熱海土石流 前・現所有者きょう証人尋問、参考人証言と食い違う主張

 静岡県熱海市で昨年7月に発生した土石流災害を調べる市議会調査特別委員会(百条委員会)は12日、起点とされる盛り土があった土地の前・現所有者を証人尋問する。盛り土に対する危険性の認識や造成の経緯、安全管理の問題などが問われる見通しだ。

 県や市によると、盛り土は神奈川県小田原市の前所有者が2007年に市に届け出た計画に基づいて造成された。ただ、盛り土の高さは計画の3倍超の約50メートル、土砂の量も約2倍の約7万立方メートル超で、防災対策も不十分だったとされる。

 土地は11年2月に現在の所…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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