侵入の3秒後に逃走か 風俗店の売上金強奪容疑で元店長を逮捕

 大阪市天王寺区の風俗店で3月、売上金が奪われた事件で、大阪府警は3日、元店長の無職安部大樹容疑者(28)=同区舟橋町=を強盗傷害と建造物侵入の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 府警が防犯カメラを確認したところ、男が入店して現金を奪い、店外に出るまでは約3秒間だったという。府警は、容疑者が元店長として店内の様子を熟知していたとみている。

 捜査1課によると、安部容疑者は3月24日午前4時5分ごろ、同区生玉町の風俗店に侵入し、アルバイト店員の男性(21)に催涙スプレーを吹きかけて現金約32万円が入ったポーチを奪い、店員に約2週間のけがを負わせた疑いがある。

 店員は当時、営業中の店内で売上金を確認していた。府警が周辺の防犯カメラを調べたところ、昨年12月に店を退職した安部容疑者が浮上したという。

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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