「一刻も早く日本に」拉致被害者、早期救出訴え署名活動 松木薫さんの誕生日に(西日本新聞)

 北朝鮮に拉致された熊本市出身の松木薫さん=失踪当時(26)=の66歳の誕生日である13日、拉致被害者の支援団体が同市中央区の下通アーケードで、政府に早期救出を求める署名活動を行った。姉の斉藤文代さん(73)も街頭に立ち「若い人を見ると薫を思い出す。一刻も早く日本に連れて帰りたい」と訴えた。

【写真】トランプ氏と面会する拉致被害者の家族

 松木さんは1980年、留学先のスペインで北朝鮮に拉致された。支援者たちは「自分の家族だと思って考えてみてください」と呼びかけた。出張で熊本に来ていた福岡県春日市の会社員高木聡史さん(24)は「自分と同じくらいの年齢で拉致され、40年以上たっていると思うと苦しい気持ちになる」と話した。

 主催した「北朝鮮に拉致された日本人を救出する熊本の会」の布田悟会長は「いつも今年が最後と思って街頭に立っている。事態が進展するように世論の関心を高めたい」と話した。

西日本新聞社

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Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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