危険ドラッグ 息子が“製造”し母親が“販売”か(テレビ朝日系(ANN))

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 危険ドラッグを販売したとして逮捕されたのは親子でした。  行政書士の森政敏容疑者と母親の洋美容疑者は6月、50代の男に対して危険ドラッグの成分を含む液体約3ミリリットルを1万6000円で販売した疑いが持たれています。警視庁によりますと、森容疑者が中国から国際郵便で材料となる薬物を輸入して危険ドラッグを製造し、洋美容疑者が発送や金の管理をしていたということです。ネットを通じて販売し、2億3000万円以上を売り上げていました。取り調べに対し、2人は「販売したのは植物の肥料」などと容疑を否認しています。

Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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