新型コロナの影響、東大が入学式中止 安田講堂事件以来

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京大は18日、両国国技館で4月12日に実施予定だった入学式を中止すると発表した。東大の入学式が中止になるのは、学生運動の最中に起きた安田講堂事件などの影響で1969~74年に中止して以来。すでに北海道、東北、名古屋、京都、大阪、九州の各大学は中止を決めており、旧帝国大学はすべて中止となった。

 ほかにも公立では、東京都立大(4月に首都大学東京から名称変更)、大阪市立大などが中止を決定。私立では早稲田、明治、法政、同志社、立命館、近畿などの大学も中止を決めた。慶応義塾大は延期を発表している。(増谷文生)

入学式を中止した主な大学

・北海道(6日)

・東北(3日)

・東京(12日)

・名古屋(5日)

・京都(7日)

・大阪(2日)

・九州(3日)

・東京都立(5日)=4月に首都大東京から名称変更

・大阪市立(6日)

・早稲田(1、2日)

・明治(7日)

・法政(3日)

・同志社(1日)

・立命館(2日)

・近畿(4、6、7日)

※()は4月の入学式の予定日


Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Japonologie:
Leave a Comment