「恋人だと考えてしまった」生徒にわいせつ行為、中学教諭を懲戒免職

 女子生徒に自宅でわいせつな行為をしたとして、東京都教育委員会は14日、23区内の区立中学校に勤める男性教諭(40)を同日付で懲戒免職処分とし、発表した。面識のない女子児童の体を触った多摩地域の市立中勤務の男性教諭(26)も同日付で懲戒免職処分とした。

 都教委によると、区立中の教諭は昨年7月ごろから、かつて担任した女子生徒の相談に乗るうちに親密になった。同10月ごろ~今年5月、校内で生徒を抱きしめたり、自宅で体を直接触ったりした。教諭は「対等の恋人だと考えてしまった。教員としての倫理観や道徳性を欠いた行動だった」と話しているという。

 市立中の教諭は4月、面識のない女子児童を自転車で追跡し、児童が自転車を降りた際に尻を触ったという。警視庁が5月22日に都迷惑防止条例違反で逮捕した=6月22日に不起訴処分(起訴猶予)。教諭は「被害者の方を傷つけて大変申し訳ない」と話しているという。

Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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