〔圏央道〕千葉県内で故障車 一部通行止め(20日22時現在)(レスキューナウニュース)
NEXCO東日本などによると、千葉県の首都圏中央連絡自動車道で故障車のため、20日21:35から、下り線(外回り・木更津方面)の山武成東IC→東金JCT・IC間で通行止めとなっています。レスキューナウ Source : 国内 - Yahoo!ニュース
NEXCO東日本などによると、千葉県の首都圏中央連絡自動車道で故障車のため、20日21:35から、下り線(外回り・木更津方面)の山武成東IC→東金JCT・IC間で通行止めとなっています。レスキューナウ Source : 国内 - Yahoo!ニュース
20年東京オリンピック(五輪)に向けて各国・地域のオリンピック委員会代表者が集まる選手団団長会議が20日、3日間の日程で開幕し、韓国の代表団が五輪関連施設で出される福島県産食材の安全性に懸念を示した。会議は非公開で行われ、出席した複数の組織委関係者によると飲食の議題の中で韓国代表団から、東京電力福島第1原発事故による放射能汚染を懸念し、食材の安全性や競技会場への影響について質問が出た。それに対し組織委は、国際基準よりも厳しい値でモニタリングしている食材を使うため、安全に提供できると回答した。韓国以外からは同様の質問は出なかった。日本オリンピック委員会の山下泰裕会長は「逆にあのような質問が出て良かったと思う。他国の人も同じように思っていたかもしれない」と述べた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
【北京共同】河野太郎外相は20日、中国・北京郊外で王毅国務委員兼外相と会談した。大規模な抗議デモが続く香港情勢について憂慮を伝達し「対話を通じて平和的に沈静化することを期待する」と述べた。両氏は改善傾向にある日中関係をさらに前に進める方針を確認。来春に予定される習近平国家主席の国賓来日に向けた協力推進で一致した。 両氏の会談は今月1日にタイで実施したばかりで、今年3回目。沖縄県・尖閣諸島周辺での中国公船による領海侵入など日中間に懸案がある中、ハイレベルの対話を重ねて、習氏来日の環境整備を図る考えだ。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
茨城県の常磐道であおり運転をしたうえ男性を殴ったとして、大阪市の会社役員・宮崎文雄容疑者(43)が逮捕された事件。あおり運転の映像が出回ると、始まったのは犯人探しだった。注目されたのは、宮崎容疑者の隣でガラケーを手にしていた喜本奈津子容疑者(51)の存在だ。【映像】あおり運転・ガセネタ拡散された女性 ネットでは、宮崎容疑者がフォローしていたSNSアカウントの中から、1人の女性に疑いをかけ始める。喜本容疑者が身につけていた帽子やサングラスなどが、女性がSNSで公開していたものと似ていたことから「ガラケー女はAという女」と断定し始めたのだ。すると、瞬く間にAさんの名前が広まり、誤った情報の拡散が加速していった。Aさんが経営する会社には電話が殺到し、業務に支障が出るほどだったという。 Aさんが受けた被害について、代理人を務める小沢一仁弁護士は「起きて気付いた段階で、見知らぬ番号からガンガン電話がかかっているような状態だと。『何だこれは』と思っていたところに友達から『まとめサイトとかで犯人だって名前が上がっている。晒されている』ということを聞いて、事態を理解したという状況」と説明する。 Aさんは宮崎容疑者と一切面識がなかったというが、本名・顔写真などが広まっていった。小沢弁護士はあるサイトの存在をあげ、「『こいつが犯人だと思います』『ネット上ではこういう風に推測されています』とネット上の言論に下駄を預けて、自分はそれをまとめているだけだから責任はないというスタンスを保ちながら、最後は疑問形で終わるようなサイトが散見される。あとで訂正したところで、訂正前のものを一度流布させた以上は責任を免れるものではない」と指摘する。 まとめサイトなどの情報収集などによって明らかにされたAさんのSNSの元には、「くそぶすが」「犯罪者、自分の名前検索してみろ」「自首をオススメします」といった誹謗中傷が書き込まれ、Twitterなど自分の関知していないところでも犯人扱いを受けていた。 無関係の人に向けられた罵詈雑言の数々。Aさんは法的措置を検討しているが、今回その範囲は“リツイート”にまで及ぶ可能性があると小沢弁護士は指摘する。「もともと書いた人に関しては、人を巻き込んで先導するような内容。それが予想できるものなので、書いた人については全部(名誉毀損罪が)成立するかなと。リツイートしている人に関しては、内容によると思うが、他人のものを引用しているとはいえ自分で発信するわけなので、それも1つの表現行為と捉えられれば、少なくとも名誉毀損に関しては成立すると思う」。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
高知県の尾崎正直知事(51)が、3期目の任期満了にともなう11月7日告示、24日投開票の知事選に出馬しない意向を固めたことが20日、関係者への取材で分かった。国政進出を目指すとみられる。21日にも記者会見し正式に表明する見通し。 尾崎氏は高知県出身。財務官僚を経て2007年に知事に初当選し、11年の再選、15年の3選は2回連続で無投票だった。県産品を県外で売る「地産外商」を掲げ、中山間地域の振興などに取り組んだ。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
住宅を突然訪問し「瓦がずれていて危険」などと虚偽の内容を伝え、修復工事を契約していたとして、東京都は20日、リフォーム業者「ヤマホーム」に対して、特定商取引法違反(不実告知など)で6カ月の業務停止を命じた。 被害者の年齢は40~94歳だが、平均75歳で全体的に高齢者が多い。消費生活センターなどにこの3年間、計55件の相談が寄せられていた。契約額の最大は約1千万円。平均で約143万円になっていた。 都の調べによると、この業者は「近くで工事をしている者です。ご迷惑をおかけしました」と自宅を訪問。「おわびに無料で屋根を見ます」と申し出て、屋根の瓦がずれているなどと不安をあおって、修復工事を締結する手口だった。 ヤマホームは東京都八王子市に本店があったが、5月に都が調査に乗り出すと、日野市に移転。都の調べでは、不正な契約があったことを認めているという。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
羽田空港の国際便増便のため、新しい飛行ルートの運用が決まった。来春からは一部の旅客機が都心の上空を飛ぶことになる。来年の東京五輪・パラリンピック開催に間に合わせる形で、訪日外国人客の受け入れ拡大に向けた空港の能力増強が目的。「観光の活性化につながる」と旅行業界から歓迎の声が上がる一方、騒音や落下物の懸念など、新ルート沿いの住民らの反対は根強い。(天野健作) ■「重大事故の懸念」 「新ルートは人口密集地の都心を貫くため、重大事故のリスクが懸念される」。地元住民らでつくる「羽田問題解決プロジェクト」の大村究(きわみ)代表は8日に開いた記者会見でこう訴えた。 東京都港区の武井雅昭区長は同日、「区民からは依然として落下物や騒音などに対する不安の声が寄せられており、情報の周知が十分ではないと考えている」とコメント。3月の議会で「国の説明不足で新ルート案は容認できない」との決議を可決していた品川区も13日、「国に対し、ルートを固定化することのない取り組みの確実な実行を強く求めていく」と不信感をにじませる見解を出した。 一方で、小池百合子知事は「(五輪・パラの)東京大会の円滑実施のため空港の機能強化は極めて重要。引き続き騒音・安全対策を求める」とコメント。賛成側に傾きつつも国への要望をはっきりと打ち出した。 ■経済波及効果も 新しい飛行ルートは、南風が吹く日の午後3時から7時の間に限定して活用。都内では、新宿区で高度約千メートル、渋谷区約700メートル、品川区約300メートルの上空を通る。乗客の眼下には高層ビルが林立する都心の姿が広がるという。 現在の国際線(昼間)の発着回数は年間約6万回だが、新ルートの運用で約3万9千回増える。1時間に最大44便が通る計算だ。国土交通省の試算では、経済波及効果は約6500億円に上り、旅行会社の一つは「旅行者の増加につながるため、大いに期待している」と前向きに捉えている。 国は5年前にすでに新ルートの計画を公表、住民説明会なども繰り返し開き、理解を求めてきた経緯がある。8月7日には3年ぶりとなる地元自治体との協議会を開催。秋以降にも関係自治体での説明会を再度行うことも検討しているという。 ■騒音対策は 問題は騒音対策だ。 国交省は飛行高度が千メートル以下になると、最大60~80デシベルの騒音が発生すると予測。80デシベルは「走行中の電車内の音」に相当する。 このため、着陸に向けた進入角度を3・0度から3・5度に変更。羽田空港までの飛行高度を上げることで、騒音をなるべく軽減させようとしている。 ただこれに対しては、羽田プロジェクトの会見に同席した元日航機長の杉江弘さんが「世界的にもほとんど例がない急な角度。操縦の難度が増す」と指摘している。国交省は「安全性に問題はない」との立場を示し、昨年から防音工事の助成制度を拡充し、住民側の理解を求めている。 8月末には小型機を飛ばし、空港設備の点検も始める。来年1月末以降は、実際に旅客機による試験飛行も予定されている。 国際空港間の都市間競争が激しくなる中、首都圏空港の機能強化は欠かせない。大阪(伊丹)空港や福岡空港も市街地に近接しており、国は他の空港の事例を参考に住民の理解を図りながら、今後の対応策を練る方針という。Source : 国内 - Yahoo!ニュース
著作権者に無断で、人気漫画「闇金ウシジマくん」(小学館)などのデータをフリマアプリを使って販売していたとして、東京都日野市の20代男性が8月20日、著作権法違反の疑いで宮城県警サイバー犯罪対策課に逮捕された。宮城県警によると、男性は2018年10月から12月にかけて、著作権者の許可を受けることなく、「闇金ウシジマくん」など、漫画のデータをフリマアプリを使って、ダウンロードさせる方法によって、3人に販売した疑いが持たれている。男性は「漫画村出張所」を名乗っていたとされる。海賊版にくわしい中島博之弁護士は、弁護士ドットコムニュースの取材に次のようにコメントした。「海賊版サイト(はるか夢の址、漫画村)運営者の逮捕が続いており、今回も漫画村出張所を名乗った人物が逮捕されております。このような事例を積み重ねれば、著作権侵害行為を行っても逮捕されるという抑止力・啓蒙ともなります。著作権侵害・海賊版サイトが減少するか否かは今が正念場であり、今後、抑止力・啓蒙となるような事例を、いかに継続して作ることができるかが重要となってくると思います」弁護士ドットコムニュース編集部 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
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