埼玉・川越のホテルに女性遺体 県警が死因調べる

 19日午後6時20分ごろ、埼玉県川越市脇田本町のラブホテルの店長から、「ベッドの上で女性が倒れていて意識がない」と110番通報があった。県警川越署員が駆けつけると、ベッドの上で女性が衣服を着けていない状態で倒れ、すでに死亡していた。県警は女性の遺体を司法解剖して死因を調べるとともに、事件に巻き込まれた可能性もあるとみて捜査を始めた。

 署によると、女性は40代から60代ぐらいとみられ、部屋から応答がないため、従業員が室内を確認、女性を見つけたという。現場はJR川越駅西口の近く。


Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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