国内

「サケ漁はアイヌの権利」 許可得ず、道職員が阻止試みる(共同通信)

 北海道紋別市で30日、アイヌ民族の畠山敏さん(77)が、サケを捕ることは先住民族の権利だとして道の許可を得ず、川で儀式用のサケを捕獲しようとしたところ、道職員が止めようとする一幕があった。 昨年には道警に阻止されており、畠山さんは「許可を取らなければいけないというのは和人(アイヌ以外の日本人)の考え方だ」と反発。漁を実行する考えだったが、体調不良のため、この日は見合わせた。31日早朝にも再開し、同日開かれる先祖供養の儀式に間に合わせたい考えだ。 専門家は「漁業は先住民族の文化で、権利の一つとして保障される。許可が必要だというのはおかしい」と指摘する。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

地方再犯防止推進計画策定の手引き、法務省が作成 – 重点課題の具体例など提示(医療介護CBニュース)

 法務省は、「地方再犯防止推進計画策定の手引き」を作成した。再犯の防止等の推進に関する法律に基づき都道府県や市町村が策定する地方再犯防止推進計画の策定を後押ししたい考えだ。【新井哉】 手引きには、計画に盛り込むことが考えられる主な内容とその考え方、具体的な取り組みの記載例が盛り込まれている。例えば、計画に記載する重点課題の具体例として、▽保健医療・福祉サービスの利用の促進▽就労・住居の確保▽学校等と連携した修学支援の実施▽犯罪をした者等の特性に応じた効果的な指導の実施―などを挙げている。 高齢者・障害者への支援に関しては、65歳以上の高齢者は「出所後2年以内に刑務所に再び入所する割合は、全世代の中で最も高い」、知的障害のある受刑者は「全般的に、再犯に至るまでの期間が短い」などと説明している。 また、都道府県や市町村が提供する保健医療・福祉サービスに関することが地方計画に記載されることで、「地域におけるソーシャル・インクルージョン(全ての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、健康で文化的な生活の実現につなげるよう、社会の構成員として包み支え合う)につながる」といった考え方を示している。 薬物依存に関しては、「薬物事犯者が必要な治療・支援につながるためには、薬物事犯者を支援する関係者が、薬物依存からの回復について正しい知識を持ち、適切な相談支援を実施すること、適切な関係機関や団体を紹介することなどが重要である」と記載。保健師や精神保健福祉士による病院への同行や訪問診療の手配を行っている東京都千代田区の取り組みなどを紹介している。CBnews 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

「きぼう」完成から10年…日本の実験棟が意味するもの(ニッポン放送)

「報道部畑中デスクの独り言」(第147回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、国際宇宙ステーションでの日本の実験棟「きぼう」完成から、10周年を記念して開かれた記者会見について— 「宇宙に“日本の家”ができた」国際宇宙ステーションに建設された日本の実験棟「きぼう」。その完成からはや10年となりました。当時、土井隆雄宇宙飛行士がきぼうを冒頭のように表現したことが思い出されます。実験棟の入口には、「きぼう」と書かれた素朴なのれんが掲げられ、最先端技術とのギャップも話題となりました。10周年を記念するイベントや式典が予定されるなか、8月27日、JAXA=宇宙航空研究開発機構の東京事務所では、10年を振り返る記者会見が開かれました。直径4.4m、長さ11.2m、大型観光バスほどの大きさのきぼうの船内実験室。これまでにさまざまな実験が行われ、およそ1800件の査読付き論文を発表、特許を5件取得したほか、3件が現在出願中だということです。特筆すべきは、小動物を使った実験。当初はメダカを使っていましたが、それがマウスになりました。しかも宇宙空間で人為的に、地上と同じ1Gの状態をつくり出す装置を使って、1Gと無重力状態、それぞれのマウスの様子を比べるという実験に発展しました。 もともとは細胞培養のための装置でしたが、それがマウスにも応用できた…会見した小川志保・有人宇宙技術部門・きぼう利用センター長は「よくはまった」と語ります。可変重力による実験手法は、月や火星を検証できるところまで広がったとしています。一方で、タンパク質の結晶生成実験は、筋ジストロフィー治療薬などの開発につながると期待されていますが、現状は動物実験レベルにとどまり、臨床実験には至っていません。小川センター長は宇宙実験で得られた成果が新しい薬剤の設計につながっているとし、「10年で動物実験に到達したことは大きな成果」と強調しますが、表情はやや曇り気味。「時代の変化で、重点化をせざるを得ない状況のなかで、利用が広まっていないところはまだあるのではないかという探索がしきれていないのが残念」とも話しました。きぼうの完成時期については、アメリカ・スペースシャトルの事故などにも翻弄される不運もありましたが、完成後は「使い倒すしかない」と関係者が話していたことを考えると、ポテンシャルを生かし切っていないという忸怩たる思いがあるようです。さらに、新材料の開発につながることが期待されている静電浮遊炉については、動作が安定し、これからという状況です。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

河野外相、ハイペースで海外出張 異例、年1カ月機上に(共同通信)

 異例のハイペースで海外出張を続ける河野太郎外相の航空機での移動時間が、昨年8月~今年7月の1年間で約740時間に達した。約1カ月間を機上で過ごした計算になる。外務省が30日、2020年度予算概算要求公表に合わせ明らかにした。移動の効率化に向けチャーター機経費の大幅増を要求に盛り込んだが、野党からは出張の意義を問う声も根強い。 河野氏は17年8月の外相就任以降、77カ国・地域(延べ122カ国・地域)を訪問。外務省の儀典外国訪問室が記録を把握する02年以降では実数・延べ数とも歴代外相のトップに立ち、記録を更新し続けている。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

バスケ女子選手を脅迫、臨時教員の男を書類送検 警視庁(産経新聞)

 バスケットボール女子Wリーグ「東京羽田ヴィッキーズ」に所属する20代女性選手に対し、写真共有アプリ「インスタグラム」で「殺す」などと脅迫するメッセージを送信したとして、警視庁蒲田署は脅迫容疑で、東京都内の公立中学校の臨時教員の男(29)を書類送検したと明らかにした。「少しでも恐怖を感じてほしかった」と容疑を認めている。 同署によると、男は4月下旬からバスケットボールに関する質問などのメッセージを連続して送信していた。2人に面識はなく、女性が5月中旬に同署に相談していた。 書類送検容疑は5月1日、女性のインスタグラムに「バスケができないようにしてやる」「殺す」などと脅迫するメッセージを送信したとしている。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

妻を金づちで殴る 殺人未遂容疑で79歳男逮捕 無理心中図ったか(産経新聞)

 妻を金づちで殴って殺害しようとしたとして、神奈川県警浦賀署は30日、殺人未遂の疑いで、同県横須賀市長沢の無職、榎本達夫容疑者(79)を逮捕した。「殺そうとしたが、殺すことができなかった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は同日午前10時10分ごろ、自宅マンションのリビングで、椅子に座っていた妻の笙子さん(78)の後頭部を金づちで5、6回殴って殺害しようとしたとしている。 同署によると、夫妻は2人暮らし。榎本容疑者は「(他人に売った)土地のことで妻ともめていた。妻を殺して自分も死のうと思った」と供述しており、無理心中を図ったとみられる。殴った直後に、榎本容疑者自身が119番通報して事件が発覚。駆けつけた同署員が榎本容疑者の身柄を確保した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

茨城で住宅火災、2人死亡 住人の親子か(共同通信)

 30日午前2時55分ごろ、茨城県境町、無職飯塚栄さん(71)方から「煙が出ている」と近所の住民から119番があった。県警や消防によると、木造2階建て約140平方メートルを全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。飯塚さんと、同居の次男正人さん(35)と連絡が取れておらず、境署は遺体はこの2人とみて身元の確認を急いでいる。 署によると、飯塚さんは正人さんと2人暮らし。周囲への延焼はなかった。署が出火原因を調べている。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

東急田園都市線で人身事故 運転再開(レスキューナウニュース)

宮崎台駅で発生した人身事故の影響で、東急田園都市線は梶が谷~鷺沼駅間の上り線(梶が谷方面行)、溝の口~鷺沼駅間の下り線(鷺沼方面行)の運転を見合わせていましたが、14:45頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。レスキューナウ Source : 国内 - Yahoo!ニュース

【九州北部豪雨】週末の復旧作業は暑さとにわか雨対策を(ウェザーニュース)

 一昨日28日(木)を中心に大雨となって大きな被害が出た九州北部では、今日30日(金)は日差しが出ている所がある一方、所々で弱い雨が降っています。 この週末は、明日31日(土)は雲が多めながらも日差しが届きます。にわか雨があっても短い時間なので、被害を受けた家屋などの片付けが進みそうです。 昼間は30℃前後まで気温が上がり蒸し暑くなるので、こまめに水分を補給するなど、熱中症対策は万全にしてください。 明後日9月1日(日)は雲が多くなって、雨が降ることもあるスッキリしない天気となります。 土砂災害への警戒が続く  大雨によって地盤が緩んでいるところでは、弱い雨でも災害が起こる危険性があります。 佐賀県では、引き続き大雨警報が出ている所があって、気象庁は土砂災害に警戒を呼びかけています。 家の片付けや復旧作業を行う際には最新の情報に注意し、周辺の川や崖がいつもと違う時には作業を中断するなど、常に安全を確保するように心がけてください。ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

私立大など6校新設答申 設置審(共同通信)

 大学設置・学校法人審議会は30日、来年度に予定されている私立大2校と公私立の専門職大3校、私立専門職短大1校の計6校の新設を認めるよう柴山昌彦文部科学相に答申した。このほか9校の学部新設や、2校の大学院設置なども認めた。 一方、東都学院大(東京都目黒区、神奈川県茅ケ崎市)の新設は申請が取り下げられたほか、高知学園大(高知市)は審査を継続する。専門職大学の新設は、7校が申請取り下げ、5校は審査継続となった。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース