国内

庶民の胃袋満たした生涯 川崎の食堂おかみ、91歳で他界(カナロコ by 神奈川新聞)

 工都川崎で働く人らの胃袋を支える大衆食堂「丸大ホール本店」(川崎市川崎区)の名物おかみ、野中道子さんが9月6日、91歳で他界した。戦後から高度経済成長期、そして胃がんの手術を受けた2008年まで、およそ60年にわたって店に立ち続けた道子さん。長男の茂さん(66)は「朝から晩まで働きづめだったが、子ども思いのいい母だった」としのんでいる。【写真】丸大ホールも紹介された書籍「かわさき長寿企業」 同店は1936年ごろ、現在とほぼ同じ京急川崎駅近くに開業した。当初は甘味を提供する飲食店として出発。敗戦後はあんみつやたい焼きが好評で、かつて市内に工場を構えた明治製菓(当時)の女性従業員が行列を成したという。 横須賀生まれの道子さんが2代目店主の敏夫さんと結婚し、店に出るようになったのは戦後間もなく。甘味どころから大衆食堂へと形を変えた丸大ホールは今と同じく、午前中の開店とともに夜勤明けの工場労働者らでにぎわい、夜も客足が絶えなかった。 メニューは和食から洋食、中華、お酒、その肴(さかな)までと何でもそろい、中でもモツ煮が一番人気。早朝は仕込みに、開店中は厨房(ちゅうぼう)で汗を流し、時に接客にも顔を出した道子さん。夜10時の閉店後も後片付けに追われる母の姿を、茂さんはよく覚えている。 「高度経済成長期は大繁盛。社員皆で熱海に慰安旅行に出掛けた際は、タクシーで川崎まで帰れるぐらい羽振りが良かった」と茂さん。たくさんの働き手の腹を満たしてきた店は、地域の歴史をそのまま映す場所でもあったという。 二人三脚で店を切り盛りしてきた敏夫さんが亡くなったのは85年。道子さんはひどく落ち込んでいたというが、「店があったからこそ立ち直れたのでは」と茂さんは思い返す。 それまで午前10時だった開店時間を現在の8時半にしたのは、ちょうどそのころ。朝の仕込み中に夜勤を終えた工場労働者らがシャッターを開けて中に入り、ビールを飲み始めてしまうことから、客を思って開くのを早めたという。 胃がんを患い、道子さんは10年ほど前に「一線」を退いた。以降は旅行に出掛けたり、店で常連客との会話を楽しんだり。2010年ごろには、昭和期に住み込みで働いていた店の元従業員が開いた「OG会」で囲まれるなど、多くの人に愛されていた。 今までテレビや雑誌の取材を断ることのなかった道子さんが、初めて首を横に振ったのは今年6月。程なくして入院し、約3カ月後に91年の生涯を閉じた。 「仕事は忙しかったが、どんなに疲れていても閉店後は私の悩み事の相談に乗ってもらったり、中高6年間毎日弁当を持たせてくれたりした」。今は公認会計士として働く茂さんは感謝の念を抱きながら、母を思い出す。野中家と親交の深い元参院議員の斎藤文夫さん(91)も「慕うファンがいっぱいいた」と寂しげに話した。 午前中からお酒が楽しめる丸大ホール。入店すると店員が「食事ですか、飲みですか」と尋ねるのが店の流儀だ。「お客さんのために」「おなかいっぱいになってほしい」。そんな言葉が口癖だった道子さんの思いは、これからも守られていく。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

とよた真帆さんが1日署長 交通安全呼びかける(FNN.jpプライムオンライン)

FNN.jpプライムオンライン 秋の交通安全運動が始まり、女優のとよた真帆さんが1日警察署長に就任し、交通安全を呼びかけた。とよたさんは「ちょっとした油断とかちょっとしたことで、大事故につながったり恐ろしいことにつながるので、そのへんはすごく気をつけて運転しています」と話した。イベントには地元住民などおよそ150人が参加し、交通安全に対する理解を深めたほか、事故防止が呼びかけられた。FNN 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

元東海テレビアナ 本仮屋リイナさん(28)が愛知で一日警察署長に 交通安全呼びかけ(東海テレビ)

 秋の全国交通安全運動が21日から始まるのを前に、愛知県警田原署では元東海テレビアナウンサーの本仮屋リイナさんが一日署長を務め、交通安全を呼びかけました。<本仮屋リイナさん>「農作業や買い物などで軽トラックが重要な交通手段。くれぐれも安全運転をお願いします」 愛知県警田原署では元東海テレビアナウンサーの本仮屋リイナさん(28)が一日署長を務め、市内を回り、安全運転を呼びかけました。 また、この日は交通安全を呼びかけるチラシや反射材を配ったり、園児たちと触れ合い交通ルールなどを確認しました。愛知県警田原署・金原明善署長:「早く日が暮れるので前が見にくくなり、事故が多くなります。早い時間のライトの点灯をお願いします」 愛知県は交通事故の死者数が16年連続で全国ワーストで、今年もすでに100人を超えています。東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

神奈川県で「幻日環」が出現 天気下り坂のサインに(ウェザーニュース)

 神奈川県横須賀市から空に弧を描く、白く光るの帯の写真が届きました。 これは「幻日環」と呼ばれる光学現象で、上空高い所に広がる雲を構成する氷の粒が太陽の光を反射することで現れます。これだけはっきりと見える幻日環は、全国でも年に十数回程度しか見られない珍しい現象です。 太陽の中心を通り、天頂を中心とした円を描きますが、今回はその一部だけが見えたと考えられます。 天気下り坂のサイン 夕方は雨に  現在は空の高い所だけに雲が広がっている関東地方は午後にかけて雲が厚みを増し、天気は下り坂に向かいます。夕方以降は雨の降り出す所がありますので、引き続き空の変化に注目です。ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

大型の台風17号 九州北部・中国地方に最接近へ 暴風、高波、土砂災害、竜巻などに警戒・注意(ウェザーマップ)

 大型の台風17号は23日(月・秋分の日)朝にかけて暴風域を伴って九州北部や中国地方にかなり接近する見込み。西日本を中心に暴風や高波、高潮、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。  大型の台風17号は、22日(日)10時には長崎県五島市の南西の海上にあって、1時間におよそ30キロの速さで北北東へ進んでいる。中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大瞬間風速は45メートルで暴風域を伴っている。台風は、22日夜に対馬海峡を通過した後は、温帯低気圧の性質を帯びつつ、勢力を保ったまま日本海を北東へ進み、その後、温帯低気圧となって北日本に接近する見込み。九州北部や中国地方には22日から23日朝にかけて、台風が暴風域を伴ってかなり接近しそうだ。 なお、台風の中心から離れた東側の地域を中心に非常に強い風や猛烈な風の吹くおそれがある。また、台風の影響で、西日本から北日本には暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる見込み。 <暴風・高波・高潮>  九州の西海上では非常に強い風が吹き、大しけとなっている。台風の北上に伴い、22日から23日にかけて西日本から北日本の広い範囲で非常に強い風が吹き、局地的には猛烈な風が吹いて、大しけや猛烈なしけとなる所がありそうだ。その後24日(火)にかけて、北日本では暴風や大しけの状態が続くおそれがある。暴風やうねりを伴った高波に厳重な警戒が必要だ。また、九州北部地方では、海岸や河口付近の低地での高潮による浸水や冠水に厳重に警戒し、塩害にも注意が必要。 <大雨・雷・突風>  台風周辺の湿った空気が流れ込み、西日本の太平洋側を中心に非常に激しい雨が降っている。23日にかけては西日本から北日本の広い範囲で、台風本体の発達した雨雲や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り大雨となるおそれがある。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要。 なお、宮崎県では竜巻などの激しい突風が発生したと見られるが、台風から離れた地域でも、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要だ。特に九州南部では竜巻などの激しい突風の発生するおそれが高くなっているため、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めたい。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

関口宏、小泉環境相の「30年後の自分は何歳か」発言に「いやいや、そういうことを聞いているんじゃない」(スポーツ報知)

 22日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)で福島第一原発の処理水問題を特集した。 番組ではオーストリアのウィーンで開かれたIAEA(国際原子力機関)で韓国の科学技術情報通信省の文美玉次官が処理水の海洋放出は世界の環境に深刻な影響を及ぼと主張しIAEAによる現地調査を受け入れるように求めた。日本は竹本直一科学技術相が「公正かつ理性的な議論を求めます」など主張が対立していることを報じた。 さらに国内では原田義昭前環境相が処理水の海洋放出を発言し小泉進次郎環境相が「所管は環境省ではありません。福島のみなさんをこれ以上傷つけないように議論を進めないといけない」などと発言。これに橋下徹氏が「所管外ということで逃げるべきではない」などとツイッターに投稿したことを伝えた。 さらに汚染土問題の具体策を記者から聞かれた小泉氏が「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います」と発言した。 この発言に司会の関口宏は「いやいやそういうことを聞いているんじゃないですよ。どうなさるおつもりですか?って答えていただきたかった」とコメントしていた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

ブルーサルビア見頃  奈良・馬見丘陵公園(産経新聞)

 奈良県広陵町と河合町にまたがる県営馬見丘陵公園で、ブルーサルビアが見頃を迎え、来園者を楽しませている。県中和公園事務所の担当者によると、見頃は10月いっぱいという。 同園南エリアにある「春まちの丘」周辺で、約1万5千株が涼しげな青紫の花をつけて咲き誇っている。涼しくなるにつれ、色が濃くなってくるという。 橿原市の主婦(51)は「周りの緑に青い花の色が映えてきれい。遠くから見ても神秘的で、ついつい引き寄せられてきます」とうっとり。 園内では他にも、赤やピンク、白色の花をつけるニューギニアインパチェンスや、丸い形が特徴的で秋に向けて紅葉するコキアも10月いっぱい楽しめる。 年中無休で入園無料。問い合わせは同事務所(0745・56・3851)。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

マツダスタジアム累計2千万人動員 福祉施設に車贈呈(産経新聞)

 プロ野球・広島東洋カープの本拠地「マツダスタジアム」(広島市南区)の累計来場者が8月に2千万人を突破したことを受けて、マツダ(広島県府中町)は社会福祉法人清流が運営する障害福祉通所施設「可部つちくれの家」(広島市安佐北区)に同社の車「マツダCX-8」(約363万円相当)を贈呈した。 同社は社会貢献活動の一環として、来場者が100万人を達成するごとに社会福祉団体に車1台を寄贈している。2千万人は平成21年4月の開場から739試合目となる先月13日の広島対巨人戦で達成した。 今月12日に同スタジアムで試合前に行われた贈呈セレモニーでは、マツダの丸本明社長兼CEOから施設関係者らに目録が渡された。 丸本社長は「最近はカープが強くなって10年4カ月での2千万人突破はうれしい。地域に恩返しするためにも(車の贈呈は)これからも続けたい」と話し、同施設の平岩敏裕事務長(62)は「遠方の利用者が多く、送迎に活用したい」と答えていた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

西日本豪雨 愛媛県内仮設住宅からの転居「未定」6割(産経新聞)

 愛媛県の西日本豪雨による災害で、応急仮設住宅や公営住宅などに入居している世帯のうち約6割が転居時期が未定となっていることが、県が実施した「住まいの再建に関する意向調査」で分かった。 昨年7月の豪雨で被災し仮設住宅などに入居している松山、今治、宇和島、八幡浜、大洲、西予の各市と鬼北町の計427世帯を対象に今年7~8月に調査を実施。378世帯から回答を得た(回答率88・5%)。 今後の住まいの希望・見通しについて、約8割が持ち家の建て替え・修繕、賃貸住宅の借り上げなどを希望しているが、来年7月までの転居を希望している世帯は26・1%にとどまり、来年8月以降とする世帯が14・2%。未定と回答したのは59・7%に上った。 転居計画の進捗(しんちょく)で課題があるとしたのは37・1%。その内容は、適切な情報がない▽資金のめどが立たない▽条件に合う物件が見つからない▽工期の遅れ、時期未定▽考える余裕がない-などとなっている。 また、再建方法を検討中と回答した世帯も、まだ考える余裕がない▽適切な情報がない▽条件に合う物件が見つからない▽資金のめどが立たない-などの理由が多かった。 県は原則2年間という仮設住宅の供与期間内の転居が困難な人たちがいることが判明したとして、国と供与期間の延長に向けた協議を進めるとともに、各市町などと連携し、被災者の生活再建に向けてきめ細かな支援を行っていくとしている。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

大型で強い台風17号 今夜 九州北部に最接近(tenki.jp)

大型で強い台風17号は、暴風域を伴ったまま東シナ海を北上中です。今夜は九州北部に最も接近して、西日本を中心に荒れた天気となるでしょう。台風から離れている所でも雨や風が強まりそうです。 あすにかけて 西日本に台風本体の雨雲 台風17号は、午前8時には東シナ海を1時間に20キロの速さで北北東に進んでいるものと推定されます。今夜にかけて九州に接近し、西日本には半日以上、活発な雨雲がかかる所がありそうです。秋雨前線の影響で九州や四国ではすでに大雨になっている所に台風本体の雨雲がかかるため、西日本の太平洋側を中心に雨の量が多くなりそうです。土砂災害などには厳重な警戒が必要です。 暴風に警戒 九州や南西諸島の広い範囲が風速15メートル以上の強風域に入っており、鹿児島県奄美市笠利では、午前2時23分に最大瞬間風速29.8メートルを観測するなど、非常に強い風が吹いています。あすにかけて九州北部や中国地方では、最大瞬間風速45メートルと暴風が吹き荒れるでしょう。これは走行中のトラックが横転したり、街路樹が倒れてしまうくらいの暴風です。外に出るのは危険なので、急ぎの予定がない場合は外出を控えた方が良いでしょう。 海上は猛烈なしけに 高波や高潮にも警戒が必要です。九州北部は9メートルと猛烈なしけとなるでしょう。海岸や河口付近では潮位が高くなることによって、浸水や冠水する恐れがあります。特に満潮時刻と重なる時には、高潮の被害が発生しやすくなります。車の運転は、海岸や川沿いは避けて遠回りでも安全な道を選んで下さい。台風は今夜九州に接近した後、あすになると日本海に進むため、北陸や東北、北海道も次第に大しけとなるでしょう。日本気象協会 本社 青山 亜紀子 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース