“企画展”再開抗議の名古屋市長に…愛知県知事が謝罪要求「県の施設で政治的プロパガンダ」(東海テレビ)

 芸術祭『あいちトリエンナーレ』の企画展「表現の不自由展・その後」の再開に抗議して会場近くで座り込みをした名古屋市の河村市長に対し、愛知県の大村知事が謝罪を求めました。

 大村知事は11日、河村市長に対し公開質問状を出し、10月8日に愛知芸術文化センターの敷地内で座り込みをした行為などについて、施設の管理規程に違反したとして、謝罪と再発防止の確約を求めました。

 施設の管理規定では、許可を得ずにプラカードなどを掲げたり、シュプレヒコールをあげたりすることなどが禁止されていて、大村知事は河村市長がこうした規定に違反したとしています。

 大村知事は11日夕方記者会見し「県の施設で政治的プロパガンダ、ヘイトまがいのスピーチなどの活動をした。極めて遺憾で絶対にあってはならないこと」と河村市長を厳しく批判しました。

 従軍慰安婦を象徴する少女像や昭和天皇の肖像が焼かれる映像などを展示する「表現の不自由展・その後」は、愛知県と企画展の実行委員会が協議して再開されましたが、河村市長は「公共事業としてふさわしくない」と反対しています。

東海テレビ

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Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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