植物がよく育つ光の色は? 赤が一番だけど他も大切で…

ののちゃんのDO科学

「植物がよく育つ光の色は?」

静岡県・中谷駿杜さん(中2)からの質問

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ののちゃんは、朝日新聞に連載されている漫画の主人公で、小学3年生。学級担任の藤原先生を相手に、身の回りの不思議を質問します。聞いてほしい疑問はこちらへ。
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 ののちゃん 太陽って直接見ると、まぶしいね。でも、目に見えない光も届いてるんだって?

 藤原先生 その通りよ。人が見える光は太陽光の一部なのよ。太陽光は赤色や黄色、青色などいろいろな波長の光が混じっていて、その半分近くは赤色よりも波長が長くて目に見えない「赤外線」よ。他にも青色や紫色よりも波長の短い「紫外線」もわずかに届いているよ。それも目には見えないわ。

 のの 工場見学で植物工場に行ったとき、植物の成長には赤色の光が一番いいって聞いたよ。赤外線を使えば、もっと大きく育ちそうだね。

 先生 赤色の光が一番いいというのは本当よ。でも、残念ながら、赤外線では植物は育たないのよ。

 のの どうして?

 先生 植物は光のエネルギーを…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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