小学校は郡山大島A、高校は郡山Aが1位 福島声楽アンサンブルコン

 少人数編成で歌声を競う第39回福島県声楽アンサンブルコンテスト(福島県合唱連盟、朝日新聞福島総局主催)が10日、福島市のふくしん夢の音楽堂で始まった。小学校の部では郡山市立大島A、高校の部では郡山Aが、それぞれ1位に輝いた。

 小学校の部には8団体が出場した。大島小は、同部門で1位となった2018年以来4大会ぶりの参加。出場した2グループのうち14人のAグループが栄冠に輝いた。15人で臨んだBグループも3位だった。

 高校の部には38団体が出場した。10月の全日本合唱コンクールで2位だった郡山は3年生が引退し、代替わりして臨む初めての舞台。混声13人のAグループと、女声13人のBグループに分かれて出場し、混声のAが1位、女声のBが3位に入り、高い演奏技術を発揮した。郡山Aは来年3月に同音楽堂で開催される全国大会に推薦された。

 11日には中学校の部と、一般の部がある。

 小学校の部、高校の部の入賞団体は次の通り。

 【小学校の部】金賞=郡山市立大島A、いわき市立平三B、郡山市立大島B▽銀賞=いわき市立平三A、郡山市立柴宮▽銅賞=相馬市立桜丘、西郷村立小田倉、白河市立白河一(銅賞は出演順)

 【高校の部】金賞=郡山A、埼玉栄、郡山B、会津A、日大東北、会津B▽銀賞=安積、郡山東、橘B、郡山女子大付属、橘A、いわき総合A、いわき総合B▽銅賞=葵、福島、いわき光洋、須賀川創英館、会津学鳳中・高、会津農林

2グループで出場したいわき市立平三小と、代替わりし、1年生3人だけで臨んだ安達高校を取材しました。

いわき市立平三小「伝えるための歌を歌えた」

 いわき市立平三小は、3~6年生の16人が8人ずつA、Bの二つのグループに分かれて出場した。6年生にとって小学校最後の合唱大会で、積み重ねてきた練習の成果を出し切った。

 先に演奏したBグループは「…

Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Japonologie:
Leave a Comment