相馬市の借り上げアパートに単身暮らしながらだった。原発から約7キロの距離。「戻る人もいなくて農業をやる人なんていなかったけど、前に進まないから」。出荷目前の同年夏。高い放射線量が検出され、野菜は出荷できなかった。翌14年春。出荷できなかった野菜が畑で一斉に菜の花を咲かせた。植えたチューリップも咲き、一帯が花畑に。荒れ果てた土地が続く国道沿いに突然現れた花畑に、ダンプカーを止めて運転手たちが降りてきた。「心が洗われる」と喜んだ。「ああ、花はいいなと。食べ物がダメなら花でいくしかない」。復興は花に託そうと決意した。長野県のトルコギキョウ栽培第一人者の元に1年半通って勉強した。師匠のブランド名での出荷を許可されたが丁重に断った。「浪江からいい花を育てて、ブランド化したいからね」。花や土壌の放射線量を測定し、問題ないと確認した上で出荷。花市場関係者の助言にも素直に耳を傾けた結果、トルコギキョウは最高値を付けるようになった。以前から、被災地の花が東京五輪のビクトリーブーケに使用されることを望んでいた。「もしも注文が来たら、いつでも最高級の花を提供できる態勢は整えています。被災地から感謝と決意を伝えられればいいね」。さらに「復興は五輪で終わり。次は産業を盛んにさせる振興じゃないと」ときっぱり言った。五輪の先に大きな目標がある。10年に1回開催され、“花の五輪”ともいわれる国際園芸博覧会「フロリアード」トルコギキョウ部門で金賞を獲得すること。次は22年に開催される。「トルコギキョウで金メダルを取れれば恩返しだよね。福島の花で世界を驚かせたい」と意気込んだ。【近藤由美子】○…農林水産統計によると、18年福島県トルコギキョウ出荷量は382万本で全国8位だが、東日本大震災の被災3県(福島、宮城、岩手)ではトップ。浪江町によると、同町でトルコギキョウを手掛ける農家はわずか4軒だが、同町産トルコギキョウの品質の良さは、花卉業界で広く知られている。町では、華道家の仮屋崎省吾氏(61)が各地で行う「仮屋崎省吾の世界展」の東京タワー展(3月21~29日)など全国3カ所の個展で、同町産の花材協力を行っている。◆浪江町の現状 東京電力第1原発事故で、町民は避難を余儀なくされた。当時の人口は約2万1500人。浪江町HPによると、2月末現在、避難者数は2万262人、住民登録は約1万7200人。現在、町内に約1100人が居住する。避難先の約7割が福島県内。浪江町内は空間放射線量が低い順に<1>避難指示解除準備区域<2>居住制限区域<3>帰還困難区域が指定され、13年4月から<1>と<2>への日中の立ち入りが可能となり、17年3月末に避難指示が解除されたが、<3>は避難指示が続いている。◆東京五輪のビクトリーブーケ 花材は東日本大震災の被災地が産地のものを主に利用する予定。オリンピックのブーケには、福島県産トルコギキョウのほか、宮城県産ヒマワリ、岩手県産リンドウ、福島県産ナルコラン、東京都産ハランを、パラリンピックのブーケには、福島県産トルコギキョウ、宮城県産バラ、岩手県産リンドウ、東京都産ハランを使用予定。ビクトリーブーケ贈呈は2大会ぶり。オリ・パラで計約5000個が用意される予定。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

【3・11東日本大震災9年】片道5時間、福島支え 茅ケ崎の医師(カナロコ by 神奈川新聞)

◆希望生む「ありがとう」の一言 東日本大震災の発生直後から9年間、神奈川県茅ケ崎市の医師が福島県南相馬市まで片道5時間をかけて通い続け、地域医療を支えている。産業医の中尾誠利さん(49)は、医師不足に悩む地元住民から「中尾ちゃん」と慕われる人情味あふれる医師だ。あまたの災害現場にも駆け付け、南相馬の人々が教えてくれた医療にも勝る言葉を重ね、各地の被災者に希望を届ける。それは感謝の心、ありがとう-。 「求められればどこへでも飛んで行く。お節介焼きなんですよ」。湘南を拠点に産業医を務める中尾さん。使い古したスーツケースを引き、せわしなく次なる患者の元を目指す。「午後は茅ケ崎に向かって、明日は南相馬に…」。ぼろぼろになるまで使い古した定期券にひたむきな活動がにじむ。週4日を南相馬で過ごし、2日は千葉県内の病院、残る1日は茅ケ崎で働き、妻と5歳の長女が待つ自宅にようやく帰り着く。 福島との縁は震災直前から。2011年2月、医師不足に悩む小高病院(南相馬市)の非常勤医師の募集要項が目に留まった。交通費に加えて電車の「特急料金支給」の文字。公立病院としては好条件だった。 名乗りを上げた数週間後、東日本を地震と津波が襲った。東京電力福島第1原発事故が発生し、原発から半径20キロ以内に避難指示が出され、域内の小高病院は休診に追い込まれた。 多くの被災者が故郷を離れる中、とどまる決断をした人々を思うと、待遇など頭から吹き飛んだ。「ここで引くわけにいかない」。被ばくの危険を顧みず、5月末から南相馬の医療ボランティアとして市立総合病院で月1回の診療を始めた。 出勤が週1日、2日と増える中、心のケアにも当たった。いつしか住民から「中尾ちゃん」の愛称で呼ばれ、祭りでは屋台の設営に始まり、着ぐるみ姿で盛り上げに一役買った。来場者が体調を崩せば、その姿のまま手当てに駆けつけた。 長距離移動後の体にむち打ち、救急外来の対応に追われる日々。疲労を癒やす“特効薬”がある。「『ありがとう』と言われると、やめられない」。中尾さんと南相馬をつなぐ患者たちの言葉だ。中尾さんの元に通い続けて5年、市内に住む佐藤愛子さん(69)は「先生の前向きな姿に気が晴れる。月に1度の診察が楽しみ」と声を弾ませる。 中尾さんは、「ありがとう」の一言が災害時のキーワードだと南相馬の人々から教わった。震災以降、14年に土砂災害に遭った広島、16年に大地震に見舞われた熊本など災害現場に赴き、被災者に掛け続けた言葉は「会えてうれしいです。ありがとう」。人々は笑顔を取り戻してくれた。 今年2月には日本医師会の災害医療チーム「JMAT」の一員として、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗り込み、外国籍の乗員らの診察に当たった。防護服越しに感謝を伝えると「サンキュー」のお礼が返り、殺伐とした船内にひとときの安らぎが訪れた。 人影が消えた街にはお年寄りが散歩する姿、子どもたちの笑い声が戻りつつある。被災地の人々と時を重ねたからこそ思う。「節目なんてない。日々刻々と状況は変わっている。復興した。全ての街の人がそう言える日が待ち遠しい」Source : 国内 - Yahoo!ニュース

BayStars, Tigers managers react to NPB’s decision to push back start of season

YOKOHAMA – The fog of uncertainty surrounding the NPB season hung just as think in…

静岡で新たに1人感染 7日に新横浜から「こだま」乗車

 静岡県は10日、県内の病院に入院した神奈川県在住の50代の男性が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。県内での感染確認は2人目。  県によると、男性は9日、同県袋井市内で体調を崩し、病院に救急搬送された。10日にPCR検査で陽性が判明した。男性は搬送の際、呼吸困難に陥ったが、命に別条はないという。  男性は2月26日、神奈川県内で発熱やせき、嘔吐(おうと)などの症状が出たが、この際は医療機関を受診しなかったという。7日午前に新横浜駅で東海道新幹線「こだま637号」に乗車し、掛川駅で下車。JR東海道線に乗り換えて袋井駅で下車し、タクシーで静岡県内の持ち家に向かったという。  8、9日は袋井市内の同じスーパーで買い物をしたという。その際、マスクや手袋はしておらず、スーパーは店内の消毒作業を進めている。  男性に発症前14日以内の海外渡航歴はないという。(増山祐史) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

人口34万人流出、避難なお4万人超 東日本大震災9年

 死者・行方不明者、関連死を含め2万2167人が犠牲となった東日本大震災から11日で9年となる。全国に散らばる避難者はなお4万7737人。岩手、宮城、福島3県のプレハブ仮設住宅には今も709人が暮らす。沿岸部の人口減少に歯止めがかからず、3県の人口は震災前から30万人以上減った。国が定めた「復興・創生期間」は最後の1年を迎えるが、復興はまだ途上にある。 拡大する4日午前0時の避難指示解除を受け、JR双葉駅へ伸びる道路のゲートを開ける作業員=2020年3月4日午前0時1分、福島県双葉町新山、古庄暢撮影  警察庁によると、震災の死者は1万5899人、行方不明者は2529人。復興庁の調べでは、震災後の体調悪化や自殺による震災関連死は3739人に上る。民間の借り上げ住宅なども含めた仮設住宅の入居者はピーク時の約32万人から5884人になった。  新たな宅地を造る「高台移転」は99%、約3万戸の災害公営住宅も99%まで完成した。住まいの再建やまちの整備は終盤だが、完成したまちに人が戻らない。沿岸部から仙台市など都市部周辺に人口流出が続き、3県の人口は9年間で約34万人減った。被災した企業の再生も遅れ、グループ補助金を利用して再建した企業のほぼ半数が震災前の水準まで売り上げが回復していない。  東京電力福島第一原発の事故が起きた福島県では今月、立ち入りが厳しく制限される帰還困難区域の避難指示が双葉、大熊、富岡3町の一部で解除された。14日には常磐線が全線で再開する。ただ、残された帰還困難区域の大部分で解除の見通しが立っていない。 拡大する避難指示解除に向けて整備が進むJR双葉駅周辺=2020年2月7日午前、福島県双葉町、ドローンで小玉重隆撮影  国は、復興庁の設置期限を2030年度末まで10年間延長する。津波被災地は5年間、原発被災地は10年間支援を継続する。一方、25年度末までの5年間で投じられる予算は1兆円台半ばで、20年度末までの10年間の約32兆円から大きく減る。  国は1月、政府主催の追悼式を震災10年となる21年限りで終了する方針を示した。新型コロナウイルスの感染拡大で、今年の政府主催追悼式も中止となり、多くの被災自治体も主催する追悼式の中止や縮小を決めている。(渡辺洋介) ■故郷の将来像、今なお見えず … 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

名古屋市で感染者2人死亡 新たに9人の感染確認

 名古屋市は10日、新型コロナウイルスの感染が確認された市内在住の2人が死亡したと発表した。1人はこれまでに感染が判明している人で、もう1人は死亡後に検査で判明した。さらに市内の50~90代の男女9人の感染も確認された。  市は死亡した2人について、遺族の意向や遺族と接触できていないことを理由に、性別や年齢などの詳細を公表していない。  市によると、死亡後に検査で感染が明らかになった人は、7日に発熱で市内の医療機関に救急搬送され、10日に死亡した後で検査結果が陽性とわかった。これまでの感染者との接触について調べる。  関係者によると、男女9人のうち、5人は感染が相次ぐ緑区と南区の高齢者デイサービス事業所3カ所で感染者との接触を確認。3人は同事業所の感染者の家族。愛知県内は死者3人、感染者は99人となった。 Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

気温、産業革命前比1.1度上昇 パリ協定の目標達成困難と国連(共同通信)

 【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は10日、2019年の世界の平均気温が産業革命前と比べて1.1度上昇したとする報告書を発表した。グテレス国連事務総長は「このままでは(産業革命前から)1.5~2度の上昇に抑えるというパリ協定の目標を達成できない」と危機感をあらわにしている。 今回の報告書は、WMOが1月に発表した内容を追認するもの。19年の世界の平均気温は16年に次いで観測史上2番目に高く、15~19年の5年間、10~19年の10年間の平均気温はいずれも過去最高となった。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

衆参議長、大震災9年で談話 「心を合わせて努力」(産経新聞)

 衆参両院議長は11日、東日本大震災から9年を迎えるにあたり、談話を発表した。 大島理森衆院議長「現在も多くの方が避難生活を強いられている。原発の廃炉作業や指定廃棄物の処分などは中長期的に取り組まなければならない。これまでの取り組みを不断に検証しつつ、真の復興を成し遂げるため、心を合わせて努力を続けていく必要がある」【表でみる】東日本大震災の被害 山東昭子参院議長「震災からの復興に全力で取り組んでいくこと、そして何より、忘れてはならない『被災された方々の心の復興』に最後まで寄り添っていくことが、私たち国政を預かる者に課された使命だ。本日を迎えるに当たり、今一度、胸に刻みたい」 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

与野党、大震災9年で談話発表(産経新聞)

 与野党は11日、東日本大震災から9年を迎えるにあたり、談話を発表した。 【自民党】【表でみる】東日本大震災の被害 「東北の復興なくして日本の再生なし」との強い決意のもと、累次の政策提言を行い、風評被害の払拭や生業の再建など党一丸となって取り組んできた。東日本大震災を決して風化させることなく、復旧復興を必ず成し遂げていく。 【立憲民主党】 被災地・被災者に寄り添い、ボトムアップでの復興を実現できるよう全力で取り組む。「福島の復興、すべての被災地の再生なくして日本の再生なし」という言葉を胸に刻み、一日も早い復興を実現するため、被災地とともに歩み続ける。 【国民民主党】 自治体が実情にあった復興を推進できるよう体制整備と財源確保に力を尽くす。汚染水対策などに国が責任を持って取り組むよう強く求める。一人一人の心の苦しみに寄り添う体制の強化を求め、背景にある社会構造の問題に取り組む。 【公明党】 7月には東京五輪・パラリンピックが開幕し、これに先立ち聖火リレーが被災地を駆け抜ける。「復興五輪」を好機として、被災地が復興へ歩む姿を世界に発信するとともに、風評被害の解消、訪日外国人客の拡大に取り組む。 【共産党】 安倍政権は10年の「復興・創成期間」の終了後、岩手、宮城などは5年、福島は10年で被災者支援や復興策に「区切り」をつけるとし、不安が広がっている。国が上から期間を決めて支援策を打ち切ることなど絶対にやってはならない。 【日本維新の会】 まちづくりと産業と生業の再生が進んでいる。国会議員歳費の2割相当を東日本大震災を含む自然災害の被災自治体に寄付し復興の手助けを行ってきた。震災の教訓を忘れず、頻発する豪雨などの大規模災害の被災者と手を携えていく。 【社民党】 復興期間の一方的な打ち切りや被災者への公的支援の縮小・廃止に断固反対し、被災者が一定の生活再建を果たすまで公的支援を継続または再開することを強く求める。安倍政権は原発再稼働や原発輸出に固執しているが、言語道断だ。 【れいわ新選組】 原子力発電からの撤退、自然エネルギーのインフラ整備に力を注ぐ。防災庁を設立し、被災地が一刻も早く元の暮らしに戻れる復旧・復興が実現する体制を整える。大胆な財政出動で早急に元の生活に戻れるレベルの底上げも行っていく。Source : 国内 - Yahoo!ニュース