りゅうちぇるさんが追突事故(産経新聞)
8/27(火) 12:38配信 タレントのりゅうちぇるさん(23)が東京都江東区内で追突事故を起こしていたことが27日、警視庁東京湾岸署への取材で分かった。 同署によると、14日午後3時ごろ、江東区青海の国道で、りゅうちぇるさんの運転する乗用車が渋滞で停車していた乗用車に追突した。けが人はなく、りゅうちぇるさんが同署に通報したという。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
8/27(火) 12:38配信 タレントのりゅうちぇるさん(23)が東京都江東区内で追突事故を起こしていたことが27日、警視庁東京湾岸署への取材で分かった。 同署によると、14日午後3時ごろ、江東区青海の国道で、りゅうちぇるさんの運転する乗用車が渋滞で停車していた乗用車に追突した。けが人はなく、りゅうちぇるさんが同署に通報したという。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
8/27(火) 12:37配信 東京都江東区の国道でタレントのりゅうちぇるさん(23)が運転する乗用車が、前方の乗用車にぶつかる事故を起こしていたことが27日、警視庁東京湾岸署への取材で分かった。同署によると、けが人はいなかった。 事故が起きたのは14日午後3時ごろで、当時、国道は渋滞していたという。追突後、りゅうちぇるさんが通報した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
富士山頂付近の登山道でロシア国籍の女性が落石に当たって死亡した事故を受け、山梨県は27日、落石につながった可能性がある山頂付近の石積みに、立ち入り規制のロープを張った。 県によると、石積みは山頂付近の神社の敷地内にあり、上る登山者もいたという。実際に石が崩れたという情報はないものの、事故防止のためロープを張り、「立ち入り禁止」の看板を設置した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
2022年4月の統合をめざす大阪府立大と大阪市立大が、統合後のメインキャンパスを大阪城そばの森之宮地区(大阪市城東区)に25年度に移す基本構想案をまとめた。両大学を運営する「公立大学法人大阪」が27日、府・市主催の副首都推進本部会議に提案する。 異なる自治体が設置する大学同士の統合は全国初。統合後の学部入学定員は約3千人を想定し、国公立大では大阪大、東京大に次いで3位の規模となる。 基本構想案によると、新キャンパスは森之宮地区にある未利用の市有地を活用。約1千億円の事業費を見込み、現在、大阪市、堺市、羽曳野市、泉佐野市の府内5カ所に点在する両大学のキャンパスの一部を売却し、財源にあてる計画だという。 新キャンパスでは1、2年生ら… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル
愛知県豊田市は26日、運転手なしの自動運転実験の車が市中心部で試験走行中、物損事故を起こしたと発表した。市などは市美術館で開かれている「クリムト展 ウィーンと日本1900」(朝日新聞社など主催)に合わせて、この車に来館者を乗せる実証実験を29~31日に予定していたが、中止を決めた。 市によると、26日午後2時20分ごろ、豊田市樹木町1丁目の市道で、走行中の実験車を後続の乗用車が右側から追い越そうとしたところ、実験車が突然、右側に曲がり、ぶつかった。乗用車はバンパーの左側が、実験車は前部座席などが壊れた。けが人はいなかった。 実験車は改造した電動ゴルフカートで、事故当時、実験に参加する名古屋大学の関係者ら4人が乗り、時速14キロで走っていた。実験車が右側に曲がった際、運転席に座っていた担当者がブレーキをかけたが、間に合わなかった。市の担当者は「原因を究明してから実験を再開するかどうか判断したい」と話した。 市は2017年以降、名大などとともに市内の足助地区の山間地や稲武地区の集落で実験を重ねてきた。今回は名鉄豊田市駅前から市美術館駐車場までの約1・3キロで、実証実験をする予定だった。 Source : 社会 - 朝日新聞デジタル
厚生労働省は26日、昨年新たに報告された結核患者は前年よりも1199人少ない1万5590人だったと発表した。19年連続の減少で、全体の7割を占める60代以上の減り方が目立った。一方、若年では外国生まれの患者が増え、新規患者に占める割合が初めて1割を超えた。 外国生まれの患者は1667人で、5年前の1・6倍に増加。20代の新規患者では7割に上った。 結核は、結核菌がせきやくしゃみで空気感染し、主に肺で増えて発病する。世界保健機関(WHO)の2018年の報告によると、世界の人口の4分の1近くが感染。17年には1千万人が発症し、死者は160万人と推定している。 日本では近年、語学留学や技能実習生で在留中のベトナム、ネパール、ミャンマーの人が発症するケースが多いという。結核研究所(東京都清瀬市)の加藤誠也所長は「地方でも増え、切実な問題になりつつある」と話す。 こうした状況を受け、厚労省は、日本に90日間を超えて滞在する外国人に、母国で結核検査をしてもらう「入国前スクリーニング」を導入する。発病していないか治癒している証明がなければ、ビザを出さない仕組みにする。フィリピン、中国、ベトナムなど6カ国を対象に、来年の東京五輪・パラリンピック開催前の開始を目指すとしている。(阿部彰芳) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル
佐賀県武雄市は26日、農作物を食い荒らすイノシシを骨粉肥料にする事業に乗りだすと発表した。捕獲しても大半は食肉加工に適さず、焼却処分が必要になるため、乾燥処理し肥料としての活用を図る。市によると、イノシシの肥料化に自治体が携わるのは全国初。市は施設整備の補助金約3千万円を一般会計補正予算案に計上し、9月の定例市議会に提案。本年度内に施設を完成させ、来年度からの本格運用を目指す。 武雄市では年約2千頭のイノシシを捕獲。猟友会出資の武雄地域鳥獣加工処理センターに持ち込まれる。しかし、血抜きを直ちに行わなければ臭みが出ることなどから、食肉加工できるのは5%にとどまり、残りは長崎県の委託業者が焼却していた。 処理費の高騰を受け、センターは市の全額補助でイノシシを乾燥処理して骨粉肥料にする施設を整備。農家に販売し、売り上げを運営費に充てる。肥料には野菜や果樹の甘味を増す効果が期待されるという。イノシシの処理方法は埋設もあるが、周辺への臭気が課題。市は「畑を荒らすイノシシを肥料化して畑に返す循環のモデルを、武雄から始めたい」としている。西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
将棋の王位戦七番勝負第5局が8月27日、徳島県徳島市「渭水苑」で午前9時から始まった。豊島将之王位(名人、29)と木村一基九段(46)による戦いは、第4局まで2勝2敗。本局に勝った方が、王位のタイトルに王手をかける。【対局中継】豊島王位 対 木村九段 同シリーズは豊島王位が開幕2連勝から始まったが、木村九段が挽回して第3・4局と連勝。タイに戻した。両者は広瀬章人竜王(32)への挑戦権をかけた竜王戦挑戦者決定三番勝負でも1勝1敗のタイ。平成生まれの棋士で初めて名人になった豊島王位と、悲願の初タイトルを目指す木村九段の、がっぷり四つの戦いが、日を追うごとに注目を集めている。 両者は過去14回対戦し、7勝7敗と互角だ。 本局の持ち時間は各8時間の2日制。先手は豊島王位。出だしは角換わりになっている。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
27日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、日本人女性が韓国・ソウルを訪問中に、韓国人の男性から髪を引っ張られるなど暴行を受けたことについて特集した。 当初はナンパだったというが、日本人女性が男性を無視し続けると態度が急変。暴言を浴びせられ、髪を引っ張るなどの暴行を受けた。男性は韓国メディアの取材に対し、動画は自分が殴っているように見えるように捏造したと主張。しかし、韓国警察の捜査で、動画は捏造されたものではないことがわかったという。 コメンテーターで同局の玉川徹氏(56)は、ジャーナリストの辺真一氏(72)に韓国で実名報道をされていることを確認すると、「何でテレビ朝日が隠してるのか分からないんだけど。韓国ですら実名報道されてるんだったら、何の問題もない。出すべきだと」と語った。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
北九州市議会の西田一議員(48)=自民の会=が、一昨年まで理事を務めた社会福祉法人「双葉会」(同市小倉南区)の事業収入を自身の口座に振り込ませ、小倉税務署から所得隠しを指摘された問題で、法人が西田氏に対し、総額約1700万円の損害賠償などを求め福岡地裁小倉支部に提訴したことが分かった。提訴は23日付。法人によると、西田氏は度重なる返還要求に応じていないという。 法人が返還を求めているのは、西田氏が口座に振り込ませていた2005年5月~19年1月の13年9カ月分の収入1702万6500円。西日本新聞の取材に、法人側は「早急に返還してもらいたい」と話した。西田氏は代理人を通じ書面で「特にコメントはありません」と回答した。 法人は問題発覚後の今春、西田氏に事業収入の返還を要求。西田氏は当初支払う意向を示し「多額なので少し待ってほしい」としていたが、その後電話や面会で督促しても、返還の話し合いに応じなかったという。7月に内容証明郵便を送付しても返事がなかったため、提訴に踏み切った。 西田氏は法人が運営する特別養護老人ホーム(特養)の施設長だった05年、通信会社と契約し特養屋上に携帯電話基地局を設置。通信会社からの設置料を法人の事業収入に計上せず、毎月約10万円を自身の口座に振り込ませていた。小倉税務署は3月、仮装や隠蔽(いんぺい)を伴う悪質な所得隠しと認定し、無申告加算税などを課した。西田氏は飲食費などに充てたと説明。法人は私的流用と結論付け、5月に非常勤職員だった西田氏を解雇した。西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース