「自衛隊本」に学ぶ防災術 シリーズ「くらしの防災」(メ〜テレ(名古屋テレビ))
8月28日(水)15:36~放送 メ~テレ『アップ!』より 「防災の日」を前に、今週お伝えしている「くらしの防災」です。「自衛隊防災BOOK」という自衛隊員の災害時の対処法を紹介する本が30万部以上売れています。28日(水)は、その中から身近なものを「明かり」に変える方法を紹介します。 30万部以上売れた自衛隊監修の防災本 まずは「自衛隊防災BOOK」について、防災の専門家の評価を聞きました。被災地の支援活動などを行っているNPO法人「レスキューストックヤード」の代表、栗田暢之さんは・・・ 防災の専門家も太鼓判 「身近な物や、誰でも気軽に取り組める防災術が詰まった本だなという感想です。大変よくまとめられたものだと思います」(レスキューストックヤード 栗田暢之代表) 冷蔵庫の中の「ある食品」がロウソクの代わりに 本に紹介されている防災術の中から、大雨や地震などで停電が発生したときに必要となる「明かり」を作る方法を、栗田さんに実演してもらいました。 実は、冷蔵庫の中の「ある食品」がロウソクの代わりになると言います。それは・・・「こちらのバターを使います」(レスキューストックヤード 栗田暢之代表) 用意するのは、バターのほか、ティッシュと爪楊枝です。 バターは銀紙を一カ所だけ剥がしておきます。まずは、ロウソクの芯となる部分を、ティッシュをねじって作っていきます。この時、芯にもバターを塗っておくと火がつきやすくなります。続いて爪楊枝でバターに穴を開け、芯を通して火をつけると…身近なものでロウソクの代わりが完成しました。 バター約100gで、4時間ほど燃え続けるということです。「万が一倒れたとしてもバターなので燃え広がることはありません」(レスキューストックヤード 栗田暢之代表) サラダ油でも作れる 続いては本ではなく栗田さんからの提案です。もうひとつロウソクの代わりになる身近なものを使った明かりのアイデアが。それはサラダ油です。 こちらもとっても簡単。ティッシュで作った芯を、アルミホイルでビンに固定し、サラダ油を少しだけ注ぎます。少しの油でも1時間ほど使えるそうです。「身近な食材として各家庭にあると思うので知っておくだけで便利だと思います」(レスキューストックヤード 栗田暢之代表) あす29日(木)は、「自衛隊防災BOOK」から、いざというときに、動けなくなった人を運び出す技を紹介します。(8月28日(水) 15:36~放送 メ~テレ『アップ!』より) 【関連記事】 Source :…