社会

フリー記者への提訴は違法 N国・立川市議に賠償命令

 インターネットの記事で名誉を傷つけられたとして、NHKから国民を守る党(N国)の東京都立川市の久保田学・市議がフリージャーナリストを訴えた訴訟の判決で、千葉地裁松戸支部(江尻禎裁判官)は、訴え自体を違法だとして市議に約78万円の賠償を命じた。判決は19日付。  フリージャーナリストの「ちだい」氏(41)が24日に東京都内で記者会見を開いて明らかにした。問題になったのは、2018年6月にネットに公開された「久保田氏が立川市にほぼ居住実態がない」とするちだい氏の記事。久保田氏は名誉が傷つけられたとして200万円を求める訴訟を起こしたが、ちだい氏は「スラップ(嫌がらせ)訴訟だ」として約120万円の賠償を求めて反訴した。  判決は、久保田氏の提訴について、「N国党首の立花孝志参議院議員がスラップ訴訟だと説明する動画を公開している」と認定。記事は名誉毀損(きそん)には当たらず、「提訴は裁判制度の趣旨に照らして著しく相当性を欠く」として、ちだい氏が精神的な苦痛を受けたと結論づけた。  ちだい氏は会見で、「同じような訴訟が広がると、批判ができなくなる。民主主義にとって致命的だ」と話した。 Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

千葉停電、190戸に 「27日中」の復旧、ずれ込みか(共同通信)

 台風15号の影響による千葉県の停電について、東京電力は24日、大規模な倒木や土砂崩れが起きて作業に時間を要する約190戸を除いて復旧したと発表した。25日以降も作業を継続するが、工事の難航で「27日まで」としていた全面復旧見込みはずれ込む可能性があるとしている。 東電によると、難航しているのは、房総半島南部の富津市や君津市など9市町。また、復旧したとされる地域でも、家庭への引き込み線や電気設備の不具合で、電気がつかないケースが発生している。23日朝時点で約3800件の問い合わせがあり、東電が対応を急いでいる。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

容疑者に逮捕予定日など漏洩 容疑の男性巡査長逮捕 京都府警(産経新聞)

 逮捕予定日などの捜査情報を容疑者本人に漏洩したとして、京都府警は24日、地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで府警東山署刑事課の巡査長、池田大助容疑者(40)=京都市右京区=を、同法違反(唆し)の疑いで大津市仰木の里の会社役員、高橋俊行被告(49)=恐喝罪で起訴=をそれぞれ逮捕した。府警は2人の認否を明らかにしていない。 池田容疑者の逮捕容疑は今年7月10日、恐喝事件で高橋容疑者を同日中に逮捕する予定だと同容疑者に連絡したとしている。高橋容疑者の逮捕容疑は今年3月13日、池田容疑者に捜査情報を漏洩するよう唆したとしている。 捜査関係者によると、両容疑者は別の傷害事件の捜査で知り合い、主に携帯電話の通信アプリでやりとりをしていた。恐喝事件で逮捕された高橋容疑者の関係者が、調べに対し「(池田)巡査長が高橋容疑者に情報を伝えていた」などと供述したことから発覚。府警では両容疑者の間に金銭のやり取りがあった可能性もあるとみて調べている。 府警では今年に入ってから、特殊詐欺対策を通じて知り合った高齢者から現金をだまし取ったとして山科署の巡査長が詐欺罪で起訴されたほか、警察学校初任科生の巡査が大麻取締法や窃盗の罪で起訴され、いずれも懲戒免職となるなど不祥事が相次いでいる。姫野敦秀首席監察官は「非違事案防止に取り組んでいる最中に、警察官が犯罪を行ったことは遺憾。府民に心よりおわび申し上げる」とコメントした。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

停電復旧「27日以降の可能性ある」と東電(共同通信)

9/24(火) 21:43配信  東京電力は24日、千葉県内の停電について「27日まで」としていた全面復旧見込みが、ずれ込む可能性があると明らかにした。倒木などで道路が寸断し、作業が難航していることが原因。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

生後11か月の三つ子次男を床に叩きつけ死なせる…母親に対し二審も懲役3年6か月の実刑判決(東海テレビ)

 愛知県豊田市で三つ子の次男を床に叩きつけて死なせた罪に問われた母親の裁判で、名古屋高裁は一審に続いて懲役3年6か月の実刑判決を言い渡しました。 松下園理被告(31)は去年1月、愛知県豊田市の集合住宅で生後11か月の三つ子の次男を床に叩きつけて死なせた罪に問われ、一審の懲役3年6ヵ月の実刑判決を不服として控訴していました。 これまでの裁判で弁護側は「当時、松下被告は重度の産後うつだった」として執行猶予付きの判決を主張する一方、検察側は控訴棄却を求めていました。 24日の判決で名古屋高裁は「一方的に生命と将来を奪われた次男の苦痛や無念さは計り知れない」として一審の判決を支持し、弁護側の控訴を棄却しました。東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

茨城の夫婦殺害 被害者、自宅への通路を閉鎖 県警、トラブル捜査(産経新聞)

 小林光則さん方で23日未明に発覚した家族4人殺傷事件で、県警は24日、自宅敷地内の現場検証を続けた。現場の一軒家は鬱蒼(うっそう)と生い茂る木々に包まれるように建っており、周囲にも民家はまばら。犯人は一体、どこから小林さん宅へと近づき、逃走したのか。県警は小林さん周辺でトラブルの有無を捜査するとともに、敷地内での犯人の痕跡を調べ、侵入・逃走経路の特定を急いでいる。 近隣住民らによると、小林さん方は東側の道路から敷地に入り、60メートルほどの道で家屋に向かうことができるほか、北側の釣り堀そばからも家屋へと続く約20メートルの細い道があったという。 ただ、小林さんとともに犠牲になった妻のパート従業員、美和さんを知る近隣住民によると、小林さんは今年に入り、細い道の入り口付近にひもをかけて通れないようにしていた。近隣住民は、美和さんが「変な人に入られたら嫌だから」と話しているのを聞いた。 この近隣住民は「細い道を通ると飼い犬がほえないため昨年まで使っていたが、今は草が生え、けもの道のようになっている。夫婦仲もよく、トラブルも聞いたことがない。何があったのだろうか」と話した。 事件当日は雨が降っており、前日に続き24日も雨に見舞われた。「土の上に残った犯人の痕跡が消えてしまう恐れがある」(捜査幹部)として、県警は自宅外側の検証作業に多くの時間を割き、敷地内から小林さんの家族以外の足跡を発見したという。 敷地内での犯人の移動経路特定につながる足跡とともに県警が重点を置いているのが、家屋付近への移動手段だ。犯行時間帯が公共交通機関が利用しづらい深夜だったことから、県警は車が使用された可能性を視野に、敷地内のタイヤ痕や周辺の防犯カメラ映像の解析を進めている。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

海図に記された北海道の小島、あるの? 海保が調査発表

 海図に記されているのに海面に現れていない北海道猿払(さるふつ)村沖のエサンベ鼻北小島について、海上保安庁は24日、この場所に島はなかったとの調査結果を発表した。ただ、同じ場所には水深が非常に浅い浅瀬があり、海保は干潮時に姿を現し領海の基点となる「低潮高地」にあたるかどうか詳細に調べるとしている。  海保は4~5月、音波で浅瀬の深さを確認するとともに、1カ月にわたり付近の潮位を計測した。その結果、判断にはより詳しいデータを集める必要があるとの結論に至り、さらに1年かけて潮位を測るという。  海保関係者によると、今回の調… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

はやぶさ2、最後の小惑星探査 4台目の小型ロボ投下へ

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、探査機「はやぶさ2」から小惑星「リュウグウ」へ、小型探査ロボットを10月3日に投下させると発表した。これがリュウグウでの最後の探査となる。その後は地球への帰還に向けた準備が本格化し、年末にリュウグウを出発して帰途につく。  小型探査ロボとしては、昨秋に計3台が投下され、リュウグウの地表を詳しく撮影することに成功している。4台目の着陸に挑むのは、国内の5大学が開発した小型ロボット「ミネルバ2―2」。来月に高度1キロから分離し、リュウグウの周りをゆっくりと8周しながら落下する。その様子を観察することで、いびつな形をしているリュウグウの重力がどうなっているのかを詳しく調べる予定だ。  ロボはもともと、地表を移動して撮影するのが目的だった。しかし、内部のデータを処理できない不具合が発覚。地表での移動や撮影を断念してリュウグウの重力調査に目的を変更した。開発をとりまとめた東北大の吉田和哉教授は「当初の探査ができなくなるのは残念だが、何らかの成果を上げたい」と話している。 ■1年かけ帰還、カプセルだけ再… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

状況認識力の喪失、墜落原因と結論 高知沖の米軍機事故

 米海兵隊は23日、FA18戦闘攻撃機とKC130空中給油機が昨年12月に高知県沖で給油訓練中に接触・墜落し、6人が死亡した事故の調査結果を公表した。米軍岩国基地(山口県)所属のFA18の操縦士が、状況認識力を喪失したことが事故の原因だったと結論づけた。  米海兵隊によると、2機のFA18が昨年12月6日午前1時半ごろ、1万5千フィート(4600メートル)上空で空中給油訓練を実施した。2機目のFA18が給油機から離脱する際、本来なら給油機の機体下部を飛行すべきところ、操縦士が状況認識力を喪失したため、機体上部を左から右に飛行し、両機が接触、墜落したという。  米軍幹部によると、事故を起こした操縦士は飛行経験が基準に達していないのに、適切な指導を受けないまま訓練に参加していた。また、この日は元々、空中給油訓練が予定されておらず、訓練に関する十分なブリーフィングも行っていないなど、部隊の管理態勢にも問題があったという。米海兵隊の第3海兵遠征軍のクラーディー司令官は声明で「我々は今回の失敗から学び、繰り返さぬようにしなければならない」と述べた。(園田耕司=ニューヨーク、佐藤武嗣) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

“最強”軍団、九州参上 10月2日に大分でカナダ戦 交流イベントも(西日本新聞)

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、10月2日に昭和電工ドーム大分(大分市)でカナダ戦に臨むニュージーランド(NZ)代表チーム「オールブラックス」が24日、空路で大分入りした。大分空港には大勢のファンが詰め掛けて“最強軍団”を歓迎した。【写真】ハイブリッド芝や可動席 ラグビーW杯会場 NZ代表は世界ランキング1位で、21日にあった強豪南アフリカとの一戦は23-13で勝利。今大会の優勝候補に挙げられている。 大分空港であった歓迎イベントでは、花束を贈られたキーラン・リード主将が「温泉でリラックスするのを楽しみにしているが、リラックスしすぎないようにしたい」とあいさつ。メンバーは笑顔でサインなどに応じていた。 NZ代表は約10日間、同県内に滞在。同県別府市でキャンプを張り、試合に臨む。(稲田二郎) 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース