吾妻山、噴火警戒レベル1に引き下げ(産経新聞)

 山形地方気象台は17日、山形、福島県境にある吾妻山に噴火の可能性が低くなったとして、噴火警戒レベルを「火口周辺規制」の2から「活火山であることに留意」の1に引き下げた。

 同気象台によると、吾妻山は5月初旬からみられていた大穴火口方面上がりの傾斜変動が5月9日に大穴火口方面下がりに変化し概ね停滞し、火山性微動は5月15日以降、観測されていない。

 このため同気象台は、大穴火口から概ね1・5キロの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったと考えられるとして噴火レベルを「活火山であることに留意」の1に引き下げた。

 ただ、大穴火口や旧火口周辺では火山ガスが噴出しており、熱活動も継続していることから火山灰や高温の土砂、熱水が突発的に噴出する可能性があるとして、同気象台は「引き続き危険な地域には立ち入らないでほしい」と注意を呼び掛けている。

【関連記事】


Source : 国内 – Yahoo!ニュース

Japonologie:
Leave a Comment