「女帝小池百合子」著者・石井妙子氏、ラジオ生放送で学歴詐称疑惑への都知事の答弁に疑問…「これで押し切ってしまうのか、選挙を」(スポーツ報知)

 東京都の小池百合子知事の半生を描いたノンフィクション「女帝 小池百合子」(文藝春秋刊)の著者でノンフィクションライターの石井妙子氏が4日、文化放送の「くにまるジャパン極」(月~金曜・前9時)に生出演した。

 番組では、小池氏が3日、都議会本会議の一般質問での答弁で同書に書かれたカイロ大卒業をめぐり、学歴詐称ではないかとの疑惑が報じられている問題について、自民党議員から問われた新聞記事を紹介した。

 小池氏は疑惑について「本自体を読んでいないので、お答えできない」とし「コロナ対策など、都政にまい進している。内容の1つ1つを確認しているわけではない」とも述べた。卒業証書などの提示を求める指摘も受けたが、小池氏は「そもそも、その読み物を読んでいないのでお答えできない」と述べていた。

 今回の小池氏の都議会での発言に石井氏は「小池さんらしいなと思いました。はぐらかし方とかちょっと不真面目な受け答えですとか」と印象を明かした上で、立候補が報じられている7月の都知事選へ「でも、これで押し切ってしまうのか、選挙を。それはちょっと許されないだろうと私は思いますけれども」と指摘した。

 さらに「これだけの疑惑を、私は学歴を詐称しているでしょうと訴えたわけです。疑惑を突きつけられたなら晴らそうと思えば1分で晴らせますよ、小池さんがやる気になれば。(カイロ大の)卒業証書を公開して、記者会見を開いて、弁明すればいいと思うんですけど、それは頑なにやろうとしない。本を読んでいないとか言ってはぐらかす、と。ちょっとどうかと思うんですけど」とコメントしていた。

報知新聞社

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Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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