線状降水帯の発表、最大30分前倒しに 将来的には2、3時間早く

 集中豪雨をもたらす線状降水帯の発生を知らせる情報について、気象庁は12日、現状より最大30分早めて発表すると明らかにした。予測技術を活用してできるだけ前倒しすれば、防災に役立つと判断した。25日から運用を始め、将来的には2、3時間前の発表を目指す。

 正式名称は「顕著な大雨に関する気象情報」。気象庁は2021年6月から、3時間に降った雨量の最大値が150ミリ以上といった基準を満たした場合に発表するようになった。

 ただ、この時点ですでに非常に激しい雨が同じ場所で降り続く状況になっており、災害発生の可能性は急激に高まるとされる。

 今回は、高性能化した気象レ…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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