山梨・道志 ハイネックの着用者、特定できず 県警のDNA型鑑定で

 人骨などが見つかった山梨県道志村の山中で発見された黒っぽいハイネックの長袖シャツとひも状の繊維について、山梨県警は17日、DNA型鑑定の結果、着用していた個人を特定できなかったと発表した。

 ハイネックの長袖シャツには、人の毛とみられる6本が付着していたが、個人を特定できなかったという。ひも状の繊維はタグがついており、衣類の一部とみて調べていた。

 県警は14日、右の肩甲骨に…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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