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10月最終週 太平洋側は西日本中心に秋晴れ多い(ウェザーマップ)

 26日(月)午後も、北・東日本の太平洋側や西日本は秋晴れが続く見込み。けさ、冷え込んだ所でも、昼過ぎにかけては日差しが暖かく感じられそうだ。一方、北陸から北日本の日本海側は、寒気の影響で雲が多く、まだ雨の降る所がある見込み。27日(火)一部でくもり あす27日(火)も晴れる所が多く、西日本を中心に過ごしやすい陽気が続く見込み。北日本の日本海側は引き続き雲が広がりやすく、27日(火)は東京など関東南部でも、湿った空気の影響で雲が多くなりそうだ。関東南部は夜以降、一部で弱い雨が降る可能性もある。週半ば 日本海側で雨 28日(水)から29日(木)は、北日本や東日本の日本海側で、前線や寒気の影響で雲が広がりやすく、29日(木)を中心に雨の降る所がありそうだ。太平洋側の各地もここ数日に比べると雲が広がりやすく、30日(金)にかけてもあまり日差しが届かない所が多い見通し。31日(土)は全国的に秋晴れ 31日(土)は高気圧に広く覆われ、北海道から九州にかけて晴れる所が多い。昼間は西日本を中心に過ごしやすい気温だが、朝晩は空気が冷たく、東京や大阪など大都市圏でも10℃を下回る見通し。11月1日(日)は湿った空気が流れ込む影響で、次第に雲の広がる所が多くなりそうだ。 (気象予報士・高橋和也)Source : 国内 - Yahoo!ニュース

「どっちがホンマか分からん」大阪都構想、議論真っ二つ 激しさ増す両派の運動(西日本新聞)

 「大阪都構想」の賛否を問う2度目の住民投票(11月1日)まで1週間を切り、賛成・反対両派の運動は激しさを増す。史上初めて政令市がなくなるのか、存続か-。大阪の街は地方自治のあり方を決める重い選択の岐路に立っている。 【グラフ】大阪都構想の賛否  秋晴れが広がる24日午後、大阪市東淀川区のスーパー前。「大阪が一つになって、経済を成長させましょう」。大阪市長で大阪維新の会の松井一郎代表が、声を張り上げた。  巨大なパネルを使って、大阪府と大阪市が競い合って同じような施設に投資してきた過去を二重行政の無駄と指弾。維新が府市のトップに就いて足並みをそろえて成功した大阪万博誘致など実績をアピールし、賛成投票を呼び掛けた。 同じころ、反対の論陣を張る自民党府連は同市中央区で住民説明会を開いていた。市を廃止し四つの特別区を新設する都構想。党市議団の北野妙子幹事長は、広域行政を担う府に税が吸い上げられ、特別区が自由に使える財源は減り、水道料金の値上げなど住民サービスが低下する恐れがあると訴えた。「自分たちの街のことを自分たちで決められなくなる。大阪市がなくなるという現実が問われている」   ◆    ◆   維新にとっては「一丁目一番地」の看板政策が再び否決となれば大きな痛手。市内選出の府議や市議約60人を中心にフル回転するが、都構想を提唱した維新の創始者、橋下徹元市長が前回2015年の住民投票で都構想が否決された後に政界を去り、コロナ禍もあってか、「市民に前回ほどの熱はない」(維新府議)。  住民投票の有権者は約224万人。前回は市による説明会が39回開かれ3万2千人が参加したが、今回はコロナ対策を踏まえ、8回の開催で参加者は4千人。オンライン説明会も実施したが、「説明不足のまま、大きな手術の是非を問うていいんか」と市内の男性(65)はつぶやく。   ◆    ◆   「不安をあおりすぎだ」「そっちがミスリードだ」-。賛否両派がそろった討論会では、決まってこんな応酬が繰り広げられる。互いに相手の主張に根拠が乏しいと指摘し、議論はかみ合わず、市民の多くは態度を決めかねている。  24日午後、同市浪速区。賛成派の「顔」、府知事で維新の吉村洋文代表代行がマイクを握ると、あっという間に100人超の人だかりができた。 「都構想、そんなに難しい話ではありません。今回否決になったら、昔の府市の関係に戻るだけ。二重行政か都構想か、どっちが大阪の可能性を追求できますか」。同市西区の主婦(38)が大きくうなずく。その傍らで男性が手を挙げた。「パンフレットにはメリットばかり書いてあるが、確約できるんですか」  前回の住民投票は、賛成約69万票、反対約70万票の僅差で否決された。決戦に向け、市内の駅前では朝夕、賛否両派がビラを配り、街宣車が行き交う。同市大正区の駅前で双方のチラシを受け取ったパート従業員女性(77)は戸惑う。「言うことが正反対。どっちがホンマか分からん。最後まで迷うやろな」 (豊福幸子)Source : 国内 - Yahoo!ニュース

「核の傘」依存、動かぬ日本政府 オブザーバー参加に期待の声も 注目される菅政権の判断(西日本新聞)

 自国の安全保障を米国の「核の傘」に依存する日本政府は、核兵器禁止条約の批准国・地域が着々と増える中でも同条約と距離を置いてきた。唯一の戦争被爆国として核廃絶を訴えながら、今後も関与を避けるのか。条約発効で核保有国と非保有国の反目が表面化しかねないことから、国際社会には締約国会議への日本のオブザーバー参加を期待する声もあり、菅義偉政権の判断が注目される。 【写真】平和祈念像の前で開かれた集会には、被爆者や高校生平和大使ら約200人が集まった  「わが国の(核軍縮の)アプローチと異なるので、署名しない考えに変わりはない」。批准数50の到達が秒読みとなった23日、加藤勝信官房長官は定例記者会見で、日本政府として同条約の批准に否定的な見解を改めて示した。  日本の安全保障は同盟国である米国の核によって他国の核使用をけん制する「核抑止論」に依拠する。核の保有や使用自体を禁じる同条約に批准すれば、自ら核抑止力を放棄することになり、核開発を進める北朝鮮などとの軍事バランスが崩れかねない-というのが政府の見解だ。  ノーベル平和賞につながる国際的なうねりを生んだにもかかわらず、政府は同条約への言及を徹底的に避けてきた。国連で条約が採択され各国の署名・批准が始まった2017年以降、広島、長崎の平和式典あいさつで首相が取り上げたことは一度もなく、政府が国連に毎年提出している核兵器廃絶を目指す決議で言及したこともない。 一方で政府は「核拡散防止条約(NPT)」を重視する。米英仏ロ中の5カ国だけに核保有を認め、その代わりに核軍縮を義務付ける内容だ。これは米国の核保有と矛盾しない。外務省関係者は「核兵器を持つ国がある以上、NPTの枠内の現実路線で徐々に減らすことが重要だ」と論点をずらす。  それでも核保有国と非核保有国の「橋渡し役」を自任する日本への期待は大きい。  国連で軍縮担当上級代表を務める中満泉事務次長は8月、日本記者クラブで会見し、核兵器禁止条約の締約国会議などへのオブザーバー参加を日本政府に呼び掛けた。広島市の松井一実市長、長崎市の田上富久市長も同様の考えを示している。今月21日には、与党として批准しない方針を共有する公明党の山口那津男代表が、オブザーバー参加の検討を茂木敏充外相に直接要請。25日のNHK「日曜討論」では野党各党も参加を促した。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

仲邑菫初段、女流棋聖挑戦目指し準々決勝の対局開始(日刊スポーツ)

囲碁の史上最年少プロ、仲邑菫初段(11)が鈴木歩女流棋聖(37)への挑戦権獲得を目指す、「第24期ドコモ杯女流棋聖戦」本戦準々決勝の青木喜久代八段(52)戦が、26日午前10時30分から都内で始まった。 黒番(先手)の仲邑は、1回戦で上野梨紗初段(14)に236手までで白番6目半勝ち。11歳7カ月と、全棋戦の本戦最年少勝利記録を更新した。これまで昨年9月のこの棋戦と、今年7月の扇興杯で本戦(ともに16強)トーナメント入りを果たしたが、いずれも1回戦で敗れていた。 今回は、女流名人5期、女流鶴聖4期、女流棋聖と女流最強各1期の計11期と、歴代2位のタイトル獲得数を誇る女流の実力者を相手に、最年少でのベスト4進出を狙う。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

沖縄「首里城」 火災から1年…大龍柱の修復開始(テレビ朝日系(ANN))

All Nippon NewsNetwork(ANN) 沖縄の世界遺産「首里城」の火災発生からまもなく1年が経ちます。被害を受けた大龍柱の修復に向けた本格的な作業が始まっています。  首里城の大龍柱は火災による激しい炎で真っ黒に焦げるなど深刻な被害を受けました。ひと月前に2体の大龍柱は台座から取り外されて作業場に移されました。柱のひびや亀裂は石材の修復で使われる樹脂を使ってつなげられていきます。火災による焼損は2体とも160カ所に及んでいるということです。  沖縄県・玉城デニー知事:「現場で焼け落ちた首里城の姿を目の当たりにして、なんとも言えぬ衝撃を受け、いかんともし難い喪失感に襲われたことをこの1年、忘れることはありませんでした」  作業は、来月中旬には完了する予定で、修復された大龍柱は火災を伝える遺物として展示されます。地元では28日から首里城復興ウィークとして、様々なイベントが開催されます。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

26日も関東以西は晴れ 朝昼の寒暖差大 北陸以北は天気回復へ(tenki.jp)

きょう26日も関東から西は大体晴れて、にわか雨もなし。気を付けたいのは朝と昼の寒暖差。北陸から北は今朝も所々で雨。日中は晴れ間もあり、沿岸部の強い風も次第に収まりそう。きょう26日(月) 各地の天気日本付近は西から高気圧に覆われるでしょう。きのうまでは、北海道の北に発達した低気圧がありましたが、きょうは次第に離れる見込みです。 【各地の天気】 沖縄や九州から関東にかけて、きょうも広く晴れるでしょう。 北陸は、朝のうちは新潟県を中心に雨。日中は雨の所が少なくなり、晴れ間が広がるでしょう。風も弱まる見込みです。 東北と北海道は、太平洋側はおおむね晴れるでしょう。日本海側は所々で雨が降りますが、長く降り続くことはなく、日の差す時間もありそうです。また、続いていた沿岸部の強い風も、収まってくるでしょう。各地の気温関東から西は、今朝も穏やかに晴れている所が多く、そのぶん放射冷却が強まっています。きのうの朝と同じように内陸を中心に広く10度を下回り、コートが必要なほどの寒さです。 最高気温は、関東から西はきのうと同じか更に高く、広く20度~23度の予想。四国や九州では25度くらいまで上がり、半袖で過ごせるほどの所もあるでしょう。朝と昼の体感の差が大きいので、脱いだり着たりと、調節のしやすい服装が良さそうです。 北陸と東北南部は20度前後、東北北部と北海道は15度前後の所が多い予想。気温は、きのうと同じくらいですが、風が収まるので過ごしやすくなりそうです。日本気象協会 本社 戸田 よしかSource : 国内 - Yahoo!ニュース

【動画】26日の天気 – 関東から西は秋晴れ 洗濯日和 調節しやすい服装でお出かけを(26日7時更新)(ウェザーマップ)

ウェザーマップ きょう26日(月)は、関東から西の地域では、さわやかな秋晴れとなるでしょう。  朝晩と日中の気温差が大きいため、調節しやすい服装をおすすめします。  一方、北日本や新潟県では雲が広がりやすく、雨の降る所もありそうです。  きょうは、関東や東海、西日本と沖縄では、各地で秋晴れとなるでしょう。  にわか雨もなく、洗濯物を安心して外干しできそうです。  一方、新潟県では昼過ぎまで雨の残る所がありそうです。  これまでの雨で地盤の緩んでいる所があるため、土砂災害に警戒してください。  また、北日本も雲が広がりやすく、所々で雨が降る可能性があります。  雨が強まることはないですが、念のため、折りたたみ傘があると安心です。  最高気温は、きのうと同じくらいの所が多いでしょう。  関東から西では23~24℃まで上がる所もあり、日中は上着いらずの陽気となりそうです。  朝晩と日中の気温差が大きいため、調節しやすい服装でお出かけください。 (気象予報士・石上沙織)Source : 国内…

転校先の海外日本人学校でいじめにあった小島慶子さん、「それが性暴力と知ったのは40年経ってから」(withnews)

企業社会が濃縮されたシンガポールの駐在員コミュニティ 小学校1年生の時、引越し当日にショックを受けたシンガポールの社宅は、想像していたような白いお屋敷ではないけれどよく見れば特別にひどい家というわけでもない、古い一軒家でした。壁の上部には通気口がたくさん開いており、虫やトカゲが出入り自由。壁にはメロンシャーベット色のかわいいヤモリが貼り付いていました。  一階は冷たいタイル張りのリビングダイニングと、使っていないアマさん(住み込みのお手伝いさん)用の小部屋、キッチン、洗濯部屋、トイレ。二階はバスルームのついたマスターベッドルームと、私が使う子ども部屋、もう一つは錆びたベッドフレームが天井まで積み上げられた暗い部屋。家の裏には大きな椰子(やし)の木が生えていました。初めて聞く熱帯の鳥の声と、甘く瑞々しい緑の香り。私はシンガポールがすぐに好きになりました。  転入したシンガポール日本人学校は当時世界最大規模で、児童の多くは駐在員の子どもたちでした。海外帰国子女というと現地校でのいじめや英語で苦労する話が多いですが、日本人学校には言葉の壁はない代わりに独特の息苦しさがあります。企業社会が濃縮された駐在員コミュニティでは、父親たちの肩書で子どもたちの人間関係が左右されかねません。両者をつないでいるのは母親たち、いわゆる駐妻の人間関係です。  妻たちは、我が子が学校で夫の上司の子どもを泣かせたり、夫の取引先の部長の子どもをいじめたりしないかを気にしなくてはなりません。ですから子どもたちはまだ小学生だというのに、親の肩書きや企業の序列について自然と詳しくなりました。  私も1年生にして「一番えらいのはそうりょうじ、次がこうぎんとかとうぎん、その次がみつびしぎんこうとかすみともぎんこうとかで、その下がみついぶっさんとかまるべにとかで・・・」などと企業名に詳しくなり、日本人会のどのおじさんがえらくて、どのおばさんを怒らせてはいけないのかも何となく知っていました。私たち日本人は、祖国とは全く異なる自然や文化の中に身を置きながら、企業社会の力学が浸透した濃密なニッポン共同体の中で暮らしていたのです。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

動画解説 週間天気/晴れる日が多い一週間(ウェザーニュース)

ウェザーニュース西日本や東日本は高気圧に覆われて晴れる日が多い一週間となります。週の中頃から後半にかけては、雲の広がる日はありますが、雨が長時間降るところはあまりない予想です。 晴れる日が多い分、昼間は寒さは和らぐものの、朝晩は放射冷却が効いて冷え込みが強まる日が多くなります。東京や大阪などでも31日(土)は最低気温が10℃を下回る予想です。一日の中での気温差が大きくるので、体調を崩さないようお気をつけください。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

核兵器禁止条約に背を向ける日本 課題なお(中国新聞デジタル)

 核兵器の使用や保有、開発などの全てを禁じる「核兵器禁止条約」の批准国・地域数が、条約の発効に必要な50に達した。90日後に発効するため、来年1月22日に効力を持つ国際条約となる。核兵器廃絶を訴えてきた被爆者にとって歴史的な節目となる一方、保有国が核兵器を手放し、廃絶に至るまでにはなお課題が多い。条約の意義や発効に至る背景、今後の課題を整理する。 【動画】被爆地広島 喜びと決意  核兵器禁止条約は2017年7月、国連の交渉会議で核兵器の非保有国122カ国・地域の賛成で採択された。国連に加盟する国や地域の約3分の2が、歴史上で初めて核兵器を全面的に違法化する条約に賛同した形だ。非保有国に禁止条約を支持する動きが広がる背景には、保有国による核軍縮が遅々として進まない現状へのいらだちがある。核兵器 今も1万3400発 現在、核兵器を保有しているのは米国、ロシアを筆頭に9カ国。ストックホルム国際平和研究所の調べでは、世界には今も計1万3400発の核兵器がある。米ソ冷戦時代の最大約7万発に比べれば減ったとはいえ、今なお膨大な数だ。  核軍縮を前進させるための枠組みの一つが、1970年に発効し、現在は約190カ国が参加する核拡散防止条約(NPT)だ。米ロなど条約に加わる保有5カ国は、条文や過去の合意文書により核軍縮の義務を負う。しかし、米国は小型核の開発や配備、古くなった装備の更新などに多額の予算を投じ、ロシアや中国と新たな核軍拡競争の様相すら呈している。被爆者 条約採択を後押し こうした状況の中、赤十字国際委員会(ICRC)は2010年、核兵器のいかなる使用も人道に反するとの総裁声明を発表。その後も核兵器の非人道性をテーマにした国際会議や共同声明などの動きが広がり、17年の禁止条約採択につながった。核兵器廃絶を訴え続けてきた被爆者の存在や、非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN=アイキャン)の精力的なロビー活動も後押しした。  禁止条約の発効は、核兵器の保有を含むあらゆる活動を正式に違法化することを意味する。締約国を除けば条約には縛られないが、条約に加わらない国に対しても、使用や核抑止に頼ることをためらわせる圧力になると期待されている。  それだけに保有国や、その核戦力に頼る日本など同盟国の反対は根強い。「既存のNPT体制を弱体化させる」「保有国と非保有国の分断をさらに深める」などと反発。米国は近づく条約発効を無視することはできず、複数の批准国に対し「批准は戦略的な誤りだ」として、取り下げを求める書簡を送っている。  批准した50カ国・地域の多くは小国で、国内総生産(GDP)を全て足しても世界の10%に満たない。一方、NPT参加の保有5カ国だけで世界のGDPの半分近くを占め、経済力の差は歴然としている。持てる側からの「圧力」は重荷となり得る。「唯一の被爆国」問われる姿勢 そこで問われるのが、世界3位の経済規模を持つ日本の姿勢だ。「唯一の被爆国」を掲げ、道義的な発信力への期待も大きい。しかし現実には、禁止条約の交渉会議には参加せず、保有国と非保有国の「橋渡し」役を果たすとしながら、米国の核抑止力を重視する姿勢を鮮明にしている。  ICAN国際運営委員の川崎哲さん(51)は「条約発効は核兵器の時代の終わりの始まりだ。そこで被爆国の日本が核兵器の正当性を訴えるのは許されない」と問う。発効から1年以内に開かれる締約国会議には、保有国や未締約国もオブザーバーとして参加できる。被爆地の市民として日本政府の行動をあらためて注視しなければならない。Source : 国内 - Yahoo!ニュース