日本南西諸島のジュゴン、絶滅一歩手前 IUCNが公表

 国際自然保護連合(IUCN)は、日本の南西諸島の海域に生息する哺乳類ジュゴンの地域個体群について、ごく近い将来に野生での絶滅の危険性が極めて高い「絶滅危惧1A類」にあると評価した。10日に更新したレッドリストで公表した。「野生絶滅」の一つ手前の区分になる。  生息数が減少傾向にあり成熟した個体数は10頭以下で絶滅の一歩手前の状態、とされた。これまでIUCNのレッドリストでは、ジュゴンは世界全体の評価で、絶滅の危機が増している「絶滅危惧2類」だった。今回初めて、南西諸島の個体群を、世界全体とは別に評価した。  環境省のレッドリストでは、南… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

「報道ステーション」世耕参院幹事長のVTR編集を謝罪 富川アナ「誤解を招く表現」(スポーツ報知)

 11日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)でメインキャスターの富川悠太アナウンサー(43)が、10日に同番組内で放送された自民党・世耕弘成参院幹事長の会見のVTR編集について謝罪した。【写真】小川彩佳アナは 富川アナは番組の途中で「ここでお詫びがございます」と話し、「昨日、桜を見る会ニュースの中で、VTRの最後に自民党の世耕参議院幹事長が『よいお年を』などと発言した様子をお伝えしました。これは定例記者会見が終わった後の世耕氏の発言で今後の会見予定について述べたものでした。桜を見る会とは直接関係のない発言で、放送ではその説明が丁寧ではありませんでした。誤解を招く表現につきまして世耕氏、視聴者の皆様にお詫び致します」と頭を下げて謝罪した。 10日の放送では「桜を見る会」の問題を取り上げ、世耕氏が「説明できる範囲はしっかり説明をした」と述べた後に「もうよいお年をというか」と語る様子が放送された。 世耕参院幹事長は10日の番組終了後に「今夜の報道ステーションの切り取りは酷い。私は定例記者会見が終わった後、今日の会見が今年最後になるかもしれないという意味で『良いお年を』と言っただけなのに、それを桜を見る会をと絡めて、問題を年越しさせようとしているかのように編集している。印象操作とはこのことだ」とツイート。 11日のツイッターで「先ほどテレビ朝日報道局長が幹事長室に来訪し、謝罪がありました」と明かし、「(1)「会見終了後の映像を使用したこと」(2)「文脈の異なる部分を繋いで編集したこと」が不適切で、今夜の番組内で何らかの対応をするとのことです。放送内容を見て、謝罪を受け入れるか判断します」とコメントしていた。報知新聞社 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

小5男児が同級生に20万円支払わされた“いじめ”…有識者が名古屋市に「もう少しきちんと調査して」(東海テレビ)

 名古屋市立の小学校に通う5年生の男子児童が、同級生に多額の現金を支払わされたいじめ問題を巡り、有識者らで作る「いじめ対策検討会議」は市に調査の徹底を求めました。 小学5年の男子児童が同級生からおよそ20万円の現金を支払わされたいじめ問題を巡り、外部の有識者で作る名古屋市の「いじめ対策検討会議」が11日開かれ、市から問題のいきさつが報告されました。 有識者からは「子どもは自覚がないままいじめの被害を受けている場合もある」、「はっきり訴えなくても心に傷を負っていることもあるので、もう少しきちんと調査してほしい」といった意見が出されました。 名古屋市教委はこの問題に関わった児童らからの聞き取りを重ね、今後改めて「いじめ対策検討会議」で有識者らに報告するとしています。東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

見込み上回る…『あいちトリエンナーレ』8000万円の黒字に “警備費用”等かさむも入場者増で(東海テレビ)

 一部の展示を巡り混乱した芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』の収支が現時点でおよそ8000万円の黒字となる見通しであることがわかりました。 愛知県によりますと『あいちトリエンナーレ』の入場者は3年前の前回より7万人増えたことなどから、収入は当初の見込みから5600万円ほど多い、およそ11億44400万円となる見通しです。 支出では一時展示が中止された表現の不自由展を巡り警備費用などでおよそ1800万円の追加経費が掛かりましたが、およそ8000万円の黒字になる見通しだということです。 ただ、収入には文化庁が交付しないことを決めた補助金およそ7800万円や、名古屋市が支払いを拒否している負担金およそ3400万円も含まれていて、最終的に愛知県が追加の費用負担に迫られる可能性が残っています。東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

弁護士懲戒訴訟、逆転勝訴 請求者に賠償命令、名古屋高裁(共同通信)

 在日コリアンの弁護士らが2017年に大量の懲戒請求を受けた問題を巡り、東京弁護士会所属の金竜介弁護士が理由のない懲戒請求で名誉を傷つけられたなどとして、愛知県の男女2人に計110万円を求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁は11日、請求を棄却した一審名古屋地裁判決を変更、2人に計88万円の賠償を命じた。 今年6月の一審判決は懲戒請求を不当と判断する一方で、精神的苦痛を認めず請求を棄却していたが、判決理由で松並重雄裁判長は「懲戒請求は人種差別思想に基づくものと認められ、請求自体、弁護士の名誉や信用を毀損するものと言える」と指摘した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

菅井竜也七段がベスト8入り 増田康宏六段下す/将棋・叡王戦本戦(AbemaTIMES)

 将棋の叡王戦本戦が12月11日に行われ、菅井竜也七段(27)が増田康宏六段(22)を91手で勝利した。菅井七段はベスト8に進出した。【映像】菅井竜也七段 対 増田康宏六段 両者とも年度成績で勝率6割を超える若手実力者だが、先手の菅井七段はゴキゲン中飛車から早いテンポで指し進め、増田六段を圧倒。快勝で初の叡王挑戦に向けて一歩前進した。 菅井七段は次局、久保利明九段(44)と佐々木大地五段(24)の勝者とベスト4をかけて対戦する。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

グレタさんCOPで演説 「対策のふり、許さないで」(共同通信)

 【マドリード共同】地球温暖化対策の強化を求めるスウェーデンの少女グレタ・トゥンベリさん(16)が11日、気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)の会場で演説した。「最も危険なのは政治や企業経営者が何もしていないのに、対策をしているふりをするのを許すことだ」として市民が監視する必要性を訴えた。 世界に広がる若者の活動をけん引するグレタさんは、国連のイベントで登壇。温暖化に対する市民の危機感が足りないと、政治や企業経営者に圧力がかからないとした上で「指導者たちは何もせずにいられる。それが世界の現状だ」と語った。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

「フラワーデモ」、広がる希望 性暴力被害者「世の中変わる」(共同通信)

 花を手に、性暴力撲滅を訴える「フラワーデモ」は毎月11日に開かれている。4月に東京、大阪で始まり、11月までにのべ約6千人が参加。今月は28都道府県の31都市で実施された。デモの輪は着実に広がっている。幼い頃に被害に遭ったシンガー・ソングライターの志万田さをりさん(32)は「世の中がやっと変わるかもしれない」と希望を感じている。 東京駅前のフラワーデモに参加した志万田さん。集まった数百人が、沈黙を強いられてきた被害者の話にじっと耳を傾ける姿を見て、心強さを感じた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

テーマパークの複合施設を誘致へ 上瀬谷通信施設跡地に市長(カナロコ by 神奈川新聞)

 横浜市の林文子市長は11日、上瀬谷通信施設(同市旭・瀬谷区、約242ヘクタール)跡地に、テーマパークを核にした複合施設を誘致する考えを明らかにした。想定するのは、跡地を四つのゾーンに区分したうちの「観光・賑にぎわい」ゾーン。市郊外部に国内外から客を呼び込み、地域活性化の拠点に育てるのが狙い。また相鉄線瀬谷駅を起点にした「新たな交通」の導入に向け、来年1月から環境アセスメント(環境影響評価)の手続きなどにも着手する。 同日開かれた市会第4回定例会本会議で、遊佐大輔(自民党・無所属の会)、久保和弘(公明党)両氏の質問に答えた。 市は6月、地権者らで組織する「旧上瀬谷通信施設まちづくり協議会」に対し、「農業振興」(約50ヘクタール)、「公園・防災」(同)、「観光・賑わい」(約125ヘクタール)、「物流」(約15ヘクタール)の四つのゾーンに跡地を区分する土地利用案を提示。これをたたき台に、両者で検討してきた。 協議会との調整の進捗を問われた市長は、11月に土地利用ゾーンの取りまとめが終了したと説明。その上で、跡地の過半を占める観光・賑わいゾーンには「横浜の知名度向上に寄与する魅力的な施設の立地が必要」とし、「テーマパークを核とした複合的な集客施設の誘致を想定している」と表明した。民間事業者から具体的な提案があったかや、誘致の時期などには言及しなかった。市は今後、約240人の地権者との合意形成を図りながら、土地利用基本計画を策定する。「市民の意見を聞くことが大事」と指摘された市長は、計画の素案を公表し、市民からの意見を募る方針を示した。 市は跡地を会場に、2027年の国際園芸博覧会(花博)開催を目指している。米軍に長年接収されて基盤整備が遅れた地域で、花博を起爆剤にまちづくりを進めたい考えだ。併せて、将来の土地利用のために必要となる、新たな交通の導入を検討している。 市長は「土地区画整理事業や公園の整備、さらには新たな交通の導入に向けて、必要となる環境影響評価や都市計画などの手続きを、2020年1月から着手する予定」と答弁した。神奈川新聞社 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

検索上昇1位は「台風19号」 グーグルのランキング(共同通信)

 グーグルは11日、2019年に日本国内での検索数が昨年に比べ急上昇したキーワードのランキングを発表した。1位は記録的な大雨により甚大な被害をもたらした「台風19号」、2位は新元号の「令和」だった。 日本中が熱狂した「ラグビー・ワールドカップ」(3位)、56年ぶりの日本開催を現地観戦するための東京五輪の「オリンピックチケット」(6位)と、スポーツイベント関連が上位にランクインした。 世間の注目を集めた出来事では、放火殺人事件が発生した「京都アニメーション」(7位)や、闇営業問題に揺れた「吉本興業」が入った。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース