政治

共同経済活動でロシアが譲歩案 北方領土「管轄権問題」棚上げ(共同通信)

5/23(土) 21:00配信  【モスクワ共同】日ロ両政府が協議している北方領土での共同経済活動の法的枠組みを巡り、ロシア側が北方領土で日ロどちらの法律を適用するかという「管轄権問題」の棚上げを提案していることが23日、分かった。北方四島の領有を主張し、共同経済活動は「ロシア法に基づき行う」よう求めていた従来の立場からの大幅な譲歩。複数の日ロ関係筋が明らかにした。日本側の対応が今後焦点となる。 日ロが管轄権棚上げによる妥協で合意できれば、領土問題を巡る信頼醸成措置と双方が位置付ける共同活動が前進する可能性がある。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

「与党の中から修正を」石破氏 安倍政権を痛烈批判 テレビ番組で発言(西日本新聞)

 自民党の石破茂元幹事長は23日、TNCテレビ西日本(福岡市)の報道番組「福岡NEWSファイルCUBE」に出演。政府が定年延長した黒川弘務東京高検検事長が、緊急事態宣言中の賭けマージャン問題で辞職したことについて「(安倍政権が)必要不可欠だと言っていた人がいなくなった。どう補充していくかを答えないとつじつまが合わない」と述べ、政権の姿勢を皮肉交じりに批判した。【動画】「涙が出た」コロナ終息願う動画、ネットで話題に 安倍晋三首相が「責任は私にある」と発言したことに関し、「国民の心に響くことが大事だ」とくぎを刺し、「ほころびが出始めると瓦解(がかい)していく政府のあり方は、与党の中から直さなければいけない」と危機感を示した。 石破氏は、新型コロナウイルスを巡る一連の政府対応にも言及。中国からの入国を制限した時期や感染が拡大したクルーズ船、PCR検査態勢などについて早期の検証が必要との認識を示し、「第2波、第3波が来たときにまた同じことが起きてはならない」と指摘した。(湯之前八州)西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

首相、訪米意向を伝達 サミット開催なら出席、外遊再開(共同通信)

 安倍晋三首相は、米政府が6月に首都ワシントン近郊で開催を目指す先進7カ国首脳会議(G7サミット)に参加する意向を米側に伝達した。日米外交筋が23日、明らかにした。トランプ米大統領との首脳会談も検討している。新型コロナウイルスの感染拡大で1月中旬から中断している外遊を再開させ、感染終息に向けた国際連携を主導したい考えだ。 今年のG7議長国は米国が務める。6月中旬から下旬に開催する方向で調整しており、近く日程を発表するとみられる。サミットでは新型コロナ感染の第1波を収束させた後の世界経済の回復に向けた取り組みなどを議論する見通しだ。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

香港統制法制、日本は「関心」と「注視」表明もトーン弱く(産経新聞)

 22日に開幕した中国の全国人民代表大会(全人代)が国家安全法を香港に導入する議案を審議することに欧米が強く反発しているのに対し、日本政府は注視する構えを見せる。【表】中国全人代の主な焦点 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は22日の記者会見で、議案について「大変高い関心を持って注視している」と述べた。その上で「香港はわが国にとって緊密な経済関係と人的交流を有する極めて重要なパートナーであり、一国二制度の下で、自由で開かれた香港が安定的に繁栄していくことが重要だ」と強調した。 だが、議案に対する批判や懸念の表明はなく、強い語調で中国を非難し、議案の再考を求めたポンペオ米国務長官の声明と比べ反応のトーンは控えめだった。 中国への身柄移送を可能にする「逃亡犯条例」の改正案をめぐって大規模な抗議デモが続いた香港情勢に関し、日本政府はこれまでも「憂慮」し「注視」してきた。安倍晋三首相は昨年12月、北京で会談した中国の習近平国家主席に対し、「大変憂慮している。国際社会も関心をもって注視している」と伝え、「全ての関係者による自制した対応と事態の早期収拾」を求めていた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

9月入学、自民内に慎重な声拡大 若手議員ら60人が慎重対応要求(産経新聞)

 新型コロナウイルスの影響による休校の長期化を受け、政府・与党が導入の可否を検討している9月入学制について、自民党内から慎重論が強まっている。9月入学が主流の欧米諸国と合わせることで国際競争力が増すなどのメリットも指摘されているが、党の中堅・若手は制度移行に伴う課題は少なくないと主張。「4月入学」という日本独特の慣例を変えることへの抵抗感も透けてみえる。【表】もし「9月入学」になったら… 「今一番優先して議論しなければいけないのは、遅れてしまった子供たちの学びを取り戻すことだ」 自民党の小林史明青年局長は22日、9月入学について「拙速な議論に反対する」との要望書を岸田文雄政調会長と稲田朋美幹事長代行に手渡した後、記者団にこう語った。 提言には城内実、辻清人、小野田紀美各議員ら中堅・若手約60人が署名。9月入学とした場合、移行期に待機児童が大量に発生し、家計の負担が増加するなどの問題が生じ、必要な法改正も30本以上にのぼるとして慎重な検討を求めた。学習の後れを取り戻すため、夏休みや土曜日を活用し、12カ月分のカリキュラムを11カ月程度に圧縮することも提案した。 9月入学をめぐっては、秋入学が主流の欧米に合わせることで海外留学が容易になり、国際競争力の向上につながるなどの利点が指摘されている。議員グループ「女性議員飛躍の会」共同代表の稲田氏は今月8日、安倍晋三首相に9月入学への変更を前向きに検討するよう要望。文部科学省は来年9月の導入を想定した「一斉実施」「段階的実施」の2案を提示し、自民党のワーキングチームでも検討が進んでいる。 とはいえ、日本では会計年度や就職時期など社会制度の抜本的な改革が必要となるほか、長年の慣例を改めることへの抵抗感もあり、党内の意見は統一されていない。伊吹文明元衆院議長は22日の派閥会合で、4月を新年度としていることについて「これが日本人の伝統で生活のリズムだ」と強調。中曽根弘文元文相も同じ会合で「掛け声だけが先行している。十分な議論がなされないまま、文科省が一定のたたき台を提示してしまった」と嘆いた。 首相は14日の記者会見で、9月入学を「有力な選択肢の一つ」と語り、政府は6月上旬にも方向性を打ち出す。導入されるか否かは「政治判断」に委ねられる可能性が高い。(広池慶一) 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

緊急事態、25日全面解除が有力 首都圏4都県と北海道(共同通信)

 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言を継続している首都圏4都県と北海道について、政府内で25日の全面解除が有力となっていることが分かった。複数の関係者が22日、明らかにした。新規感染者数など週末の数値を見極め、専門家の意見を聞いた上で安倍晋三首相が総合的に判断する。 4月7日に7都府県で発令し、4月16日に全都道府県に拡大して以降初めて全国で宣言が解除されることになる。 5月22日の東京都の新たな感染者は、宣言発令後で最も少ない3人だった。政府高官は「判断の方向性を決める数字だ」と述べ、解除は近いとの見方を示した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

埼玉県立中高、6月1日から段階的再開(産経新聞)

 埼玉県は22日の新型コロナウイルス対策本部会議で、感染者が減少している傾向を踏まえ、休校中の県立の中学校や高校などを6月1日から段階的に再開すると決定した。【表でみる】布マスクの効果は? 分散登校や時差通学を活用しながら徐々に実施し、6月22日から通常の学校運営に移行する計画だ。市町村立の小中学校や高校に関しても、同様の対応をとるよう各教育委員会に要請する。 県が示したスケジュールによると、6月1~7日を「登校ならし期間」に位置付け、期間中に1回の登校日を設ける。8~21日は「通常登校移行期間」として登校日を1週間当たり2~5回に増し、22日には通常の登校を再開する。部活動は通常登校再開までは休止する。 休校で生じた学習の遅れは夏休みを短縮することなどで補う。特別支援学校については、それぞれの学校の実情を踏まえて実施するとした。 再開後も、感染対策は継続し、マスクの着用や換気を徹底するほか、各家庭で児童生徒の体温などを「健康観察カード」に記入してもらい、学校側と健康情報を共有する仕組みを作る。感染リスクの高い音楽の歌唱や近距離での運動は当面禁止する。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

自粛解除の目安発表 埼玉・大野知事が会見(全文1)5業種に分類、5指標を設定(THE PAGE)

 埼玉県の大野元裕知事は22日夕、県の新型コロナウイルス対策本部会議の終了後に記者会見を行った。【動画】埼玉県が新型コロナ対策本部会議 終了後に大野知事が会見※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「埼玉県が新型コロナ対策本部会議 終了後に大野知事が会見(2020年5月22日)」の記者会見開始時間に対応しております。     ◇     ◇ 引き続き十分な警戒が必要 大野:皆さん、お疲れさまでございます。本日、新型コロナウイルス感染症対策本部を開催させていただきました。まずは新型コロナウイルス感染症対策に関しましては、県民、事業者、そして医療関係者、多くの皆さまに大変ご協力をいただいております。本県は、関西の2府1県に対する緊急事態宣言が解除されましたが、引き続き緊急事態が継続をされているところであります。あらためて、皆さまのご協力に感謝を申し上げ、一刻も早くこの緊急事態宣言下から脱することができるよう、一体となって頑張ることをあらためて申し上げさせていただきます。 さて、本県の感染者数は4月の15日をピークに減少を続けておりますが、引き続き十分に警戒をしていく必要があると考えています。一方、自粛期間が長期化し、社会的機能の維持や経済活動、さらには教育分野など、生活全般にわたり影響が大きくなっております。そのため、埼玉県ではこれまでは外に出ない、人に会わないといった、接触機会を最小限にすることをお願いしてまいりましたが、今後は接触する機会があったとしても、感染する機会を最小限に減らす、接触機会の最小化から感染機会の最小化へとルールを変えていきたい。そのためのルール作りとして、「彩の国『新しい生活様式』安心宣言」を行うことといたしました。 出口戦略の一環  この中身についてはすでにご案内をさせていただいているところでございますが、この安心宣言の取り組みを前提として、ワクチンや特効薬のような新型コロナウイルス感染症の根本的な治療方法や、予防対策の確立、または新型コロナウイルスの世界的な感染が収束するまでの出口戦略の一環として、今回解除、あるいは解除されたあとの再要請に関し、一定の指標を示すことといたしました。 外出自粛などの解除と再要請に分けさせていただいていますが、それぞれごとに「彩の国『新しい生活様式』安心宣言」の参考にし、5つの業種に分類をさせていただくとともに、感染蔓延を見極める際に重要となる5つの指標を設定させていただきました。 まずは外出自粛などの解除のほうでありますけれども、この検討の目安でありますが、新規陽性者については、感染動向を示す基本的な数値でありますけれども、解除の場合については集団感染分を除くことといたしました。なぜならば、徐々に感染者が減ってくる中で追跡可能な集団感染分、いわゆるクラスター分以外の、どこに行っても感染するかもしれない、こういった方々の人数がより直接的な指標として適切であろうと考えたからであります。 また、孤発割合については、これは週30人以上の場合に限っています。というのは2人とか3人ですと、割合ですから大きく出てしまいますので、週30人以上の場合とさせていただいておりますけれども、感染経路が、これは不明な方の割合を孤発割合と言っていますけれども、この割合が高ければどこに行っても、あるいはクラスターが発生してもおかしくない状況となる危険性のサインとなります。 そして3つ目のベッドの占有率ですけれども、国などではベッドの占有率にしておりますが、われわれは重症ベッドの占有率にさせていただきました。というのは、今後軽症者等の施設などについては、若干変更がありうべしと考えております。つまり分母が変わってしまうと、この割合の意味合いがなくなってしまいますが、他方で重症ベッドについては当面は、将来的には状況に応じて増やす可能性がありますけれども、当面はたぶん分母が同じとういことで、重症ベッドの占有率の分母が同じなので、より指標としては好ましいだろうということであります。 そして以前から埼玉県においては、埼玉県の感染者数が下がろうとも4月の後半で約2割が、そして5月の前半では約15%程度が東京由来であると申し上げてまいりました。つまり首都圏全体として取り組む必要があると申し上げてまいりましたけども、この東京都の感染者数を1つの指標とさせていただくということでございます。 次ページは:外出自粛は新規陽性者週20人以下など 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

全世代型社会保障検討会議の最終報告、年末に先送り コロナ対応も議論 (産経新聞)

 政府は22日、全世代型社会保障検討会議(議長・安倍晋三首相)の第7回会合をテレビ会議方式で行った。首相は医療制度改革の詳細を盛り込んだ最終報告の策定を、当初予定していた6月から年末に延期すると表明した。7月に2回目の中間報告をまとめる考えも示した。新型コロナウイルスの感染拡大に対応した社会保障政策を盛り込む。 社会保障改革をめぐっては、昨年12月に75歳以上の後期高齢者の医療機関での窓口負担について「一定所得以上は2割とし、それ以外は1割とする」と明記した中間報告をまとめた。年明け以降、2割負担となる人の所得基準について議論する予定だったが、感染拡大の影響で議論が中断し、先送りを余儀なくされた。 政府は秋の臨時国会への関連法案提出を目指していたが、来年の通常国会にずれ込みそうだ。 22日の会合では、感染拡大を踏まえた「新たな課題」についても討議した。高齢者は体操や趣味などを楽しむ場となる公民館などの閉鎖が相次ぎ、運動不足による健康への影響や、交流が減ることによる社会的孤立が懸念されている。首相は「屋外でのプログラムの支援などを進める」と述べた。高齢者への訪問型の支援も拡充する考えだ。 生活不安やストレスによる児童虐待や自殺者の増加などが危惧されることから、「子供の見守り体制」や電話などを活用した「心の相談体制」も強化する。 会議ではフリーランスに対する政策の方向性についても議論した。首相は働きやすい環境を整えるため、「実効性のあるガイドライン(指針)や制度の整備を行う」と述べ、関係閣僚に具体策の検討を指示した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

小池都知事が記者会見5月22日(全文3完)9月入学は子供の意見も聞くべき(THE PAGE)

 東京都の小池百合子知事は22日、都庁で定例記者会見を行った。※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「休業要請解除のロードマップ公表へ 小池都知事が定例会見(2020年5月22日)」の中継開始時間に対応しております。【動画】休業要請解除のロードマップ公表へ 小池都知事が定例会見     ◇     ◇ 25日宣言解除の場合、学校再開はいつに? テレビ朝日:すいません、テレビ朝日です。都立学校の再開に当たって、仮に25日に緊急事態宣言が解除された場合には、26日から再開となるのかもしれないんですけれども、それがちょっと難しいのではないかということで受け止めを1点と、あとオンライン授業と対面の授業をすみ分けをされるということなんですけれども、オンライン授業にもいろいろ種類があると思うんですが、都が考える理想のオンライン授業とはどういったものを想定されているのかというのを教えていただければと思います。小池:都のオンライン授業の理想的な姿というのは、まだまだ試行中といいましょうか、ただ今、構築中というところかと思います。さまざま、海外でもすでに実施されているような、非常に、クラスにそのままみんながいるような、そういったさくさくの状況であるとか、電波的にね。それから画面が非常に会議のような形でできたりというような状況をつくれればと思います。 それからまだ皆さんにパソコンそのものが行き渡っていない、タブレットそのものが行き渡っていないというようなこともございますので、そこで今、お持ちのものを使ってやっていただくということなんですが、逆にこの間、STAY HOME週間のときも、今もそうだと思いますけど、お父さんがテレワークしていてパソコン1つしかないとか、いろいろ課題は見えてきたかというふうに思います。 また、それぞれのお宅での電波の容量の問題などもございます。幾つかこの間の、おっつけでやってきた作業といいましょうか、オンライン教育、大きく進んだとは思いますけれども、課題も見えてきたということかと思います。 学校の再開につきましては週1日、それから週に2~3日程度と、だんだん段階を踏まえて進めていきますし、学校でございますので教育委員会等々のさまざまな議論を踏まえた上でということで準備をしていく必要があろうかと思います。 次ページは:学校の段階的再開も2週間ベースで検討するのか 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース