覚醒剤所持容疑は不起訴 出頭後逃走の被告 大阪地検

 ひき逃げ事件で収容予定だった女が大阪地検岸和田支部へ出頭後に車で逃走した事件で、大阪地検は25日、住所不定、無職野口公栄(きみえ)容疑者(49)が逃走後に身柄を確保された際に覚醒剤を持っていたとして再逮捕された覚醒剤取締法違反(所持)容疑について、不起訴処分(嫌疑不十分)にし、発表した。地検は「起訴するに足る事実を認定できなかった」とした。野口容疑者は逃走事件で、傷害と公務執行妨害、犯人蔵匿教唆の罪で起訴されている。 Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

リニア中央新幹線早期開業へ 大阪・奈良・三重の知事らが会合(関西テレビ)

関西テレビ 2037年に全面開業を目指すリニア中央新幹線について、奈良市で早期の開業を求める会合が開かれました。会合には大阪・奈良・三重の知事や国会議員などが参加しました。リニア中央新幹線は2027年に東京~名古屋間で先行開業を目指していますが、静岡で環境問題の悪化を理由に着工が認められず工期の遅れが懸念されています。大阪までの延伸は2037年を目指していて、名古屋~大阪間のルートや駅を確定させ、早期の全面開業を実現させるため取り組んでいくことを決議しました。【大阪府・吉村洋文知事】「(東京駅と大阪駅の)東西二極の一極を担う結節点という意味では(最終駅は)新大阪だと思っています」JR東海の金子慎社長は「1500人体制で計画を進めている」と話しています。関西テレビ 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

渡辺明三冠が全勝キープで6戦全勝 昨期からの順位戦連勝は「18」に 初の名人挑戦に大きく前進/将棋・順位戦A級(AbemaTIMES)

 将棋の順位戦A級6回戦が12月25日に行われ、渡辺明三冠(35)が広瀬章人八段(32)に109手で勝利した。渡辺三冠はこれで今期6連勝。昨期のB級1組を含めて、順位戦の連勝を「18」に伸ばした。【映像】渡辺明三冠が広瀬章人八段下し6連勝 前日までA級唯一の5戦全勝で単独首位だった渡辺三冠は、過去13勝11敗と対戦成績で拮抗していた広瀬八段と熱戦を展開。一時は差を広げたかに見えたが、終盤でさらに難しい局面を迎えると、最後のところでなんとか振り切った。 これで順位戦A級は、6戦全勝の渡辺三冠を、敗れた広瀬八段と三浦弘行九段(45)が4勝2敗で追う展開に。次回の7回戦で渡辺三冠が勝ち、2敗の2人が敗れれば、残り2局を残して渡辺三冠の名人初挑戦が決まる。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

贈賄3容疑者 政治家と海外企業つなぐ「ブローカー」も(産経新聞)

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐり、衆院議員の秋元司容疑者(48)=東京地検特捜部が収賄容疑で逮捕=への贈賄容疑で逮捕された中国企業「500ドットコム」の3人のうち、「顧問」の肩書を持つ日本人2人は、「ブローカー」として同社と政治家をつなぐ存在だったとみられる。【写真】知人のもとに届いた秋元司容疑者からのメッセージ 那覇市の紺野昌彦容疑者(48)は10代で雑貨の輸入販売業を始めた起業家で、現在はタイや中国、沖縄などを拠点とする自称経営コンサルタント。地元ゼネコン元会長の下で人脈を築いたという。元会長は生前、沖縄でのIR誘致推進運動の中心的存在だった。 紺野容疑者の人脈の一人が沖縄県内の自治体の元議員で、首長の秘書を一時務めていた仲里勝憲容疑者(47)だ。関係者によると、仲里容疑者は秋元容疑者の支援者で、元政策秘書と連絡を取り合っていた。紺野容疑者が「幼なじみ」と周囲に紹介することも。「いぶし銀で信頼が置ける」と評されていたといい、秋元容疑者と紺野容疑者とのパイプ役になったとみられる。 仲里容疑者を知る関係者によると、過去に証券会社で勤務した経験などから財政問題に詳しく、「物言いが巧み。資料集めがうまかった」という。 平成29年8月に500社が那覇市で開催したシンポジウムは紺野容疑者が実質的に運営し、仲里容疑者もサポートした。30年1月には北海道留寿都村を訪れるなど、2人は同村でのIR誘致計画の中心的役割を果たしていたとみられる。 一方、500社元副社長の肩書で活動していた鄭希容疑者(37)は20年に東大大学院を修了、大手商社など複数の企業を経て、現在はライブ配信アプリ運営会社(東京)の最高執行責任者(COO)。就任の際は「世界中の人に夢を与える事業をしたい」とのコメントを出している。 29年10月から500社日本法人の役員を務め、今年9月に辞任した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

IR汚職、政権の成長戦略を直撃 安倍氏も菅氏も旗振り

 IR汚職をめぐる秋元議員の逮捕は、安倍政権にも痛撃を与えそうだ。  自民党中堅議員は「元々イメージが悪いIRがさらに悪くなった。IR推進への影響は避けられない」と語った。  政権はIR整備を訪日外国人を増やす起爆剤としたい考えで、東京五輪後の成長戦略の柱に位置づけてきた。推進役は安倍晋三首相と菅義偉官房長官という政権の2トップだった。  IR実現に向けた動きが本格化したのは、超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」が2010年に発足してからだ。同議連には秋元議員が所属し、首相も一時、最高顧問を務めていた。  首相が政権に返り咲いた1年後の13年12月、IR整備を政府に促す議員立法「カジノ解禁法案」が国会に提出された。翌年5月に首相がシンガポールでIR施設を視察して「成長戦略の目玉になる」と語ると、与党は翌月に法案を国会の委員会で審議入りさせた。  その後、衆院解散で廃案になったが、16年の臨時国会で再始動。菅氏は「観光振興の面で大きな期待が持たれている」と旗を振り、自民主導のスピード審議で解禁法は成立した。採決を強行した衆院内閣委の委員長は秋元議員。当時の様子を自民党関係者は「カジノ事業者らによる議連関係者へのロビー活動がすごかった」と振り返る。  経済効果を重視する政府は、事… 【1/15まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

森昌子さんが最後のコンサート 故郷の宇都宮で

 宇都宮市出身の人気歌手、森昌子さん(61)が25日、市文化会館でファイナルコンサートを開いた。開演前からファンが会場に詰めかけた。  森さんは1972年デビュー。「哀しみ本線日本海」「越冬つばめ」などヒット曲がある。今年3月に引退を発表した。全国各地でラストコンサートツアーを展開し、この日の宇都宮が最後になった。  レコード会社によると、前日の東京公演では「応援してくださったみなさまにはどんなに感謝しても足りない。(引退は)私なりに考え抜いた結論。どうかわがままを許してください」と話した。  「越冬つばめ」の歌詞は今年の「第61回日本レコード大賞」で作詩賞に決まった作詞家石原信一さん(71)が手がけた。石原さんは「この歌は三十数曲の中から森さんが選んで歌ってくれたと聞いています。大人の女性の魅力が発揮されていたと思います。歌謡界に確かな足跡を残した昌子ちゃん、おつかれさまでした」と語った。(津布楽洋一、池田拓哉) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

NTTデータ子会社部長が不正取引の疑い 懲戒解雇

 NTTデータの子会社「NTTデータエンジニアリングシステムズ」の名古屋事業所(名古屋市東区)の営業担当部長が不正取引に関与したとして、9月末に懲戒解雇されていたことが分かった。名古屋国税局の税務調査を発端に、社内調査で処分を決めたという。  同社関係者らによると、元部長は取引先にコンピューター支援設計(CAD)関連システムを販売する際、取引先が指定する会社を関与させたという。同社は、この取引で元部長が私的利益を得たと判断したとみられる。取材に対し、「解雇は事実だが、理由は回答を控える」としている。  今春、取引先や元部長の自宅が国税局の調査を受け、同社も調査を受けた。同社は元部長を異動させ、社内調査を実施していた。  民間調査会社によると、同社の2019年3月期の売上高は約121億円。(村上潤治) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

自民党内に不安の声「菅氏ら政権幹部の罪は重い」(日刊スポーツ)

自民党の現職国会議員が、収賄容疑で逮捕されたことに、与党内では政権中枢の責任を指摘する声が出始めた。ある自民党幹部は、IRを成長戦略と位置付けた安倍政権の方針が遠因になったとの見方を示し「菅義偉官房長官ら政権幹部の罪は重い」と指摘。白須賀、勝沼両氏ら党関係者が、関連先として家宅捜索を受ける事態にもなっており「党内で芋づる式に疑惑が広がるのではないか」(関係者)と不安の声もある。公明党の山口那津男代表は「副大臣在任中の出来事だったとすれば、あるまじきことだ」と訪問先のミャンマーで記者団に指摘した。与党ではIR整備をめぐり「大きな議論になる」(公明党の斉藤鉄夫幹事長)と、来年の通常国会への影響を懸念する声も出た。一方、同容疑者が所属した二階派の二階俊博幹事長は、「党として大変残念。慎重に(捜査を)見守らないといけない」と述べた。議員辞職は「これからの本人の判断」とだけ触れた。菅官房長官は会見でIR事業への影響について「できるだけ早期にIR整備による効果が実現できるよう着実に進めたい」と強調。IR事業を担当する政府関係者と民間事業者の接触は、一概に禁止されるものではないと訴えた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

村岡兼造元官房長官が死去、88歳(産経新聞)

 官房長官などを務めた元自民党衆院議員の村岡兼造(むらおか・かねぞう)氏が25日午後4時57分、がんのため東京都内の自宅で死去した。88歳。 昭和6年、秋田県生まれ。慶応大卒。県議を経て47年の衆院選で初当選し、9期務めた。平成元年に郵政相として初入閣。運輸相、自民党国対委員長などを歴任した。9年の第2次橋本龍太郎改造内閣で官房長官に就任し、その後、党総務会長も務めた。 15年の衆院選で落選。16年に日本歯科医師連盟から自民党旧橋本派の政治団体への献金をめぐる政治資金規正法違反事件で在宅起訴された。無実を訴えたが、20年に有罪が確定した。村岡敏英元衆院議員は二男。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

「イメージ悪化」憂慮 IR誘致自治体に衝撃(産経新聞)

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐり、IR担当副大臣だった秋元司容疑者(48)が25日、東京地検特捜部に収賄容疑で逮捕されたことを受け、誘致の取り組みを進めてきた自治体では「イメージ悪化」を憂慮する声が相次いだ。 贈賄側の中国企業がIR参入を目指した北海道留寿都(るすつ)村の場谷(ばや)常八村長は同日午後、役場に集まった報道陣に「世界一安全安心なIRを迎え入れようと進めてきた。このような事件が起きてショックで遺憾だ」と憤りをあらわに。留寿都商工会の佐藤徹会長も「マイナスのイメージが付いてしまった。(誘致支持の)道民の気持ちも揺らいでいるだろう」と懸念を示した。 道は同村など複数の地域が誘致を目指す中、苫小牧(とまこまい)市を優先候補地に選定。しかし今年11月に環境への配慮などを理由として見送りを公表。IR誘致を予定・検討する全国8地域の中で初の見送りとなった。 鈴木直道知事は報道陣の取材に応じ、「現職の国会議員が逮捕され、IRという言葉が出ている。今後、明らかになる状況次第では少なからぬ影響はある」との見方を示した。 道が今回のIR認定申請を見送った判断と事件との関係を問う質問には「議会で理由についてもお話しした。それ以上のものはない」と影響を否定した。苫小牧市のIR担当者は「特段コメントすることはない」と口を閉ざした。 和歌山県はIR事業者と面談する際、所属長の了解を得ることや2人以上の職員で対応することを盛り込んだ指針を策定している。田嶋久嗣企画部長は「県はルールに基づいて協議しているが、事件がIRのイメージを損なうのでは」と気をもむ。 24日から全国に先駆けて事業者公募の手続きを始めた大阪府の吉村洋文知事は事件について「あってはならず、許されないことだ」と批判。国の認定スケジュールに与える影響に関しては「IR事業そのものに問題があるとは思っていない。1人の議員の不正で、事業が遅れたり、マイナスに評価されたりというのは違う」と言及、国には予定通り手続きを進めるよう求めた。 また、秋元容疑者との関わりは「大阪では一切ない」と強調。府市では職員単独でIR事業者と面会することを禁じ、IRに関連して政治家と面会した場合は公表するルールを設定しており、吉村氏は「政治家からすると、府市は非常に働きかけをしにくい環境にある」と述べ、制度的に公正が担保されているとした。 そのうえで「IRは(投資規模が)1兆円を超える巨大事業。これからも手続きの透明性を重視して進める」と語った。 「事業の公平性が疑われるような事態になれば、市の判断にも影響が出るかもしれない」と話すのは、候補地を探している名古屋市の担当者。山下ふ頭(横浜市中区)への誘致を目指す横浜市の林文子市長は「収賄が事実ならばあってはならないことで、厳正に対処すべきだ」とするコメントを発表した。Source : 国内 - Yahoo!ニュース