廃ホテルから毎晩来た日本人客 捜査員が突入、日常一変

 フィリピン・マニラの廃ホテルを拠点に特殊詐欺に関与したとして、日本人36人が現地当局に拘束された事件で、警視庁は24日、まず、うち9人について現地から日本への移送を始めた。同庁は組織の実態解明を進める。

マニラで目撃情報続々

 フィリピンの首都マニラのビジネス街、マカティ市。その郊外の、こぢんまりとした住宅や商店が軒を連ねる地域で、日本人の男女が頻繁に見かけられるようになったのは昨年9月のことだった。

 あるマッサージの店には毎晩、男たちが連れだってやって来た。「夜7~10時ごろに来店し、たいてい1時間のコースを選んだ」。20代の女性従業員は話す。

 なぜフィリピンに来たのか、何…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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