「今後の対応、早急に検討」送迎バスで園児死亡 加藤厚労相

 静岡県牧之原市で5日、認定こども園の送迎バスに置き去りにされたとみられる園児が死亡したことを受け、加藤勝信厚生労働相は6日の閣議後会見で「今後どういう対応が取り得るのか、早急に検討したい」と述べ、関係省庁と連携して対応する考えを示した。

 同市では5日、こども園の送迎バスの車内で、河本千奈ちゃん(3)が倒れているのを職員が見つけ、その後、死亡が確認された。静岡県警の調べでは、バスから降ろされないまま約5時間、車内に置き去りにされていたとみられている。

 通園バスをめぐっては、昨年7月にも福岡県中間市の保育園のバス車内で男児(当時5)が取り残され、熱中症で死亡。これを受け、厚労省などは同8月、バスの乗車時や降車時に人数確認をして職員間で共有することや、登園時や散歩などの園外活動の前後で子どもの人数確認を徹底するよう通知を出していた。

 加藤氏は「昨年に続いて、子…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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