飯森容疑者を送検 目をつむりうつむく(AbemaTIMES)
6/18(火) 13:01配信 大阪府吹田市の交番前で古瀬鈴之佑巡査の胸などを包丁で刺し、拳銃を奪ったとして強盗殺人未遂の疑いで逮捕された飯森裕次郎容疑者が18日午後12時半ごろ、送検された。飯森容疑者は依然として容疑を否認しているとみられている。 送検された飯森容疑者は目をつむり、うつむき加減で、後部座席で背を丸めていた。(AbemaTV/『AbemaNews』より) 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
6/18(火) 13:01配信 大阪府吹田市の交番前で古瀬鈴之佑巡査の胸などを包丁で刺し、拳銃を奪ったとして強盗殺人未遂の疑いで逮捕された飯森裕次郎容疑者が18日午後12時半ごろ、送検された。飯森容疑者は依然として容疑を否認しているとみられている。 送検された飯森容疑者は目をつむり、うつむき加減で、後部座席で背を丸めていた。(AbemaTV/『AbemaNews』より) 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
18日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)で金融庁が高齢夫婦が退職後30年暮らしていくには、年金以外に約2000万円が必要と報告書を公表したことについて特集をした。 この報告書を麻生太郎金融相が受け取りを拒否するなど国会で問題となっている。 野党が攻勢をかけていることにMCの坂上忍(52)は「この人達、攻めるのは得意なんだよな」とし、「政権交代の時、僕はあってよかったと思ってるんです、未だに。ただやっぱりトラウマとして残っていて。あっ政権交代してもこんなことがあり得るんだって驚きが消えていない」と民主党政権時代を振り返った。 「野党の方々もちょっと我々をミスリードしようとしているというか。やっぱりギャーギャー言うんじゃなくて、もうちょっと建設的な話をして欲しいんですよ」と国民のための話し合いを求めていた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
今日18日(火)も梅雨の晴れ間が続いている関東地方。梅雨入りしてから10日あまりが経過しましたが、序盤の傾向は過去と比べてどのようになっているでしょうか。 降水量はここ10年で2番目の多さ <東京 梅雨入りから10日間の観測(6月7日~16日)> 降水量 178.5mm 日照時間 35.9時間 過去10年間で比べてみると、大きく違っているのが降水量で、10年間の平均の2倍近い雨が降っています。 年ごとに見ても、2014年の246.5mmに次ぐ2番目の多さです。梅雨明けが記録的に早かった去年の梅雨期間全体の総降水量をすでに上回っています。 後半を中心に1日の日照時間が長い 雨が多い割に、日照時間も過去10年に比べるとやや多くなっています。 梅雨入りしてからの6日間では、わずか3.9時間と少なかったのですが、その後の4日間の合計で32.0時間を観測。昼間はほとんどの時間で日差しが届いていました。 雨と晴れが極端な「超メリハリ」型 今年は梅雨前線が北上しているタイミングでは活動が活発で雨がまとまる一方、離れるとしっかりと日差しが届くという序盤の傾向が見られています。 “雨の時”と“晴れの時”が極端な「超メリハリ型」と言えるかもしれません。 この先一週間も、週末にまとまった雨の可能性があり、メリハリ型はしばらく継続しそうです。ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
長崎県平戸市で、ある夫婦がダチョウの飼育に挑んでいる。飼い始めて11年余。赤字を抱えながらも、地域おこしに向けて奮闘を続けている。 同市野子町の漁業元山尊光(たかみつ)さん(64)と、てる子さん(63)の夫婦は、同市小田町に借りた約2ヘクタールの土地でダチョウ25羽を飼育する。名付けて「おっ!ダチョウ村」。小田町をPRしようと、地名にちなんでてる子さんが考案した。 尊光さんがダチョウに関心を抱いたのは十数年前。野菜くずなどで育ち、肉は鉄分が多く、低脂肪・低カロリーでヘルシー。鶏卵の25倍ともいわれる巨大な卵は、食用はもちろん、インフルエンザ抗体を効率よくつくるのにも向いている――。テレビ番組で、こうした情報を見聞きしていた。 そのころ、地元の高校を卒業した次男が東京の会社に就職した。「ここに仕事がないから離れた。それなら、仕事を作ってやろうと思った」と尊光さん。 ダチョウは牛や豚と比べ、えさ代も少ない。2007年、同市田平町でダチョウを飼育していた人からヒナ9羽を、鹿児島県の業者からヒナ13羽を仕入れた。近所の農家などから廃棄される野菜を分けてもらい、近くの知り合いの男性と飼い始めた。 卵を産めるメスは現在8羽。年400個を超える卵を産む。その多くを自宅のげた箱を改造した孵卵(ふらん)器で温める。ヒナをかえし、飼育数を増やすためだ。有精卵は20個に1個ほど。誕生したヒナも死ぬことが多く、飼育方法は手探りだ。 卵を出荷する平戸瀬戸市場は「お客さんが、大きいと驚いてくれる。話題性はあります」。1個3千円ほどで、てる子さんは「高くて、なかなか買ってもらえません」と苦笑いする。 肉は1度出荷した。熊本県人吉市に5年ほど前、約10羽を運んだとき、ダチョウは尊光さんの後について、おとなしく処理施設に入ってきた。「これから命を絶たれるというのに素直についてくる。もうかわいそうで」。その後、出荷は見合わせている。 年130万円ほど出る赤字は、尊光さんが長男らと営むメダイ漁の売り上げで穴埋めしている。でも、夫婦の熱意は衰えない。IT機器の掃除具に向く羽毛などは事業化の可能性がある。昨年、テレビでも紹介され、「もうけにはならんけど、話題にはなった」。明るく笑って、ダチョウと向き合っている。(福岡泰雄) Source : 社会 - 朝日新聞デジタル
政府は18日、交通安全対策に関する関係閣僚会議を首相官邸で開き、保育施設周辺への「キッズゾーン」新設や、高齢者の事故防止のため、急加速を防ぐ機能を持つ「安全運転サポート車」のみ運転できる限定免許制度の創設を検討する方針を決めた。大津市で保育園児らが死傷した事故や、東京・池袋で乗用車が暴走し母子が死亡した事故を受け、緊急対策を検討していた。 対策では、幼稚園や保育所周辺の歩行経路の安全性を緊急点検し、防護柵の設置や見守り活動を強化すると確認。高齢者が自ら運転せず暮らせるようにするため、公共交通機関の利便性向上や、自動運転技術の活用を推進する方針も決定した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
6/18(火) 9:52配信 北海道蘭越町で7日、市街地上空を米軍機とみられる複数のジェット機が低空飛行していたことが18日、町への取材で分かった。落下物などの被害はないが、町は低空飛行や騒音が住民に不安を与えるとして、再発防止を関係機関に求める方針。 町によると、7日午後1時半ごろ、ジェット機が4機、町の上空を北東から南西方向に低空飛行した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
被爆体験記を収集、公開している国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館(長崎市)は今春、市内在住の被爆者健康手帳所持者全員に、体験記の寄贈を呼び掛ける手紙を送った。この夏で被爆から74年。「被爆者なき時代」が確実に迫る中、被爆地の行政側が被爆者一人一人に生の声を残すよう直接求めた初の試み。凄惨(せいさん)な体験を可能な限り積み重ねて継承し「ナガサキを最後の被爆地に」との訴えを強めていく。【写真】原爆死没者名簿の風通し 長崎、半世紀17万5796人 同館は、厚生労働省が10年に1度実施している被爆者実態調査(抽出)で寄せられた長崎、広島での被爆者延べ約5万5千人分の体験記を公開。2003年7月の開館以降、独自に集められた手記や日記も閲覧できる。職員の聞き取りによる執筆代行や証言映像の撮影にも取り組んでいる。 全国の被爆者の数は昨年3月末現在で15万4859人まで減少し、平均年齢は82・06歳。「被爆者の高齢化で、話を聞ける人がここ数年で確実に減ってきた」(担当者)という。証言を掘り起こすため、長崎市に協力を依頼。4月に市内の手帳所持者約2万7400人に送付される援護制度に関する書類に「依頼文」を同封し、被爆者に直接働き掛けることにした。既に近年の収集ペースを大きく上回る約30人から新たに体験記が届き、代筆の依頼も70件を超えている。 同市内の70代男性は、今回の呼び掛けをきっかけに、十数年前に家族のために書いた体験記を寄せた。体調不良に苦しみ続けてきた半生をつづっている。男性は「家族以外に見せるつもりはなかったが、悲惨な経験をもう誰にも味わってほしくない、という思いを共有できたらと考えた」と話した。同館=095(814)0055。西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
20~40代の未婚の男女を対象にした内閣府の意識調査で、結婚したくても適当な相手に巡り合わないと感じている人が46.8%に上り、そのうち61.4%は相手を探す行動を何もしていないことが分かった。担当者は「出会いの機会がなく、能動的に動けない人は多い。引き続き結婚支援策を進めていく必要がある」としている。 調査は昨年12月、結婚意向はあるが、未婚の20~40代の男女計約4千人を対象にインターネットで実施。結婚していない理由は「適当な相手に巡り合わない」が最も多かった。「結婚資金が足りない」が26.6%、「異性とうまく付き合えない」が24.0%と続いた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース
引き締まった体。シックスパックに割れた腹筋。男女を問わず、筋トレブームが続く。努力すれば誰でも「結果にコミットする」らしいが、本当に人生において、筋肉は裏切らないのか。 独協大学教授・森永卓郎さん「自然にできた体がいちばんかっこいいのかも」 「筋肉は裏切らない」といわれますが、「裏切らない」が「努力すれば必ず筋肉はつく」という意味ならそれは真理でしょう。ただ、「筋肉をつければ女性にもてるようになる」というような意味合いも含むのであれば、それは思い込みです。私のゼミに筋トレマニアになった学生が3人いますが、彼らは口をそろえて「筋肉がついても女性にもてるようにはならなかった」と証言していますからね。 2015年秋、私はテレビ番組… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 - 朝日新聞デジタル
地球規模の環境問題に国境はない。多くの国が対策に乗り出しても、足踏みする国があれば解決はおぼつかなくなる。 長野県軽井沢町でG20のエネルギー・環境関係閣僚会合があり、海洋プラスチックごみの対策で進展があった。一方で気候変動問題では目立った成果がなく、国際協調の難しさが改めて浮き彫りになった。 海洋プラごみ対策で合意したのは、各国の取り組みを共有する国際的な枠組みを初めてつくることだ。回収やリサイクルなどの状況を、各国が定期的に報告するという。 プラごみ対策が必要であるという点で、もともと各国に異論は少なかった。…… 本文:1,001文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。 朝日新聞社 Source : 国内 - Yahoo!ニュース