京都の山奥になぜ「英国村」 外国の絵本のような世界へようこそ

 黄みがかって古ぼけた建物や塀が、ところどころツタに覆われ、木々の中にとけ込む。まるで外国の絵本の世界に迷い込んだかのよう。でも、この空間は京都の山奥にある。

緑に覆われた英国村は、田舎の街並みが再現されている=京都府亀岡市

 山道をくねくね上った先に小さな別世界があった。

 鳥のさえずり。小川のせせらぎ。ミモザの黄色い花。ネコが塀の上で毛づくろい。1ヘクタールの敷地にはちみつ色の建物がぽつりぽつり。働く人々はハリーやアレックなどと外国名で呼ばれている。ピーターラビットやハリー・ポッターの世界に迷い込んだみたいだ。

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 ここは古き良き英国の田舎を再現した「英国村」(旧名ドゥリムトン村)。京都市中心部から車で約1時間、亀岡市の山奥にある。

 本当の村ではない。独特の世…

Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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