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「どうすれば娘は死なずに」座間の事件、自問自答の3年

 神奈川県座間市のアパートで2017年、15~26歳の男女9人が遺体で見つかった事件で、強盗・強制性交殺人や死体損壊などの罪に問われた白石隆浩被告(29)の初公判が30日、東京地裁立川支部であり、被告は起訴内容を認めた。最初の逮捕から約3年。遺族はどう受けとめたのか。  「事件から時が過ぎていない感覚。まだ生きているような気がするんです」  高校3年生の時に犠牲になった福島市の女子生徒(当時17)の父(65)は、同市郊外のアパートで、小さな骨つぼを見つめた。  思い出すのは、年の離れた2人… 【10/13まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

「心の傷深くならないよう」心のケア、犯人逮捕と両輪で

 事件の被害者の心のケアができる、専門的な資格を持つ警察官や警察職員が増えている。民間のカウンセラーに委託するよりもスムーズに被害者と接触でき、保秘の面でもメリットがあるという。  「大変でしたね」  愛知県警本部の犯罪被害者支援室。内田奈美子さん(49)が、相談電話をかけてきた女性に優しく話しかけた。内田さんは同室所属の警察職員で臨床心理士。2017年にできた国家資格の「公認心理師」でもある。  事件が起きれば、被害者やその家族と面会し、カウンセリングをする。地域の支援団体につないだり、電話で相談に乗ったりすることも多い。  警察がこうした仕事を外部委託しようとすると、個人情報や捜査上の秘密を守る必要などから、手続きや調整に時間がかかりがちだという。内田さん自身、3年前までは民間企業でカウンセリングを担当していたが、事件や事故が起きた直後に当事者に接触できないことを悔しく思っていた。特に警察による事情聴取は被害者にとって思い出したくないことも話さなければならず、心理的な負担は大きい。「心の傷が深くならないよう、すぐ支援を始めたほうが絶対に良い」と内田さんは言う。  同室によると、被害の直後からカウンセリングを受け、1週間ほどで社会復帰できた人もいる。支援した被害者から感謝の手紙が届くこともあり、内田さんは時折、読み返しているという。後藤紀子室長は「犯人逮捕にまさる被害者支援はないが、それだけではダメ。捜査と支援は両輪で進めていくことが大切」と話す。  愛知県警で心理系の資格を持つ… 【10/13まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

保育園で虐待、まさか… 施設急増の中で起きている異変

 お子さんが虐待を受けている――。子どもが通う保育園の元職員からかかってきた1本の電話をきっかけに、保護者が自治体や園に調査を求めたところ、保育士の虐待行為が次々に明らかになりました。全国で施設整備が急ピッチで進み、待機児童数が過去最少となった中で、何が起きているのでしょうか。 拡大する認可保育園から帰宅した長女はほおの痛みを訴え、しきりにばんそうこうを貼りたがった。ほおには赤みも残っていた。後に担任の保育士は虐待を認めた=保護者提供(画像の一部を加工しています) トイレでたたく、おやつ無理やり口に…  大阪府吹田市の私立認可保育園に長女(3)を預ける母親(34)は2月末、通園先の元職員から長女への虐待について電話で告げられ、がくぜんとした。担任保育士が長女の顔や背中をトイレでたたいたり、おやつを無理やり口に押し込んだり、着替えなどの際に「早くしろ」「うるさい、黙れ」などの暴言を吐いたりしているとの内容だった。  振り返ればこの担任のクラスになった前年4月以降、長女は登園を不安がり、おやつの時間に嘔吐(おうと)したとして迎えを求められたことも2回あった。夏以降はトイレでパニックを起こしたように泣き叫ぶようになり、手足の痛みを訴えたり、ほおを赤く腫らして帰宅したりした日もあった。  虐待の証言に加え、ショックだ… 【10/13まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

台風の卵とも呼ばれる熱帯低気圧が発生か 10月も台風シーズン続く(tenki.jp)

台風13号は、日本のはるか東を北上し、30日15時に温帯低気圧に変わりました。13号は、日本から離れて通りましたが、台風シーズンは、まだ続くと見られます。台風13号は日本から離れた所を通り温帯低気圧に今月(9月)27日に南鳥島近海で発生した台風13号は、日本のはるか東を北上し、30日15時に温帯低気圧に変わりました。太平洋高気圧は、日本付近への張り出しを弱めており、この高気圧のふちに沿って北上した台風13号は、日本列島から離れた所を通りました。 太平洋高気圧は、日本付近への張り出しを弱めることが多くなってきましたが、10月の終わり頃にかけて、日本の南に張り出しやすい傾向です。今後、台風が発生し、北上する場合、台風13号の進路より西を通る可能性があり、日本列島は、まだ台風シーズンが続くとみられます。台風の卵とも呼ばれる熱帯低気圧 発生か南の海上の海面水温は、平年より高く30℃以上となっています。台風は、海面水温が高いだけで発生する訳ではありませんが、一般的に海面水温が26℃~27℃以上の海域で発生するといわれており、今後、10月2日までに南の海上で台風の卵とも呼ばれる熱帯低気圧が発生する見込みです。アメリカ海洋大気庁の資料によると、6日にかけて、この海域で熱帯低気圧は発達する可能性が高くなっています。また、現在、フィリピン付近は対流活動が活発な時期にあたっています。この海域では、13日にかけて対流活動が活発と予想されており、熱帯低気圧が発生する可能性があります。令和元年東日本台風も10月の台風だった台風の発生数の平年値は年間で25.6個で、一番上のグラフは月別の発生数です。最も多いのは8月で5.9個、次いで9月で4.8個、7月と10月は3.6個と、10月はピークを過ぎるもののまだ台風シーズンです。10月に台風が上陸することも珍しくありません。令和元年東日本台風(2019年台風19号)は、10月6日に南鳥島近海で発生し、12日に伊豆諸島に上陸、その後、関東地方を通過しました。神奈川県箱根で10 日から13 日までの総降水量が1000 ミリに達 するなど、関東を中心に大雨になり、広い範囲で河川の氾濫が相次ぐなど大きな災害が発生しました。 日頃から台風に備えて、雨どいや排水溝の掃除をして水はけをよくしておいたり、ハザードマップで家の周りに潜む災害の個所を確認しておいたりするとよいでしょう。日本気象協会 本社 白石 圭子Source : 国内 - Yahoo!ニュース

「検察の使命・役割の再認識を」 林検事総長が訓示(産経新聞)

 全国の高検や地検トップが出席する検察長官会同が30日、法務省で行われ、林真琴検事総長は、発覚から10年となった大阪地検特捜部の押収資料改竄(かいざん)事件について「『検察の理念』を定めて改善策を実施し、国民の信頼回復に努めてきた。気を緩めることなく理念に立ち返り、検察の使命・役割を再認識することが大切だ」と訓示した。  東京高検の黒川弘務元検事長が賭けマージャン問題で辞職したことなどを踏まえ、「問題や課題について自由闊達(かったつ)な議論ができるよう、活力ある組織風土の構築に努めていかなければならない」とも述べた。  出席した上川陽子法相も「職員が非違行為に及べば国民から信頼を損なうことになる。未然に防ぐことが重要だ」と綱紀保持を徹底するよう求めた。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

伊勢谷友介被告、きょうにも保釈 保証金500万円納付(共同通信)

 大麻取締法違反(所持)罪で起訴され、保釈決定が出た俳優伊勢谷友介被告(44)が30日、保証金500万円を納付した。同日中にも勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈される見通し。関係者への取材で分かった。  起訴状によると、8日に東京都目黒区の自宅で乾燥大麻4袋(計約13.17グラム)を所持したとしている。  警視庁に現行犯逮捕され、29日の起訴後に弁護人が保釈を請求。東京地裁が30日、認める決定を出した。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

香川県のゲーム条例は違憲と高校生が提訴(共同通信)

 香川県で4月に施行された子どものインターネット・ゲーム依存症対策条例は、憲法13条が保障する幸福追求権などを侵害し違憲だとして高松市の男子高校生(17)らが30日、県に計160万円の損害賠償を求め高松地裁に提訴した。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

秋元司議員の保釈保証金没取決定(共同通信)

 東京地裁は30日、IR汚職事件に絡む組織犯罪処罰法違反罪で追起訴された衆院議員秋元司被告(48)について、汚職事件で認めていた保釈を取り消し、保証金3千万円を没取する決定をした。秋元議員は現在勾留されている。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

首切られた23歳女性死亡、埼玉 殺人容疑に切り替え捜査(共同通信)

 埼玉県警は30日、越谷市の路上で男に刃物で首を切られ、心肺停止で搬送された女性は同県川口市前野宿、会社員石沢里美さん(23)で、同日午後に死亡したと明らかにした。  県警は殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した千葉県木更津市桜町の会社員、水元義人容疑者(35)の容疑を殺人に切り替え、経緯や動機を調べる。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

無車検ゴーカートで公道走行か 交通遊園職員を書類送検

 愛知県江南市の交通児童遊園(同市木賀町)の非常勤職員の男性(69)が、無車検のゴーカートで公道を走行していたことが、市などへの取材で分かった。修理の帰りで、同遊園の隣の愛知県警江南署員が目撃して発覚。男性は「違法とわかっていたが軽い気持ちで乗ってしまった」と話しているという。  署は8月、男性を道路運送車両法違反などの疑いで名古屋地検一宮支部に書類送検した。市や捜査関係者によると、男性は5月26日午前、同遊園のゴーカート1台の調子が悪かったため、近くの整備工場に押していった。修理後、無車検のゴーカートを約170メートル運転したとされる。男性は免許停止の処分を受けた。  同遊園は子どもたちに交通ルールを身に付けてもらうための施設で、横断歩道や踏切などの設備がある。市こども政策課の稲田剛課長は「交通ルールを教える施設の職員がこのようなことを起こし、市民の信頼を損ねたことを深くおわびする」とコメントした。(荻野好弘、山崎輝史、小松万希子) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル