「リーチサイト」運営の容疑者、ネット広告で1300万円の収益か

 違法にアップロードされた映画のサイトに誘導する「リーチサイト」を運営したなどとして、京都府警は8日、京都市山科区の無職高橋浩容疑者(59)を著作権法違反(公衆送信権の侵害)の疑いで逮捕し、発表した。リーチサイトにはネット広告が掲載され、2015年の開設以降、計約1300万円の収益を得ていたとみられるという。

 サイバー捜査課によると、高…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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