小6女児を保護、身柄確保の男が監禁していた「別の女性」は高校生くらいの年頃(AbemaTIMES)

 今月17日から行方が分からなくなっていた大阪の小学6年生、赤坂彩葉さんが栃木県内で発見・保護された。身柄が確保された男は別の女性も監禁しており、同じく無事保護された。【映像】監禁されていた別の女性は高校生ぐらいの年頃 小学6年生の赤坂彩葉さんは17日の午前7時ごろに大阪市住吉区の自宅で母親と朝食をとった後、1人で自宅を出てから行方が分からなくなっていた。行方不明となってから、7日目となるきょう、彩葉さんが栃木県小山市の犬塚交番で保護された。 彩葉さんが「別の女の子が男に監禁されている」と話したため、栃木県警が捜査したところ、別の女の子も発見・保護された。この別の女性は見た目が高校生ぐらいの年齢だということだ。(AbemaTV/AbemaNEWS) 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

台風で大きな被害うけるも手つかずの山間部…いつになったら復旧するのか【宮城発】(FNN.jpプライムオンライン)

山間部では復旧が手つかずの場所が多く残る 台風19号により大きな被害を受けた宮城県丸森町では、中心部のインフラなどの復旧は進んでいるが、山間部では手つかずの場所も多く残っている。中心部との復旧の差に不安を訴える住民もいる。【画像】道路の復旧がもとめられる山間部10人が死亡、今も1人が行方不明となっている丸森町。1ヵ月が過ぎ、ライフラインの復旧や住宅再建に向けた動きなど、少しずつ復興の動きが見えてきた。しかし、山間部ではいまだ「手つかず」の場所がある。町役場から西に6キロ離れた丸森町耕野地区。佐藤雄一さん:ここまで土砂たまったのが、2回目の土砂で押し出された耕野地区に住む佐藤雄一さん。佐藤さんの自宅は、大規模な土砂崩れの被害を受けた。10月12日の夜は、「取り残された」という不安があったという。佐藤雄一さん:12日の夜、自衛隊と消防が「向かったんですけども、道が寸断して、前に進めなくて戻りました」という連絡を受けて、「あぁもうだめだ、残されてしまった」と一旦あきらめた不安な夜を過ごし、翌日救助された佐藤さん。その後、自宅の復旧に向けて町に手助けを求めたが、「後回しにされた」と感じている。佐藤雄一さん:とにかく人口の多い町を集中的に復旧を急がなければならないという状態で、地元の設備屋さん、業者さんも、向こう(中心部)の手伝いに行って「地元の困りごとは自分たちでやってください」という風に聞こえる復旧を手助けしてくれるボランティアも、町のボランティアセンターは「山間部は危険な場所が多く、2次災害の危険があるため要請があっても行けない」という。佐藤雄一さん:日中は周りを見て、何とかやらなければいけないなと思うんですけども、夜になると心細くなって、これからどうすればいいんだって悩んで。夜はそう感じる 避難所から約2時間半かけ自宅を掃除に 不安を感じているのは、耕野地区だけではない。福島県との県境に位置する丸森町筆甫・北山地区に住む池田純一さん。池田さんは毎日、土砂崩れの被害にあった自宅の掃除をするため、避難所から歩いて通っている。集落への道は閉ざされたまま…避難所から自宅までは約2時間半と、道が使えたときと比べ、倍以上の時間がかかる。池田純一さん:疲れる。仮設住宅を町で建てると言われて申し込みしてるけど、果たしていつになるか池田さんの自宅を始め、地区内の多くの家は住める状態で、今は何よりも「道路の復旧」を求めている。池田純一さん:電気も通っているし要は道路。せめて軽トラックが走れるくらいの道路を作ってもらえば、みんな家に帰って生活できるし、11月だからせめて正月くらいは自分の家で迎えたい。これはみんなそう思ってる同じ町の中でも見え始めた復旧の差。新たな課題になりつつある。(仙台放送) 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

大阪の不明女児、保護されたのは栃木県小山市内の交番(産経新聞)

11/23(土) 18:00配信  大阪市住吉区の自宅から外出した後、行方不明になっていた小学6年、赤坂彩葉(いろは)さん(12)が栃木県内で保護された事件で、彩葉さんが訪れた交番は、同件小山市の犬塚交番だったことが分かった。 彩葉さんは犬塚交番で「男に監禁されていた」という趣旨の話をし、ほかにも監禁されている人がいると説明したという。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

栃木で保護の女児、監禁男と「SNSで連絡」(産経新聞)

11/23(土) 17:56配信  大阪市住吉区の自宅から外出した後、行方不明になっていた小学6年、赤坂彩葉(いろは)さん(12)が栃木県内で保護された事件で、彩葉さんは監禁されていた男について、「SNSで連絡を取った」などと話していることが23日、捜査関係者への取材で分かった。 男は30代くらいとみられ、栃木県警や大阪府警が詳しい状況を調べている。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

茂木外相、元徴用工訴訟問題で是正求める(共同通信)

11/23(土) 17:47配信  茂木外相は韓国外相に対し、元徴用工訴訟で差し押さえられた日本企業の資産について「現金化されれば、日韓関係は深刻になる」と述べ、国際法違反の状態の是正を求めた。意思疎通を続けることは確認した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

MLB ignores grassroots with plan to cut 42 minor league teams

NEW YORK – Baseball is already struggling to attract new fans — especially younger ones.So,…

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急速に広まる加熱式たばこ、禁煙治療の保険対象に

 急速に広がっている「加熱式たばこ」を吸う人の禁煙治療に来年4月以降、公的医療保険が使えるようになる。いまは紙巻きたばこを吸う人だけが保険適用の対象だが、範囲を広げて、喫煙による健康被害を減らす狙いがある。厚生労働省が22日の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)で方針を示し、大筋で了承された。  たばこのニコチンが切れるとイライラしてたばこを吸いたくなる「ニコチン依存症」の治療には、2006年度から医療保険が適用されるようになった。関係学会が決めた手順に沿って治療する必要があり、いまは紙巻きたばこが前提の内容になっている。  紙巻きたばこは葉タバコを燃や… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

家族を撮るヤン・ヨンヒ 平壌に生きる兄の言葉の重み

 自身の家族を描いた作品で知られる映画監督のヤン・ヨンヒさん(55)。大阪の朝鮮総連幹部だった父は、ヤンさんの兄たちを「帰国事業」で日本から北朝鮮に送った。今も平壌(ピョンヤン)で暮らす兄に迷惑がかからないか気にかけつつも、二つの国に引き裂かれた家族の姿をドキュメンタリー映画として世に出すと意を決して兄に告げた。その妹に、兄が返した言葉とは。      *     *  たいていのことには驚かないと思っていたが、いくら病気でも「まさかこんなことが」と愕然(がくぜん)としたのは、昨年初めのことだった。母が主人公の新作ドキュメンタリー映画を撮影中のことである。  「お兄ちゃん、どこに行った。朝ご飯食べて出て行ったやろ?」  ことし88歳の母は、アルツハイマー型認知症で「帰国事業」のことを忘れてしまっていた。 兄は「帰国事業」で北朝鮮へ  母と、大阪の朝鮮総連幹部の父… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル