容疑者は「住所不定の中学生」 施設からバスで移動か

 福岡市中央区の商業施設で女性が殺害され、自称15歳の少年が銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された事件で、少年は福岡県内の更生保護施設を抜け出した後、バスを乗り継ぎ、福岡市の繁華街・天神で降りたと供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。県警は31日、少年を「住所不定の中学生(15)」と発表した。

 県警によると、殺害されたのは福岡市南区、事務アルバイト吉松弥里(みさと)さん(21)。28日午後7時半ごろ、商業施設「MARK IS(マークイズ) 福岡ももち」1階の女子トイレで、血を流して倒れているのを警備員が見つけた。同じころ、付近で包丁を持っていた少年が警備員に取り押さえられた。

 捜査関係者によると、少年は九州の少年院から26日に移った更生保護施設で27日夜、無断でいなくなった。バスを乗り継ぎ、福岡市中央区の繁華街・天神で降りた後、約4キロ離れたマークイズに向かったとみられるという。

 持っていた包丁については「マ…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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