京都の花街で感染相次ぐ 舞妓や芸妓ら新たに10人感染

 京都の花街、祇園甲部と先斗町の組合は12日、10~20代の舞妓(まいこ)6人、芸妓(げいこ)2人と、50代と80代のお茶屋関係者2人の計10人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 両組合によると、症状はいずれも軽いという。

 祇園甲部の感染者は9人。今月に入り、祇園甲部では舞妓(まいこ)をめざす10代の「仕込み」から70代の芸妓(げいこ)まで計6人の感染がわかっており、感染者はこれで合計15人となった。先斗町でも、新たに20代の舞妓1人の感染がわかった。

 花街では、舞妓たちが置屋(屋形)で共同生活をしている。祇園甲部では、三つの置屋から複数の感染者が出ている。両組合は「感染拡大の事態を非常に重く受け止め、置屋での集団生活やお座敷での対応など、より徹底した取り組みをするよう厳しく指導していく」としている。


Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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