奈良のシカ、大切にされるわけ 「殺すと死刑」の時代も

 奈良公園(奈良市)で国の天然記念物に指定されているシカを死なせたとして、三重県松阪市の男(23)が文化財保護法違反の疑いで奈良県警に逮捕された。奈良といえば大仏とシカだが、なぜ奈良のシカは大切に守られているのか。「早起きは三文の徳」ということわざの由来の一つともいわれるという。

 奈良県奈良公園室長の竹田博康さんに奈良のシカの歴史を尋ねた。

 奈良のシカのはじまりは、約1250年前の奈良時代にさかのぼる。

 710年に平城京に都ができ、…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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