社会

渋沢栄一がアンドロイドに 同郷のドトール創業者が出資

 2024年度発行の新しい1万円札の肖像に採用された「日本資本主義の父」渋沢栄一が、アンドロイド(人間型ロボット)にもなることに。出身地の埼玉県深谷市が3日、市役所で制作発表会を開き、明らかにした。制作費約8250万円は同市出身のドトールコーヒー創業者の鳥羽博道名誉会長(81)からの個人寄付を充てるという。  発表会には鳥羽氏や小島進市長、アンドロイド研究の第一人者、石黒浩・大阪大教授も出席。二松学舎大が16年に作らせた「夏目漱石アンドロイド」と同様に石黒教授が監修し、アンドロイド開発会社「エーラボ」(東京)が製造する。  「栄一アンドロイド」は2体作る予定で、1体は背広を着た70代の栄一をモデルに立った姿。もう1体は晩年の80代の和装で椅子に座った状態と正座の姿勢をとれるようにする。  背広の「栄一」は新札の肖像決… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

私道、所有者がパイプで封鎖 住民困惑「生活に困る」

 長崎市青山町の住宅地を縦断する私道を所有する業者が通行料の支払いを主張し、周辺住民と対立している。業者は2日、私道の一部をブロックやパイプで封鎖。「生活に困る」と住民に困惑が広がっている。  私道は、100世帯以上が日常的に使う道路で、迂回(うかい)路は軽自動車が通るのがやっとの細い道しかない。住宅地は主に1960年代後半に開発された。  住民によると、私道の所有者が昨年11月、福岡県の不動産管理業者に変更。業者は住民に夏ごろから、月額「1世帯1万円」「車所有なし3千円」「自動二輪のみ所有5千円」などの通行料を住民に請求。9月下旬には「通行料の支払いがされない場合、10月1日から一般車両の進入を禁止する」との連絡があり、「不法に進入された場合には、法的対応を取る」との通知書が届いたという。  市によると、今年3月、業者から「寄付するので市道にしてほしい」と申し入れがあった。だが、市道の認定には、側溝にひび割れなどがなく整備されていることなどが必要だが、条件を満たしていなかった。寄付には所有者の整備が必要と業者に伝えると、「そこまでお金はかけられない」と寄付をしない旨の返答があったという。  市は、市道の認定に向けた整備費用には9割の助成金を出しているが、業者には助成金の説明はしなかった。市は「業者に寄付の意思がないと判断したため」と説明している。  封鎖場所に置かれたブロックと… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

使った新聞紙70年分 巨大な立体アート、百貨店に出現

 1組だけのアーティストを大分県別府市に招き、個展形式の芸術祭を開く「in Beppu」。4回目の今年は、新聞紙と粘着テープで立体造形を制作する関口光太郎(36)が、幅15メートル、奥行き25メートルの作品「混浴へ参加するよう世界を導く自由な薬師如来」を市民とともに制作し、地元百貨店・トキハ別府店に展示している。  題名は新印象派の画家アンリ・ルソーの作品「第22回アンデパンダンテンへの参加を芸術家に呼びかける自由の女神」に触発された。ルソーは空想の世界を描いた。関口は4泊5日をかけて大分県内を見て回り、空想の世界観を練った。  別府の街を歩くと目につく小さ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

「気象庁の“危機感”を直接あなたに届けます」防災情報専用Twitterアカウント開設(10/4)(レスキューナウニュース)

気象庁は10月4日、防災情報専用のTwitterアカウント「@JMA_bousai」を開設し、運用を開始したと発表しました。台風の接近等による大雨や、地震、火山噴火の発生等により顕著な災害の発生が予想される、あるいは既に発生している緊急時等において、気象庁がもつ危機感をより効果的に発信し、避難行動や復旧活動等の防災行動に役立ててもらうことを目的としていて、当面は、現況や今後の見通し、防災上の留意事項、緊急記者会見の内容等、広く国民に情報を発信するほか、平時から防災情報の解説等の防災知識の普及・啓発のための情報も発信するとしています。気象庁では2015年1月28日に、報道発表やイベント案内などの広報活動用に公式アカウント(@JMA_kishou)を開設していましたが、その際には防災気象情報は発信せず、テレビ・ラジオ等の報道機関、気象庁ホームページ等から最新の情報を入手するよう呼びかけていました。なお公式アカウントでは引き続き報道発表やイベント案内を発信するほか、今後も各種SNSによる効果的な情報発信についてさらに検討を進め、順次内容を充実させていく予定としています。【気象庁防災情報Twitterアカウント】 https://twitter.com/JMA_bousai @JMA_bousaiレスキューナウ Source : 国内 - Yahoo!ニュース

ようやく季節が動き出した中国地方 週末は秋らしく(tenki.jp)

台風18号が蒸し暑い空気を運んできたため、10月になっても季節外れの暑さが続いていました。しかし、きょうになって中国地方は北寄りの風に変わり、山陰地方には日本海から涼しい空気が流れ込み始めています。青空の広がっている山陽は大きく気温が上がっていますが、きのうまでに比べると湿気は少なく、日陰に入ると風が心地よく感じられます。この週末は、朝晩を中心に秋らしくなり、お出かけ日和のところが多くなるでしょう。 土曜日 朝晩は秋らしく 土曜日は大陸に中心を持つ高気圧が、西日本に張り出す見込みです。午前中の中国地方は全般におおむね晴れますが、午後は上空に冷たい空気が流れ込むため、山陰を中心に次第に雲が広がりやすくなるでしょう。日中は雨の降る所はほとんどなく、お出かけにはまずまずの天気になる見込みです。朝晩は秋らしい涼しさになる一方、日中は山陽を中心にからっとした暑さになるでしょう。内陸部を中心に、朝晩と日中との気温の差が大きくなるため、健康の管理にご注意ください。朝は、盆地で濃い霧の発生する可能性があるため、雲海の撮影はおすすめです。 日曜日 山陽は秋晴れだが、山陰は傘の出番も 中国地方は、帯状の高気圧に覆われる見込みです。山陽は大体晴れの天気が続き、日中はからっとした陽気が続くでしょう。山陰は寒気の影響で雲が広がりやすく、午前中は雨の降る時間がある見込みです。お出かけの際には、携帯用の傘があると安心です。山陰地方には、「弁当忘れても、傘忘れるな」の時季が近づいています。日本気象協会 中国支店 筒井幸雄 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

目黒女児虐待死、父親被告人質問詳報(4)「自分の保身優先」で病院連れて行かず 「今思うとありえない判断」(産経新聞)

 《東京都目黒区で昨年3月、船戸結愛(ゆあ)ちゃん=当時(5)=を虐待して死なせたとして、保護責任者遺棄致死などの罪に問われた父親の雄大被告(34)に対する弁護側の被告人質問が続く。雄大被告から結愛ちゃんへの暴行の詳細が明かされ、弁護側は続いて結愛ちゃんが死亡するまでの経緯について質問する》【表で見る】児童虐待をめぐる経過 弁護人「体調の変化はありませんでしたか」 雄大被告「嘔吐したことがありました」 弁護人「どんな嘔吐ですか」 雄大被告「一般的な、消化されていない固形物が混じった、黄色い感じです」 弁護人「それを見てどうしましたか」 雄大被告「驚いて、パニックになって、まずは服を脱がせてきれいにしました」 弁護人「何か食べさせたり飲ませたりは?」 雄大被告「うまく消化できていないと思ったので、何か消化にいいものをと思ってゼリーとかジュースとかをあげたと思います」 弁護人「結愛さんは食べられましたか」 雄大被告「ゼロではないですが、ほとんどものを受け付けなくなって、胃に入れることができるものもわずかでした」 弁護人「その様子を見て病院には行かなかったんですか」 雄大被告「結愛がどういう状態なのか確かめようと思いました」 弁護人「どういう状態だと思いましたか」 雄大被告「専門家ではないので分かりませんが、O157とか食中毒ではないかと思いました」 弁護人「ひどく衰弱しているとは思いませんでしたか」 雄大被告「そこには考えが至らなかったです」 弁護人「結愛さんの体型はどうなりましたか」 雄大被告「あまり注目して見るという意識があったわけではないので」 弁護人「体重の記録は?」 雄大被告「見ていたと思います」 弁護人「13キロ台まで落ちましたよね?」 雄大被告「体重を減らそうとは思っていないのに増えてくれないな、と思いました」 《言いよどむこともなく淡々と答えていく雄大被告。元妻、優里被告の公判では、次第に「ご飯を食べたくない」と言い始めた結愛ちゃんに、雄大被告は「ダイエットになっていいじゃないか」と言い放ったことも明かされていた》 弁護人「体重が減って危ないとは思いませんでしたか」 雄大被告「そういう認識はありませんでした」 弁護人「やせているなと思ったことはありますか」 雄大被告「おかしいなと思ったのは、おむつをはかせようとしたことがあって、本人のものではない(下の子の)サイズなのに入ったので。おかしいな、と」 弁護人「結愛さんの普段の服装は?」 雄大被告「パジャマというか、冬なので厚着はしていました」 弁護人「靴下ははいていましたか」 雄大被告「入浴の時以外ははいていたと思います」 弁護人「亡くなる前の日にも嘔吐していますね。前の嘔吐と何か違いはありましたか」 雄大被告「前よりも液体っぽいというか。色もうす茶色のような色でした」 弁護人「それを見て命の危険を感じませんでしたか」 雄大被告「少なからずよぎったと思います」 弁護人「病院には?」 雄大被告「自分の保身を優先させてしまいました」 弁護人「今思うとその判断はどうですか」 雄大被告「全く持ってあり得ない判断だと思います」 弁護人「どういう対応をしようと思いましたか」 雄大被告「自分の力でなんとか嘔吐を止められないかと思い、インターネットで調べると、経口補水液とブドウ糖がいいという記事を見つけました」 弁護人「亡くなった日の午前中は何をしていましたか」 雄大被告「下の子を連れて自転車で薬局に行き、経口補水液とブドウ糖を買って昼前後に戻ったと思います」 《激しく衰弱する結愛ちゃんに対し、自力で対応しようとした雄大被告。検察官が証拠調べで示した事件直後の現場写真には、結愛ちゃんが寝ていた布団の横に、経口補水液のペットボトルとブドウ糖のあめが置かれていた》 弁護人「家に帰ってどうしましたか」 雄大被告「優里さんに経口補水液とブドウ糖を渡しました。優里さんから『私が面倒を見るから、下の子を連れてもう一度外出してくれ』と言われ、外出して夕方頃に戻りました」 《優里被告は自身の公判の被告人質問で、雄大被告が家にいることがストレスになると考え、外出を促したと証言していた。その時点ではDVDを見たり話をしたり、笑顔も見られたという》 弁護人「戻ってからどうなりましたか」 雄大被告「リビングにいたら、子供部屋から優里さんの悲鳴のような大きな声がしたので子供部屋を見に行きました。優里さんはパニックでうろたえていました」 弁護人「結愛さんの状態は?」 雄大被告「意識がもうろうとしている様子でした」 弁護人「それを見てどうしましたか」 雄大被告「大声で話しかけました」 弁護人「グーとパーができるかと聞きましたか」 雄大被告「ゆっくりではありましたが1回目はできました。同じことを繰り返し言うと、だんだんできなくなって意識を失っていきました」 弁護人「それでどうしましたか」 雄大被告「慌てて、優里さんに『救急車を呼べ』と言いました。結果的には先に携帯電話を見つけた私が通報しました」 弁護人「コールセンターの人とはどのような話をしましたか」 雄大被告「住所を説明して、状態を話しました。不安で『切らないでください』と言いました。救急隊が到着するまで何かできることはないかと聞き、人工呼吸や心臓マッサージをするように言われました」 弁護人「それでどうしましたか」 雄大被告「携帯を持っていて片手がふさがっていたので、指示されたことをそのまま優里さんに言いました」 弁護人「救急隊を待っている間、何を思いましたか」 雄大被告「不安で不安で1秒でも早く来てほしいと思いました」 弁護人「亡くなってしまったことは、どこで聞きましたか」 雄大被告「病院です」 弁護人「どう思いましたか」 雄大被告「頭が真っ白になってどうしたらいいか分かりませんでした」 《淡々と答える雄大被告に動揺や涙は見られず、事件に対する心中はうかがえなかった。弁護人は最後に、起訴されている大麻所持について質問する》 弁護人「大麻はどこで手に入れたものですか」 雄大被告「はっきり覚えてはいませんが、恐らく独身時代に東京で入手したものだと思います」 弁護人「札幌や香川や結婚後に入手したものではありませんか」 雄大被告「私の記憶では結婚後、入手したものではないと思います」 弁護人「結婚後に大麻を吸うことはありましたか」 雄大被告「数回です。1人でいるときで、家で吸ったこともありません」 弁護人「なぜ家で吸わなかったんですか」 雄大被告「知られるのが嫌だったからです」 弁護人「結愛さんに対する事件と、大麻は何か関係がありますか」 雄大被告「私の記憶ではないと思います」 《雄大被告への弁護側の被告人質問が終わり、休廷を挟んで検察側の質問に移る》 =詳報(5)に続くSource : 国内 - Yahoo!ニュース

千葉幸生七段 対 湯上真司アマ 勝者は午後7時から本戦かけた一局へ/将棋・朝日杯将棋オープン戦(AbemaTIMES)

 将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が10月4日に行われ、千葉幸生七段と湯上真司アマが午後2時から対局中だ。勝者は午後7時から、鈴木大介九段と二次予選進出をかけて戦う。 千葉七段は、2000年10月に四段昇段。竜王戦2組、順位戦C級1組。湯上アマは1回戦で長谷部浩平四段、2回戦ではタイトル経験もある中村太地七段を下した。 本局の持ち時間は40分で、振り駒の結果、先手は湯上アマ。◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度と藤井聡太七段(17)が2連覇している棋戦としても知られている。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

元助役が顧問の会社、独占受注8件 関電「特別な理由」

 関西電力の役員ら20人が福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(故人)から計約3億2千万円分の金品を受領していた問題で、森山氏が顧問を務めていた土木建築会社が、関電京都支社から「特別の理由がある(企業)」として関電の社屋や社宅・社員寮の少なくとも8工事を独占的に受注していたことがわかった。関電は「慣行で実質的、独占的に発注してきた」とし、吉田開発が優先的地位を得ていたことを認めた。  土木建築会社は「吉田開発」(高浜町)で、金沢国税局の調査で森山氏に約3億円の裏金を渡していたことが判明している。  関電によると、吉田開発は2014~17年、関電から計121件の工事を受注。京都支社から8件を随意契約による特命発注で独占的に請け負っていた。また、原子力事業本部から請け負った113件のうち10件の工事も随意契約による特命発注だった。  一方、2日の関電の発表では1… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

九電、役員らに金品受領の有無を調査へ 関電問題受け

 関西電力の役員らによる多額の金品受領問題を受けて、九州電力は4日、同社の役員や原子力発電部門の責任者ら計26人に対して、不適切な金品の受領がなかったか聞き取り調査をすることを明らかにした。  九電は内規で取引先からの金品の受領をすでに禁じており、3日夕までは「現時点では調査の実施について決まったものはない」としていた。しかし、関電以外の大手電力ですでに調査をしたところがあり、社会的な関心も高いことから、4日朝、池辺和弘社長が調査を指示したという。  調査の対象は上席執行役員以上の幹部や原子力発電所長など。コンプライアンスの担当部署が「取引先から儀礼の範囲を超える金品を受領したことがないか」を聞き取り、結果がまとまり次第、公表するという。(女屋泰之) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

32年休まずに切符販売 三日月駅の夫婦、笑顔で引退

 無人駅のJR姫新線三日月駅(兵庫県佐用町三日月)で32年余り休まずに乗車券の販売を続けてきた夫婦が9月末で役目を終え、3日、JR西日本などから感謝状を受け取った。同駅はJR西日本神戸支社管内で唯一、駅員以外に乗車券販売を委託していたが、これで廃止された。  夫婦は、駅の隣にある自宅で通勤・通学客の自転車預かり所を営む春國靖夫さん(78)と康子さん(75)。同駅は旧国鉄時代の1986年に無人駅となった。このため、列車が停車する時間帯に合わせて自転車預かり所に詰めていた春國さん夫婦と靖夫さんの母の故ハツコさんの3人が旧国鉄から委託され、翌87年4月から乗車券の販売を始めた。近年は乗車時に車内で整理券を取り、降車駅で支払う方式になっていたが、乗車券で乗ることを希望する人もいたことから、委託販売が続けられてきた。  春國さん夫婦は一年中、毎朝6時台から深夜の11時過ぎまで列車が停車する前後に必ず自転車預かり所に詰め、乗車券の販売や自転車の預かり、返却に備えてきた。買い物も慌ただしく済ませ、まとまった旅行も記憶にない。子どもや孫の結婚式の時には一時的に身内に販売の代理を頼んで出席した。  乗車券を希望する人には、行き… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル