落雷が増える7月、年平均7.4万回 「光も音もなかった恐怖」も

 バチン。愛知県に住む20代の男性は昨年冬、体がはね飛ばされそうな衝撃を経験した。落雷だ。

 その日は夜明け前から、職場の同僚2人と愛知県田原市の海岸で釣りを楽しんでいた。出発前の天気予報では小雨が降るとされていた。雷注意報は出ていなかった。

 日が昇り始めた頃、海岸線の遠くに黒い雨雲が見えた。遠くでピカリとした光が見えたが、「音は聞こえない。まだ遠くだし大丈夫だろう」と思った。

 その「だろう」が甘かった。

 高い木の下や軒下は安全なのか、記事の後半では雷から身を守る具体的な方法について、専門家にお話をうかがいました。

音も聞こえなかったのに

 カーボン製の釣りざおを海に…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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