内戦イエメンで感染、医療崩壊も 州の人工呼吸器「わずか10台」(共同通信)

 【ドバイ共同】内戦で数万人が死亡したイエメンで、新型コロナウイルスの感染が初確認された。既に他の感染症や飢餓がまん延しており、「世界最悪」(国連)の人道危機が深まる恐れがある。感染者が確認された東部ハドラマウト州の保健当局トップ、リアド・ジャリリ氏によると、州内の人工呼吸器は「わずか10台」で、医療の崩壊が「必然的」な状況だ。

 ジャリリ氏は18日までに共同通信の電話取材に応じた。感染した60代男性の容体は安定し、感染が疑われた接触者18人は陰性だった。男性が入院した病院は州内で最も設備が整っているが、人工呼吸器は6台しかない。

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Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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