付属校でない高大連携、続々 実は進学以外にメリット

 大学入試改革などで付属校の人気が高まる中、大学と高校が「教育連携」を結び、進学につなげるケースが増えてきている。付属のような大がかりな枠組みが必要ない上、多様な形で実践できる高大連携。「○○大コース」など連携大学名を入れたコースも出現し始めた。

 「3年生1学期までの評定平均値が3・5以上」「英検2級、TEAP220点以上、GTEC CBT930点以上のいずれか」「一定の学力」――。

 麴町学園女子高校(東京都千代田区)の「東洋大学グローバルコース」の生徒たちが、東洋大に進学できる基準だ。2016年に教育連携の協定を結び、17年度に定員80人でこのコースを創設した。基準さえクリアできれば、全員、東洋大進学も可能だ。

 1期生となる今の高3は、入学…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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