社会

離婚後も会いに…29歳男を元妻に暴行した疑いで逮捕 警察が女性から「会いたくない」と相談受ける(東海テレビ)

 岐阜県関市で31日、元妻の女性に暴行したとして29歳の自営業の男が逮捕されました。 31日午前11時半ごろ、岐阜県関市に住む29歳の女性が関警察署を訪れ、「元夫ともめた際に腕を掴まれた」などと被害届を出しました。 警察が被害届を受理して捜査を進めたところ、元夫が出頭したため、暴行の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、岐南町に住む塗装業経営の29歳の男です。警察によりますと、男は31日午前9時20分ごろ、関市雄飛ケ丘の駐車場に停めた車の中で、元妻の女性の右腕をつかんで引っ張るなどした疑いが持たれています。 男は離婚した後も元妻の女性に会いに来ていて、女性は8月に入り「離婚した夫と会いたくない」などと警察に相談していました。 警察の調べに対し男は、「やっていません」と容疑を否認しているということです。東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

さい銭箱をドライバーで… 鎌倉の銭洗弁天でさい銭泥棒、54歳の男を逮捕(カナロコ by 神奈川新聞)

 鎌倉市の銭洗弁財天宇賀福神社でさい銭を盗んだとして、鎌倉署は31日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(54)を現行犯逮捕した。【写真】超小型カメラでスカート内を盗撮、1ミリ未満の穴にレンズ 逮捕容疑は31日午後7時25分ごろ、さい銭箱をドライバーなどで開けて現金1千円を盗んだ、としている。 署によると、7月から被害が相次いだことを受け、張り込み中の同署員が取り押さえた。同容疑者は、容疑を認めている。 源頼朝ゆかりの同神社では、北条時頼がこの湧水で銭を洗い一族繁栄を願ったことが「銭洗弁財天」の由来とされる。神奈川新聞社 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

道路上にいた69歳男性 トラックにはねられ死亡 運転していた運送業の66歳男現行犯逮捕(東海テレビ)

 岐阜県多治見市の県道で31日午後、66歳の男がトラックで69歳の男性をはね、現行犯逮捕されました。男性は病院に運ばれましたが、その後死亡しました。 岐阜県多治見市笠原町の県道下石子笠原市之倉線で、31日午後6時45分ごろ、北東に向かって走っていたトラックが道路上にいた男性をはねました。 トラックにはねられたのは、近くに住む無職の永瀬健二さん(69)で、病院に運ばれましたが、約3時間後に急性硬膜下血腫で死亡しました。 トラックの運転手は、自ら警察に通報し、駆けつけた警察官に過失運転致傷の現行犯で逮捕されました。 逮捕されたのは、多治見市に住む66歳の運送業の男で、警察の調べに対し「横断中の人と衝突したことは間違いありません」と話しているということです。 男はトラックで会社に戻る途中だったということで、警察は容疑を過失運転致死に切り替えて調べることにしています。東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

“タピ活”に“マー活”、最近では“デブ活”も!? 急増する「○○活」(ニッポン放送)

8月15日放送のニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」では、最近急増する「○○活」にフォーカスを当てた。 大ブームのタピオカドリンクを飲み比べする「タピ活」、痺れる辛さがクセになる中国のスパイス「麻辣料理」を食べる「マー活」が、最近話題になっている。他にも、夏場を快適に過ごすために行う「涼活」などという言葉も。「婚活」や「終活」などから始まった「○○活」という造語が、最近急増している。そこで、令和の今、どんな「○○活」があるのか番組がリサーチした。まずは、“想定の範囲内”ともいえる「○○活」---★「ポイ活」「ポイ活」とは、ポイント活動の略。ポイントサイトやアプリを使って、ポイントをお得に貯める活動のこと。経済的でもあるので、これは、理解できる。★「趣味活」ペットやカメラなど自分の趣味の活動をすること。共通の趣味を持つ異性と出会うイベント「趣味コン」も各地で行われ人気に。ここからは、トリッキーな「○○活」---★「昆活」「昆活」のコンは、結婚のコンではなく、昆虫のコン。昆虫を学んだり、採集したりする活動のこと。昆虫大好き俳優の香川照之も昆活マイスターとして活動。★「離活」妻が夫と離婚するために準備する活動のこと。離婚後の収入や住居の確保をあらかじめ手配。夫に気づかれぬよう、ソーっと準備するとか。恐ろしい………他にも、「奈良のシカ」を早朝に撮影しSNSに写真を投稿する「鹿活」。グラビアアイドルを中心に、バストアップに努める「乳活」という言葉も。さらにはこのようなものの―――★「デブ活」太ることを気にせずに、自分が好きなものを食べたいだけ食べること。若い女性を中心に自虐的な意味で使われるようで「今日は、○○さんとデブ活。食べ過ぎて幸せ!」などと、SNSに食べている様子を投稿している。日本人はなぜ、なにかにつけて「活」を付けたがるのか。とある記事によると「“○○活”とネーミング化することで、その言葉の意味の重さを軽くさせることが出来るから」という考え方も。あなたは何活してますか?Source : 国内 - Yahoo!ニュース

被災地から「恩返し」ボランティア続々 大雨被害の佐賀

 九州北部での記録的な大雨から初めての週末を迎えた31日、佐賀県でボランティアの受け付けと活動が始まった。県内外から人々が駆けつけた。  被害が大きかった地域の一つ、武雄(たけお)市北方(きたがた)町のボランティアセンターには353人が集まった。昨年の西日本豪雨の被災地・広島市や、3年前に大地震が起きた熊本市から駆けつけた人も。大規模な冠水に鉄工所からの油流出という被害も加わった大町町(おおまちちょう)の同センターは県内在住者に限ったが、110人が参加した。  集まった人たちはそれぞれ、被災した家の片付けや掃除などを手伝った。      ◇  集まったのは様々な人たちだった。  熊本市東区から武雄市北方町に来た公務員本田浩さん(54)は、江頭節子さん宅を訪れ、「困ったことがあれば何でも言ってください」とあいさつ。泥を洗い流したり、カーペットや畳を運び出したりした。  3年前に熊本地震を経験した時、多くのボランティアが訪れたことに驚いた。「恩返しをしたい」と活動を始め、一昨年の九州北部豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市も訪れた。活動を通じ「災害を身近に感じ、人ごとじゃなくなった」という。  「災害は避けられないけど、できることはある。それを一生懸命したい」と言う本田さんは、積極的に話しかけながら作業。江頭さんは「被災でパニックだった中、温かくやりとりしていただいて心が落ち着いた。本当に助かります」と涙声で語った。  昨年の西日本豪雨で被災した広島市安芸区のボランティア団体代表、藤田和美さん(41)はクレーン付きトラックに支援物資を載せて来た。西日本豪雨時は浸水による渋滞に巻き込まれ、車で一夜を過ごした。その時「おなか空(す)いてないですか」と、おにぎりを渡してくれた近くの家の女性に感動し、ボランティア団体を立ち上げ。重機の免許も取った。クレーンを使って浸水した店の冷蔵庫などを撤去。「ありがとうと言葉をかけてくださり、こちらも元気をもらっている。輪を広げていければうれしい」と話した。  大規模な冠水と油流出の被害に… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 -…

次女は「水商売の23歳」じゃない 歌舞伎町火災18年

 44人が死亡した2001年の東京・歌舞伎町の雑居ビル火災で、次女(当時23)を亡くした女性(69)が31日夜、現場を訪れ、花を手向けた。長く足が遠のいていた現場。京都アニメーションで起きた放火殺人事件で伝えられる犠牲者の姿にまな娘が重なり、背中を押された。あの日から9月1日で18年。「懸命に生きた次女のことを伝えたかった」と思いを語った。  次女が、生まれ育った新潟県の佐渡島を出たのは20歳の年の秋。「動物病院の看護師になりたい」と夢を追いかけ、東京へ。専門学校の学費をためようと、夜に営業する飲食店を選び、必死に働いていた。  なぜ死ななければならなかった… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

夜10時、働く教師だらけ 実習生に「ここが学校だよ」

 夢見ていた、学校の先生にはなりません――。「ブラック職場」を間近で知り、教職を敬遠する大学生たちがいる。一方、教員の採用人数は増加続き。何とか人材を確保しようと、教育委員会は採用のあり方を見直したり、教職の魅力をアピールしたりしている。  上田奈於さん(21)が教員を目指そうと考えたのは、中3の時。理科の先生の授業が楽しく、世界が広がっていくのを感じた。卒業生の多くが教員になる東京学芸大に進んだのも、そのためだ。  ところが大学2年の時、現役の教員がツイッターを使って発信する労働環境や部活の実態を知って、衝撃を受けた。「#先生死ぬかも」とハッシュタグが広がっていた。  「これってやばくない?」と話… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル

<Part2>【5金スペシャル】 ラグビーW杯を100倍楽しむために/藤島大氏(スポーツライター)(ビデオニュース・ドットコム)

(C) ビデオニュース・ドットコム (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 5回金曜日がある月の5回目の金曜日に無料で特別企画をお送りするマル激5金スペシャル。 今回は9月20日に日本で開幕するラグビー・ワールドカップの開催を受けて、都立秋川高校、早稲田大学ラグビー部OBでスポーツライターの藤島大氏と桐蔭学園、ICU、コロンビア大学ラグビー部OBでジャーナリストの神保哲生の二人が、「ラグビーをまったく知らない」宮台真司氏にラグビーのディープな面白さを丁寧に解きほぐしていく。 鍛え上げた屈強な選手たちが全力で身体をぶつけ合うラグビーは、とても魅力的なスポーツで、一度嵌まると生涯ラグビーファンはやめられないと言われるほど奥の深いスポーツだが、如何せんルールがやや難しいところがあり、入り口のところにちょっとしたハードルがあるのも事実だろう。 実際は、前にパスしてはいけないとか、ボールが蹴られた時、キッカーよりも前にいた選手はプレーできないなど、ごくごく単純な決めごとがある以外は、とにかく激しく身体をぶつけ合うことが基本のラグビーのルールは決して難しいものではないのだが、試合を見ているとすぐに選手が折り重なって団子状態になったり、かと思うとすぐにペナルティの笛が吹かれたりと、何が起きているのかがわらない場面が多いと感じる人も少なからずいるのではないか。 そこで今回の5金マル激ではごちゃごちゃしているラグビーという競技の中でも素人にとって一番分かり難い「ブレークダウン(密集)」に焦点を当て、あの密集の中で何が起きているのかなどを徹底的に掘り下げてみた。 ブレークダウンとはボールキャリアーがタックルなどで止められた時、ボールを中心に両チームの選手同士が折り重なって団子状態になっている、アレのことだ。ラグビーでは一試合の中で選手がボールを持ってパスを回しながら華麗に走る「ボールキャリー」の時間よりも、この「ブレークダウン」の時間の方が長いので、ここで何が起きているかがわかると、ラグビーが100倍楽しくなる。 ところがテレビの画面ではブレークダウンはやや引き気味の画角で映し出されることが多く、しかも多くの選手が折り重なって蠢いている状態になるので、ラグビー経験者以外にはその中で何が起きているかを知る機会がなかなかない。 しかし、今回のマル激では「ブレークダウンこそがラグビーの醍醐味」との大胆な仮説の上に立ち、ブレークダウンの中で行われている激しい攻防を解説してみたい。また、ブレークダウンを理解したからこそ意味がわかる「ジャッカル」や「ノット・リリース・ザ・ボール」などの専門用語にも踏み込んでみたい。 果たして藤島、神保両氏の解説を聞いた宮台真司氏がラグビーに興味を持てるのか。「宮台氏に面白いと思ってもらえれば、日本中が面白いと思ってくれるはず」という信念の上に立ち、950回を超えるマル激の歴史の中で初のラグビー特集をお送りしたい。-----藤島 大(ふじしま だい)スポーツライター1961年東京都生まれ。85年早稲田大学第二文学部卒業。同年スポーツニッポン新聞社入社。都立国立高校ラグビー部、早稲田大学ラグビー部などのコーチを兼務。92年スポーツニッポン新聞社を退職し現職。著書に『序列を超えて。ラグビーワールドカップ全史1987‐2015』など。-----(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)Source : 国内 - Yahoo!ニュース

<Part1>【5金スペシャル】 ラグビーW杯を100倍楽しむために/藤島大氏(スポーツライター)(ビデオニュース・ドットコム)

(C) ビデオニュース・ドットコム (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 5回金曜日がある月の5回目の金曜日に無料で特別企画をお送りするマル激5金スペシャル。 今回は9月20日に日本で開幕するラグビー・ワールドカップの開催を受けて、都立秋川高校、早稲田大学ラグビー部OBでスポーツライターの藤島大氏と桐蔭学園、ICU、コロンビア大学ラグビー部OBでジャーナリストの神保哲生の二人が、「ラグビーをまったく知らない」宮台真司氏にラグビーのディープな面白さを丁寧に解きほぐしていく。 鍛え上げた屈強な選手たちが全力で身体をぶつけ合うラグビーは、とても魅力的なスポーツで、一度嵌まると生涯ラグビーファンはやめられないと言われるほど奥の深いスポーツだが、如何せんルールがやや難しいところがあり、入り口のところにちょっとしたハードルがあるのも事実だろう。 実際は、前にパスしてはいけないとか、ボールが蹴られた時、キッカーよりも前にいた選手はプレーできないなど、ごくごく単純な決めごとがある以外は、とにかく激しく身体をぶつけ合うことが基本のラグビーのルールは決して難しいものではないのだが、試合を見ているとすぐに選手が折り重なって団子状態になったり、かと思うとすぐにペナルティの笛が吹かれたりと、何が起きているのかがわらない場面が多いと感じる人も少なからずいるのではないか。 そこで今回の5金マル激ではごちゃごちゃしているラグビーという競技の中でも素人にとって一番分かり難い「ブレークダウン(密集)」に焦点を当て、あの密集の中で何が起きているのかなどを徹底的に掘り下げてみた。 ブレークダウンとはボールキャリアーがタックルなどで止められた時、ボールを中心に両チームの選手同士が折り重なって団子状態になっている、アレのことだ。ラグビーでは一試合の中で選手がボールを持ってパスを回しながら華麗に走る「ボールキャリー」の時間よりも、この「ブレークダウン」の時間の方が長いので、ここで何が起きているかがわかると、ラグビーが100倍楽しくなる。 ところがテレビの画面ではブレークダウンはやや引き気味の画角で映し出されることが多く、しかも多くの選手が折り重なって蠢いている状態になるので、ラグビー経験者以外にはその中で何が起きているかを知る機会がなかなかない。 しかし、今回のマル激では「ブレークダウンこそがラグビーの醍醐味」との大胆な仮説の上に立ち、ブレークダウンの中で行われている激しい攻防を解説してみたい。また、ブレークダウンを理解したからこそ意味がわかる「ジャッカル」や「ノット・リリース・ザ・ボール」などの専門用語にも踏み込んでみたい。 果たして藤島、神保両氏の解説を聞いた宮台真司氏がラグビーに興味を持てるのか。「宮台氏に面白いと思ってもらえれば、日本中が面白いと思ってくれるはず」という信念の上に立ち、950回を超えるマル激の歴史の中で初のラグビー特集をお送りしたい。-----藤島 大(ふじしま だい)スポーツライター1961年東京都生まれ。85年早稲田大学第二文学部卒業。同年スポーツニッポン新聞社入社。都立国立高校ラグビー部、早稲田大学ラグビー部などのコーチを兼務。92年スポーツニッポン新聞社を退職し現職。著書に『序列を超えて。ラグビーワールドカップ全史1987‐2015』など。-----(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)Source : 国内 - Yahoo!ニュース

ズボンの中から靴下はみ出た男…覚醒剤所持で29歳男逮捕 靴下に入れてパンツに隠し持つ(東海テレビ)

 名古屋市北区で31日午後、覚醒剤を持っていたフィリピン国籍の男が現行犯逮捕されました。男は覚醒剤を靴下の中に入れてパンツの中に隠していたということです。 名古屋市北区大我麻町で31日午後4時45分ごろ、右後部のブレーキランプが切れている乗用車を警ら中のパトカーが発見し、停車を求めました。 乗用車には男が1人で乗っていましたが、様子がおかしかったことから所持品を調べたところ、覚醒剤が見つかったため、現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは、愛知県岩倉市に住む派遣社員でフィリピン国籍のフランシスコ・トミー・ベランセス容疑者(29)です。 警察によりますと、フランシスコ容疑者はビニール袋に入った覚醒剤を、靴下に入れてパンツの中に隠していましたが、靴下がズボンからはみ出していたため、見つかったということです。東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース