『王位戦』第1局…史上最年少vs最年長が実現(テレビ朝日系(ANN))

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プロ棋士・藤井聡太七段(17)にとって、2つ目のタイトル挑戦となる王位戦七番勝負の第1局が1日、愛知県豊橋市で行われました。藤井七段にとっては、初めての2日制の対局となります。 対戦相手の木村一基王位(47)は、その風貌などから“将棋の強いおじさん”と親しまれ、天才棋士、藤井七段と真逆の将棋人生を歩んできました。プロ入りから数々の史上最年少記録を打ち立ててきた藤井七段に対し、史上最もゆっくりとした歩みでタイトルにたどり着いたのが木村王位です。 対局は激しい進行となり、藤井七段が長考する場面もありましたが、負けじと攻め合いを選択。一気に終盤戦に突入しましたが、初日の終了時間を迎え、“封じ手”となりました。対局は2日午前9時から藤井七段の手番で再開します。

Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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