大分、コロナ感染で初の死者 入院中の70代女性

 大分県の広瀬勝貞知事は16日、新型コロナウイルスに感染し、県立病院に入院していた臼杵市の70代女性が同日亡くなった、と発表した。死因は新型コロナウイルス肺炎。県内の感染者の死亡は初めて。

 女性は集団感染が発生した大分市の大分医療センターに肺炎症状があり入院していた3月19日、夫とともにPCR検査を受け、いずれも感染が確認された。女性はその後、感染症指定医療機関の県立病院に転院していた。

 広瀬知事は「謹んでご冥福をお祈りし、ご家族のみなさま方に謹んでお悔やみ申し上げます。県では新型コロナウイルス感染症で初めて亡くなられた方。誠に残念。さらに気を引き締めて、引き続き対策に全力で取り組む」と語った。(中島健)


Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Japonologie:
Leave a Comment