東京都で感染者3千人超え 広島県で初の死者

 新型コロナウイルスの感染者は19日午後10時半時点で新たに371人確認され、クルーズ船の乗客らを除いた国内の感染者は1万804人になった。東京都では新たに107人の感染が確認され、都内で感染が判明した人は3千人を超えた。

 沖縄県や群馬県、福岡県などで新たに14人が死亡し、死者は計238人となった。広島県で初めて1人が死亡し、中国地方では初の死者となった。兵庫県では入院中だった2人が亡くなったが、県は「遺族の強い意向があり、風評被害も懸念される」として性別や年齢を公表しなかった。東京都も、死亡した3人のうち1人について同じように非公表としている。

 埼玉県では県立所沢高校(所沢市)の30代の男性教諭と、県立ふじみ野高校(ふじみ野市)の60代男性教諭の感染が判明。2人とも症状が出てからは出勤していないという。

 横浜市では、市内の学童保育で働く指導員の50代女性の感染が判明。この学童は8日から子どもの受け入れを中止しており、これまでに利用者の感染は確認されていないという。


Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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